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Date: Fri, 19 Apr 2002 09:17:41 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 24303] Re: [KR03] 国王への謁見ミラ・セリウス＞ GM
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200204190017.JAA05468@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <OE23HvoFOAmEaJswFCH00001568@hotmail.com>
References: <OE23HvoFOAmEaJswFCH00001568@hotmail.com>
X-Mail-Count: 24303
2002年04月19日:09時17分41秒
Sub:Re: [KR03] 国王への謁見ミラ・セリウス＞ GM:
From:吉GUY
GMです
>これ以降実力に物を言わして交渉できる範囲では幻影剣舞：１４で判定します
> 何かアイテムを手に入れる――――――
具体的に“何の為に”使う“どんな”モノかを言っていただかないと。
漠然と何かでは、GMとしても何も用意できないので。
> そんな物無いと言う場合は可能な範囲の軍資金の入手――――
>>具体的にどのようなコネをどのように利用して入手するのでしょうか？
>具体的申し入れについて――――――
>アイテム入手及び軍資金入手については、もはやコネは使いません
コネを使わないのであれば、有力者による軍資金の出資はありません。
>まとめると
>達成目的――赤竜討伐
>提示条件――失敗した時は命はいらない
>欲しい物――必要アイテム調達の為の許可書状
>
>もう王との謁見の間まで来てしまって石像の首まではねちゃってますから
>このまま行きます＜墓穴
>難易度の設定おねがいしますー＞GM
>難易度に関係無く余力尽きるまで再ロールします
>（ただし、自動的失敗になる。と言う場合は、ちょっと考えさせてください（汗）
判定の必要はありません。
これだけの実力行使と態度によって、ミラは国王の歓心を得、
「国民(王侯貴族を除く)からあらゆる物資を強制的に徴用できる」許可を得ま
した。
以上です