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Date: Mon, 4 Feb 2002 17:20:46 +0900
From: "Kato" <az7k-ktu@asahi-net.or.jp>
Subject: [KATARIBE 23803] [HA06L] チャットログ『ある日の午後の出来事』
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <002d01c1ad54$d9186fc0$aa2d84d3@az7kktu>
X-Mail-Count: 23803
2002/01/11、午後四時ごろの#HA06
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チャットログ『ある日の午後の出来事』
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宗谷 :緑の指を持つ少年。植物等と会話できる。
苑 :今日も今日とてツッコミどころ満載の人をつっこむ
ある日の午後の出来事
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宗谷 :「るんるん♪」
[TK-R] #スキップしてる
宗谷 :「こんにちわ♪……うん……あのねぇ……」
[TK-R] #と、立ち止まってその辺の木と会話し始める
[TK-R] #はたから見るとめっちゃ妖しい
宗谷 :「そうなの♪ でねでね……それはそうだけど……」
苑 :「ひとつ言って良いか、宗谷殿。
:はたから見ると頭の変な人のようだぞ」
宗谷 :「あ、苑ちゃん。久しぶり……うぃ? 変かなぁ」
苑 :「それはもうきっぱりと、
:近寄りがたい雰囲気全開であった」
宗谷 :「そうかなぁ……そういえば苑ちゃん。
:師匠何処いるか知らない?
:去年の暮れから探してるんだけど一向に見つからないくて」
苑 :「ふむ、何処にいるかな? たぶん市内にはいると思うが」
宗谷 :「知らないの? 飼い主なのに」
苑 :「そういつも一緒にいるわけでもないのでな」
宗谷 :「うぃぃ……」
この会話見直すと、なんか苑のほうが日向の飼い主みたいだ。
[TK-R] #ふと
宗谷君が渋柿嬢より三ヶ月ほど年上だと気づく
[sf] # うは
[TK-R] #精神年齢は八歳くらい差があるような気がする
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