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Date: Tue, 19 Mar 2002 09:18:17 +0900 (JST)
From: 月影れあな <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 24025] [HA06L] チャットログ『鈴鹿姐が切る! ……じゃなくて、ぶら下がり健康法』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200203190018.JAA94304@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 24025
2002年03月19日:09時18分16秒
Sub:[HA06L]チャットログ『鈴鹿姐が切る! ……じゃなくて、ぶら下がり健康法』:
From:月影れあな
2002/02/06、午後九時前後の#HA06
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チャットログ『鈴鹿姐が切る! ……じゃなくて、ぶら下がり健康法』
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悪戯しちゃえ!
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宗谷 :(てけてけ)
:「真冬にさらしは寒いなぁ」
:(ぶるぶる)
吉田 :(ZZZzzzZZZzzz」
[tatsu114] #相変わらず公演でばくすい
宗谷 :「ふむ
:寝ているという事は『落書きしてください』という
:意思表示だ
:と、何かの本で読んだ事があるなぁ」
吉田 :「えうー、おちたぁー…………(寝言)」
宗谷 :「……なんか、こうも気持ちよさそうに寝られると
:腹が立つ……
(きゅぴーん)そうだ!」
[TK-Reana] #と、言って、その辺の木に駆け寄る
宗谷 :「えい!」
SE :にょきにょき
[TK-Reana] #木が伸びて吉田君を寝袋ごと宙に吊り上げます
宗谷 :「ドラえもんであったよね、こういうひみつ道具」
吉田 :「………………んん?」
宗谷 :「あっ、起きた」
吉田 :「………………え?」
[tatsu114] #ぷらーん
宗谷 :「おはよ、ぜんちゃん」
吉田 :「しつもーん、俺は普通に寝てたはずなのに
:なぜこんなになってるんですかー?」
宗谷 :「さぁ?」
吉田 :「……なんか思いっきり蓑虫なんだが……」
[TK-Reana] #しらんぷりw
宗谷 :「そういうのはやってるの?」(にこにこ)
[tatsu114] #ぷらーんぷらーんと、自分で振り込みたいにやってみたり
吉田 :「イヤーそうなんだよ、コツは大阪のほうで
:とれんでぃー…………じゃないような」
宗谷 :「じゃあなんでぶら下がってるの?」(にこにこ)
吉田 :「知らん、おきたらこうなってた」
宗谷 :「大変だねぇ」
吉田 :「………………なんか俺植物に憎まれてるのか?
:変な野菜をたくさん食う運命にあったり
:こんなになったり」
宗谷 :「そんなこと無いよ♪」
吉田 :「とりあえず何とかおろしてくれ、いい加減ちょっと
:窮屈だ」
宗谷 :「頼んだら降ろしてくれると思うよ」(にこにこ)
吉田 :「は?」
[tatsu114] #緑の指は普段隠してるんだよね
[TK-Reana] #まぁ、あんまり見せびらかしてはいないな
宗谷 :「木に、だよ」(にこにこ)
吉田 :「…………おーい、そこの樹木ーおろしてくれー」
SE :するする
[tatsu114] #ぷらぷらさせながら頼んでみる
[TK-Reana] #降ろしてくれます
宗谷 :「ほらね?」(にこにこ)
吉田 :(寝袋たたみたたみ)「ほんとだなー人間の言うことが
:わかる木か」
宗谷 :「みんなわかってるんだよ。ただ、人間がわかってない
:だけで」(にこにこ)
吉田 :「ほぉぉ…………(関心)しかし何でこいつが口を
:きくってわかるんだ?」
宗谷 :「なんでわからないの?」(にこにこ)
吉田 :「………………普通わかんないと思うぞ」
[tatsu114] #ちなみに今は番長スタイル?
[TK-Reana] #スケ番スタイルです。木刀持ってます
[tatsu114] #あい
宗谷 :「なんで人間は人間の言葉しかわからないんだろう。
:ねぇ?」(どっかに同意を求めてる)
SE :さぁぁぁぁ
[TK-Reana] #で、木々がざわめきます
吉田 :「………………反応しとるな」
宗谷 :(にこにこ)
戦え! 番長!!
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吉田 :「さっきからニコニコしてるな、時代遅れなスケ番」
宗谷 :(むっ)「スケ番のどこが時代遅れなのさ!」
吉田 :「とりあえず硬派は最近見ないし、少なくとも
:俺の実家の近くじゃ通ってなかったし」
[tatsu114] #おうちは山の中のど田舎です
宗谷 :「それは、そうだけどさぁ……」
宗谷 :「『番長という強大なカリスマ的支配者の不在が、
:現代の不良学生増加を招いたのだ』
:って、言うくらいだから。時代遅れでも番長は
:必要なんだよ」
はい、ごめんなさい。いったの私自身です<番長という強大な云々
吉田 :「まあ、絶対的な力を使って安定させるというのも
:あるけど…………それが、お前かな?」
宗谷 :「そうだよ! 『この学校は僕が仕切る!』っていうの」
[TK-Reana] #http://www12.freeweb.ne.jp/diary/reny/requiem/tk-r02_r.jpg
イメージ画
[mimimi] #かちょいい
[tatsu114] #ぱんぱかぱーんってかんじ
吉田 :「……無理だとおもうぞ?」
宗谷 :「そんなの、やってみないと分からないじゃないか!」
吉田 :「腕っぷしはあるのかい?」
宗谷 :「う゛っ……」
吉田 :「みんなから慕われてるのかい?」
宗谷 :「そ、それは……」
[TK-Reana] #友達少ない:1 がついてる
[mimimi] #おや、意外だ
[TK-Reana] #うむ、自分でも意外。いっそ、消そうか等とも思ってる
[mimimi] #良いかと。
吉田 :「じゃ、支配して何をするんだい?
