Goto (kataribe-ml ML) HTML Log homepage
Date: Mon, 4 Mar 2002 11:40:55 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 23948] Re:[KR03] ボスコーンのドラゴン討伐軍
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200203040240.LAA71487@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 23948
2002年03月04日:11時40分55秒
Sub:Re:[KR03]ボスコーンのドラゴン討伐軍:
From:吉GUY
GMです
ボスコーンの下に、ドラゴン討伐のための民兵が続々集結しています。
***********************************************************************
義勇兵集結
----------
ボスコーン ：「この国土に生きる民は、騎士団のみかぁー！」
民衆 ：「Noo〜〜!!」
ボスコーン ：「そうだ！この国土に生きる民よ！！ 神は我々とともに
：ある！！」
民衆 ：「わ〜わ〜」
[hari] と言う感じで
PLとGMの交渉
------------
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] 義勇軍な民兵がどれだけ集まったか
[Ji-GUY] 集まる人数について
[Ji-GUY] どれだけ多く集められるか
[Ji-GUY] 集めるのに有利な条件や、集まりやすい状況など
[Ji-GUY] PL的にGMを説得できる材料は、どのようなものがありますか？
[hari] まずは、破壊された地区の教会の司祭辺りをまず説得しましょう。
[hari] 教会自体に金を出せとは言わず、「ドラゴン討伐の発案」を成功した
時点で教会上層部への自分の手柄として報告すれば、見返りは十分期待
できると言う点で説得
[hari] 神の祝福を討伐軍にくれやがるだけでも、ずいぶんとやりやすくなり
そうなので
[hari] その間に、部下を被害を受けた村に走らせて、それとなく噂を流して
おきます
[hari] ＞義勇軍が組まれるらしい。神の祝福を受けて、騎士ではなく自分た
ちが国土を護るの云々
[hari] 被害を受けた農家の連中に多少の金をまいておくのも付け足しておき
ます
[hari] ＃なんか、叛乱の準備をしている気になってきた（ｗ
[Ji-GUY] では
[Ji-GUY] d100で、人数を決めますか？
[Ji-GUY] 義勇軍技能:13、余力:集まった人数、という集団NPCまたはアイテム
として扱います
[hari] はじめに、何箇所かの教会で集めてから集合して、と言うかたちでも
[hari] 振るダイスの数はふやしてもらえないだろうか（ｗ
[Ji-GUY] では、10d10にするとか？(w ＜数は安定する
[Ji-GUY] 周到に準備をしてますからね、これで５人とかじゃ、そんな馬鹿な！
なので ＞d100
[hari] かなちいので（ｗ＞五人
[Ji-GUY] では、10d10ということで
とまぁ、他のPLさんも、自分が有利になるように説得材料を持ってきて下さい。
PL間、PCNPC間で不公平なものにならないとGMが判断する限り、何でも考慮しま
すので。
義勇兵(討伐軍)の扱いと人数決定
------------------------------
[hari] 1d10+1d10+1d10+1d10+1d10+1d10+1d10+1d10+d10+1d10
ダイス ：4(1D10)+7(1D10)+8(1D10)+1(1D10)+1(1D10)+1(1D10)+6
：(1D10)+3(1D10)+d10+4(1D10) = 35
[hari] おぉ、大した軍隊じゃないか
[Ji-GUY] 中世の地方軍なら大したもんです
[Ji-GUY] 緊急で集めたならこんなもんかもしれませんね
[Ji-GUY] #と、とりあえず言っておこう(w
[hari] 最後から2つ目が、振れてない
[hari] 1個振って良いですか？
[Ji-GUY] OKです
[hari] 1d10
ダイス ：9(1D10) = 9
[hari] これで、44人
ということで、ボスコーンが集めた義勇軍は、
技能値13 余力44 のNPCまたはボスコーンのアイテム
という扱いです。
#この集団には、簡易一掃試案のルールは適用されません。
その他
------
[hari] いやー、ボスコーンといっしょにこいつらがずらずら居たら
[hari] 都市の１つは落とせる（ｗ
それがゲームの攻略に繋がるのなら、何やったってかまわんです、はい。
$$
**********************************************************************