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Date: Thu, 14 Mar 2002 03:32:55 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 23989] Re: [KR03P] エピソード『勇気あるつわものを求む！』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200203131832.DAA06061@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200203131228.VAA88129@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200203131228.VAA88129@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 23989
2002年03月14日:03時32分55秒
Sub:Re: [KR03P] エピソード『勇気あるつわものを求む！』 :
From:吉GUY
吉GUY@勉強不足 です
GMとしてなのか吉GUYとしてなのかともかく、ちゃちゃッス。
本編にはあんまし関係無いですが。
> ステイシア ：「はあ……わかりました。じゃあ、これが部屋の鍵です。
> ：今日はお一人でお使い下さい」（部屋番号札付き鍵を渡す）
13世紀欧州のフツーの庶民が泊まる宿屋の部屋にいちいち鍵があったのか？
とゆー疑問があったりなかったり。
というワケでどなたか実情を知っている人、知恵を(w
でもまぁ、史実がどうあれ
ステイシア ：「よその宿屋がどうあれ、これがウチの流儀だ」
というのであれば、それはそれでKR的に全然問題無くOKです。