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Date: Thu, 18 Apr 2002 19:08:16 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24298] Re: [KR03] 国王への謁見ミラ・セリウス> GM
To: <kataribe-ml@trpg.net>
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どもーAMONです
吉GUYさんへ
判定結果及び行動の詳細の宣言です
>『いくら腕が立つといっても所詮女の腕で振るう短刀で赤竜に刃が
> 立つ訳あるまい』
>的な意見を一蹴する効果もねらってます
>成り行きによっては幻影剣舞を実際に使用し、技と破壊力を
>示します
>強制力8−9あたりで。最寄の石像の首でも落としますかー
ということで実行
難易度 9 壁を壊す。石を砕くで、判定
幻影剣舞:14-難易度:9=目標値:5
判定結果
出目9,7,8,4で成功
石像の首はなめらかな切断面を胴体に残しゆっくりと床に落ちた。(いやーここ
で切れなかったら荷物まとめて国に帰るとこでした(汗
余力残り6となりました。
>幻影剣舞使用後は可能な限り
>『幻影剣技の破壊力、技の切れに言葉も失うだろー』的判断で
>幻影剣舞:14で難易度ロールしたい所です
これ以降実力に物を言わして交渉できる範囲では幻影剣舞:14で判定します
何かアイテムを手に入れる――――――
>仮に保管者がいたとして、保管者に対する具体的な使途が説明不測なので、
>借用は無理です。
そんな物無いと言う場合は可能な範囲の軍資金の入手――――
>具体的にどのようなコネをどのように利用して入手するのでしょうか?
具体的申し入れについて――――――
アイテム入手及び軍資金入手については、もはやコネは使いません
ぶっちゃけて言うと
赤竜討伐にいきます。
同士も募りました。
討伐できなかったらこの命さしあげます。
だからもし役に立つ物があったらください
もしくは貸してください
それを持ってっても良いと言う許可をください出来る範囲でいいですから
どうせ我々が倒れたらこの国も終わりですよ
以上の内容を至極丁寧に謙譲語口調で述べます
いやまてよ
失礼の無い範囲で以下も追加(難易度に変化無しなら余計なんで言いません)
ここにいる方々(国王及びいるなら側近、重臣)はまさか逃げ出す事が
できない状況を再確認させる
個人がどうしようが勝手だが家族を含む国民の今後を考えてください
もう他に打つ手か無いんなら私に賭けてください
まとめると
達成目的――赤竜討伐
提示条件――失敗した時は命はいらない
欲しい物――必要アイテム調達の為の許可書状
もう王との謁見の間まで来てしまって石像の首まではねちゃってますから
このまま行きます<墓穴
難易度の設定おねがいしますー>GM
難易度に関係無く余力尽きるまで再ロールします
(ただし、自動的失敗になる。と言う場合は、ちょっと考えさせてください(汗)
以上です
宜しくお願いしまーす
――――――おまけ―――――――
判定成功時―――――
ミラ :「御決断ありがとうございます、国王陛下、私ミラ・セリウス
:必ずやご期待に答えるべく命を捨てる覚悟で赤竜討伐に
:出陣致します。」
判定失敗時―――――
ミラ :「……判りました国王陛下…もはや王都の情勢がここまで
:悪化していたとは私し思いもよりませんでした。…」
ミラ :「しかし、赤竜討伐の意思は揺らぎません。命に代えても
:赤竜を見事倒してまいります。」
*いずれにしてもこうなります。当然ですねー
ちょっと日本語おかしいかもしれませんが大目に見てください
謁見の間から自室へもどり部屋の中で―――――シルバー・クレセント
を目の前にかざし
ミラ :「これであなたを存分に使えるわね…人目をはばからずに…」
さあ、いったい彼女は何を考えているのか?PLにも一部判らなくなって
きました(爆
どこへ向かうミラ・セリウス