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Date: Sun, 21 Apr 2002 22:16:28 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24330] Re: [KR03]: 一部合流、ホワイトリーズにて
To: <kataribe-ml@trpg.net>
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どもーAMONです
結構前に書いた部分がもはや忘れ去られそうなんでついでにのせなおし
ときます
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KR03 『一部合流 ホワイトリーズにて』
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現状
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酒場にいると思われるPC
ステイシア・リーフノート
シーナ・デ・パルマ
ガイ
ミラ・セリウス
アクセス・フライド
林守 一成
酒場近辺にいると思われるPC
ボブカ(ボスコーンの部下)
酒場「ホワイトリーズ」
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ミラ :「いろいろお話を聞きたいんで…手が開いたときだけでも
:いいですから」
腰のポウチから銀貨一枚取りだしカウンターに置く
ステイシア :「そうですか。ではいただきます」
ミラ :「ところで、あの張り紙をした方の事なんですが…」
ステイシア :「ああ、それでしたら、」
と言ってシーナの居るテーブルに視線を移す
ステイシア :「あちらの方も一成さんとはお知り合いですよ」
一同注目
ステイシア :「シーナさーん」
シーナ :(びくっ)「ほへっ?!」(目をぱちくり)
シーナ :(な、何?何かばれた???)
シーナ :「あ、え? …はは、こんにちはぁ(^_^; ……何? 」
:(なんだろー?何も聞いてなかったなー(汗)
…」とにかく全ての神経が視覚に集中していたらしい
ステイシア :「今、一成さんのお話をしていたんです(ニコニコ)」
ミラ :「あら、宜しかったらこちらで一緒にお茶でも
: しませんか?」
シーナ :「え?はい、えーとー」
ミラ :「詳しいお話を…あ、なにかお好きな物を頼んで
: ください。おごらせてくださいね?」
シーナ :「------シーナ的台詞--------」
もう時速30kmくらいでカウンターに来てくれると思います>シーナ
ここで、カウンターで4人で談笑(?
当然一成氏の事や、もしかするとガイやボスコーン氏の話も飛び出る
かも(口の軽さによりますねー>シーナ)
シーナ :「で、途中の街道をガイに送ってきてもらってここ
: までこれたわけよ。ほんと頼りになるわよねー」
シーナの指差した先一同注目
シーナが先ほどまで居たテーブルの向こう側の丸椅子3個の上に一人の
男が横になっていた…
ガイ :「んごー」(酔い潰れている)
しばし沈黙…
シーナ :「…んー。多分疲れがでたのよ、きっとそう!あははっっ
: なんたって歩き詰めだったしー」
――――とか
シーナ :「あ、そうそう、ボスカも一緒だったんだーそういえば。
:「どこ行ってんだろー?」
アクセス :「で、それは誰だ?―――アクセス的表現―――――」
シーナ :「あーそれはねー―――シーナ的墓穴――――」
ボブカ :(おそらく店の外で「(ええええええーーー)」
――――とか
もう酒入ってるんじゃーないかっていう勢いで(笑
その辺お願いします>ごんべさん
噂の人物 林森 一成 登場
一成 :「店主殿、ただいま帰った。今週の宿賃でござる」
ステイシア :「いつもすまないわねぇ。ところで、一成さんてどこから
:宿代を稼いでくるんですか?」
一成 :「うむ、昨今の騒動に乗じて『どさくさにまぎれて』対抗
:勢力の暗殺を謀る貴族などが多くてな、おかげで護衛の仕
:事には事欠かんのでござる」
ステイシア :「物騒ですねぇ」
一成 :「そうでござる。最近ではクーデターが起こるとか言う噂
:まで……」
ステイシア :「クーデター!?」