:安定させるにもいろいろ大変だぞ?」
宗谷 :「う、うわ〜〜ん(泣)」
SE :にょきにょきにょき
[TK-Reana] #と、周りの木の枝が吉田君に向かって伸びる
そして、さかさまに吊り上げ
吉田 :「泣くな泣くな、やかましい、夢はでっかく持っても
:いいから、それに向かってしっかりと男らしくなれ」
吉田 :「あれ?あれ?あれ?ちょっとおおおお???」
宗谷 :「ぜんちゃんなんか、ぜんちゃんなんか、
:だいっきらいだーーーーーー!!!」
[TK-Reana] #叫んで駆け去る
そしてぶら下がったまま
吉田 :「こらぁ!! ちょっとまてぇ!
:これほどいていけぇぇぇぇ」
[TK-Reana] #うむ、見事オチがついた
ちなみに、放っておいても解けないので注意が必要
[tatsu114] #そして善勝君はまたみんなにいろいろ楽しく不幸な目にあうんだろうか
吉田 :(ぷらーんぷらーん)
[TK-Reana] #緑の指(植物の強化):13 で、鉄の硬さを持った公園の木
どうなる、よしだ!?
[tatsu114] #ああ、現実世界では一般ぴーぽーな予備校生が
[TK-Reana] #あんまりいぢめるからさ
[tatsu114] #いじめるつもりはないのだが
[TK-Reana] #最悪の場合「鈴鹿姐が切る!」とかいうタイトルも
ありだったかもしれん
そっちの方がおもしろかったかもね<鬼
[tatsu114] #しかし、緑の指は勝子ままりんがほしがりそうな能力ですな
[TK-Reana] #うん、便利だしね
[tatsu114] #そういえばそろそろ食堂を完成させなければ
[mimimi] #普通の食堂なら、うちの渋柿とかも行けそうですな
[tatsu114] #善勝君の必死のお願いで普通のメニュー(+α)のメニューになりそうです
#宗谷 :「ぜんちゃんなんか、一生あそこでぶら下がってれば
:いいんだ!」
[mimimi] #一生……
[tatsu114] ぷらぷらさせられるらしい
[hari] #おんなのこ泣かせちゃうから
ぶら下がり健康法
----------------
忌野 :「……」
吉田 :「おお、わが親友、助けてくれぃ…………
:(ぷーらぷーら)」
忌野 :「君主……」
吉田 :「言っとくけど危うき似近づいた覚えもないし
:トラの子供を捕まえようとも考えたことないぞ」
忌野 :(ツッコミが欲しかったので、ちょっと残念そう)
忌野 :「……どうしたんだ?」
吉田 :「残念にされてもな…………男女に現実を断片的に
:述べたらいきなり木がこんな風にしてくれたんだ」
忌野 :「???」
吉田 :「とにかく、解いてくれるとありがたいんだが、
:頭に血が上ってきた……」
忌野 :「ふむ……」
[hari] #樹に近寄って、枝を調べてみる
吉田 :「腹筋できそうだな…………」
忌野 :「……鍛えるなら……止めないぞ」
[hari] #鉄の硬さというと、どんなもんだろうね。強制力は
吉田 :「1,2,1,2………………疲れた…………」
[tatsu114] #ぐったりぷらーん
忌野 :「……ふーむ」
吉田 :「さかさまどざえもーん(ぷらーん)」
[tatsu114] #顔もダラーん
忌野 :「ふむ……逆さ釣りは死ぬらしい……」
[hari] #ほんとだよ(w
吉田 :「………………合格もしてないのに死にたくないぞ……」
忌野 :(吉田がぶら下がってる枝を両手で握る)
吉田 :「……どうだ?」
[hari] #とりあえず焼き切る方向で、
[hari] #運動能力12+なにかの加護3
[hari] #強制力8で
[tatsu114] #もふ
[hari] 12+3-8-(1d6+1d6)
[kataribe] hari: 12+3-8-(3(1D6)+5(1D6)) = 9
[hari] #つかえねぇ(w
[hari] リトライ
[hari] 12+3-8-1d6-1d6
[kataribe] hari: 12+3-8-1(1D6)-4(1D6) = 2
SE :みちみち……ボキャッ
忌野 :「ふー……」
吉田 :「うわぁっと(どかーん)」
SE :ばさばさ(被さる枝)
吉田 :「どわぁ(ばさばさばさ)」
忌野 :「……無事か?」
吉田 :「(枝から顔出し)ぶはっと…………ああ、わりぃな、
:助かった」
[tatsu114] #体パンパン払いながら全身を出す
忌野 :「……枝を片付けないと……」
吉田 :「芋でも持ってきて焼き芋でもやるか……?」
忌野 :「うむ……」
吉田 :「じゃ、うちから適当な野菜持ってくるか」
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