一成 :「いやいや、あくまで噂でござるよ。兵も物資も無いのに
:クーデターなど起こせるはずも無かろう」
ステイシア :「そうですかね」
一成 :「ふむ、ところで、そちらの御仁方は?」
ここから続き
*****************************
ステイシア :「ああ、こちらのお二人は一成さんを尋ねてまいられたのよ、」
ミラ :「初めまして、ミラ・セリウスと申します」
アクセス :「アクセスだ」
ステイシア :「赤竜退治の張り紙に興味がおありの様ですよ、一成さん」
シーナ :「よかったわねー、こんなに人が集まって来てくれるなんてサー」
*シーナとガイについてはもう『王都再訪』の後から今までの間に面通しが済ん
でいると思いますので、御仁方=ミラ、アクセスということで話進めます
一成 :「おお、そうでござるか、遂にドラゴンを倒す志しを持つ
つわものが…」
ミラ :「いえ、とりあえずお顔を拝見したかったんです。あなたの」
アクセス :「実は俺もだ」
一成 :「な、なんと、(いつになったら同士は現れるのでござろう…」
ミラ :「(笑み)いえ、色々聞きたいお話はあるんですが…」
ミラ :「御立ちになったままではなんですからどうぞこちらでお茶
:でもいかがですか?」
ミラ :「すみません、イッセイさん?にもお飲み物をお願いします」
ステイシア :「はい、判りました」
こぽこぽとマグカップ(湯のみ?)にグリーンティ(いや番茶かも)が注がれる
ステイシア :「はい、一成さん、いつものです。」
一成 :「かたじけない。いただくでござる。」
腰の日本刀を帯から抜き左手に携えカウンターの丸椅子に腰を下ろす
なんか少し疲れぎみでお茶をすする。
一成 :「さて、なにが聞きたいんでござるか?ご婦人。」
ミラ :「ええ、それは…
******************************
と、ここまで
ここから先はPLの情報公開の度合いとか色々あって難しいんで一回
切っときます
チャットで行ければ早そうですけど集合難しそうですね(汗
*一応『国王への謁見』までにミラの耳に入れたい事柄書いときますねー
(もちろんなんらかの原因で(自主的、口がすべる)参加の意思表示が
あったとして、です。)
シーナから
・ボスコーン氏というドラゴン民間討伐隊を指揮する人物の話
・鉛3立法(w討伐」に何故か必要
・ボスコーン氏の紹介
アクセスから
・ドラゴンの弱点調べるのに図書館がいいんでは?と言う提案
もしくは調べたいと言う意思表示
一成から
・討伐の目的とその意気込み
・ヨバの小袋(戦略的に黙りこむも可)ただし時系列が前なら
・異国日本の話
ステイシアから
・保留
ガイから
・早く目を覚ましてください(w
・ミラにちょっかいだして殴られてください(嘘
ミラの言う事
・シルバー・クレセントの事(しかしこれ見るからに魔法の品だよなー
(いや、自慢です
・宮廷で剣舞を教えている事
・ドラゴン討伐の志しに共感した(ほんとはあれ
・日本刀って凄い、ニホン凄い
―――――――――その日の午後(仮―――――――――――
ミラ :「今日はお話ありがとうございまいた。イッセイ様」
一成 :「いや、たいしたことではござらん。」
ミラ :「私しもできる限りのご協力を致します」
一成 :「かたじけないでござる」
ミラ :「では皆さん、後日改めて参ります。それでは失礼します」
一礼して通りを歩き去るミラしかし数歩いって立ち止まり振りかえると一言
ミラ :「すいません、城に通じる大通りはどちらでしょう?」
迷っていた(汗
--------同時刻都市ソファノン--------
部下1 :「お頭、大変です、ボブカから連絡が、」
ボスコーン :「馬鹿、お頭って呼ぶな、どれ見せてみろ」
受け取った一枚の羊皮紙。文字は暗号のような特殊文字。おそらく狼煙か
ランタンの信号のやり取りなどでここまで中継された物をまとめたのだろう
(なんて解説的文章だ(汗)
ボスコーン :「なんですとーーー!?|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじ〜〜?」
↑
絶対キャラ違うなこれ(冗談です
――――――――――――――――――――――――――――
以上ですー
えらく長くなってます(汗
台詞チェック及び絡み方検討してくださーい(難
いずれにしても帰ってくるとああなってます(笑
でわーーーー