[KATARIBE 23604] [HA06L] 年貢の納め時騒動

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Date: Tue, 08 Jan 2002 18:20:57 +0900
From: Hanzawa Ryo <ryu@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 23604] [HA06L] 年貢の納め時騒動
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <74447567020020108182010ryu@trpg.net>
X-Mail-Count: 23604

こんにちは、リューです。
2001/12/07 02:00:00 頃のログです。

年貢の納め時?
==============
それは落ちメッセージから始まりました。

02:04:16 ! Ryu (緑:「結婚してください!え、言う立場が違う?」)
[Shin-ya]  がーん。
[gombe]   #がーん>落ちメッセージ
[Shin-ya]  ぎゃくぷろぽぉず
[gombe]   遂に、言うような年頃にっ
[Shin-ya]  嗚呼。
[lokai]   年貢の納め時かっ
[Mirin]   「今年は俵、1俵で良いよ」
[sf]    ぶははははは
Mirin]   「ん? 天皇様の娘が生まれたんだ。気楽にいこうや」
[ko_iti]  天皇様の娘は生まれてない
      孫だ
[Mirin]   あ、間違えた(手屁ッ☆
[ko_iti]  すごい漢字だ
[Shin-ya]  まあ。来年は本体も卒業できそうだけに年貢の治め時なのかもし
      れないヽ(´ー`)ノ
[gallows]  ついにキャラが結婚
[Shin-ya]  納め時
[lokai]   うひ
[killeat]  結納?w
[Shin-ya]  嗚呼。どんどん話が進んでいっている(w
[gallows]  そして狭間結婚ブームに
[Mirin]   子供。
      娘。
      孕む。
      出産。
      不倫。
      離婚。
      再婚。
[hari]   テンポが速い(w
[Mirin]   繰り返す。

機械化は義務?
--------------
 煌      :「これで、シンちゃんも機械のカラダに」
 慎也     :「イヤー、機械の身体はイヤー」
 煌      :「きっと、螺子にされちゃうよ」
 慎也     :「嗚呼。( ´-`)」
 煌      :「年貢の納め時だねぇ(´▽`)」
 慎也     :「年貢納めるだけで済むのかなあ……(とーいめ)」<いろ
        :いろ心配してるらしい
 煌      :「フフフ、水島ファミリーの仲間入りだぁ」

[Mirin]   #乱入してよいかにゃ?
[Shin-ya]  #まあ、適当にヽ(´ー`)ノ>乱入
[hari]   #どうぞ〜

 美野     :「微笑ましいことですねぇ」(なぜか横にいる
 慎也     :「嗚呼、やはり生身ではいられなくなるのでしょうか?」
 煌      :「む、シンちゃん
 美野     :(外見黒い帽子にだぼだぼフリース)

[Mirin]   ちなみにオモッキリ猫目

浮気疑惑な陰謀
--------------
 煌      :「となりのおぜうさんは、どなたさん?」
 慎也     :「お嬢さん?ふむ(横を見る)……おおっ。」
 美野     :「美野と言います。はじめまして」(にっこり
 煌      :「……はっ!ひょっとして浮気相手ー!?(おおげさなあくし
        けょん)」
 慎也     :「……うぉーい、何でそうなるんですかーヽ(´ー`)ノ」
 煌      :「こりゃー、生身のカラダの前に、生きていられるか分か
        :りませんなぁ( ̄▽ ̄)ノ」
 慎也     :「たまたま隣いただけやん(^^;」
 美野     :「浮気相手ですか。それも良いかもしれませんねぇ」(にっ
        :こり)
 慎也     :「……。」
 煌      :「こうおっしゃってますよー。微笑んでらっしゃいますよー」
 慎也     :「いや。何だね、これは。罠だよ、うん、罠罠。」
 八神     :「えーっと緑ちゃんの番号はどこだっけなー」
 慎也     :「NooOoOOOO!」
 美野     :「私がかけましょうか」(実は良く分かってない。)
 慎也     :「平田さん風に言うと政治的陰謀、そうに違いない、うん
        :うん」
 煌      :「あっちゃんは友達がいがあるね(´▽`)」
 八神     :「むしろ俺的陰謀だけどな」
 鏡介     :「友情……」
 慎也     :「その前に状況を正確に把握して欲しいと主張」

[hari]   #友達害
[MakotoK]  # しんだな、これわw
[sf]    # ちーん

 美野     :「ふみゃ、そんなことばかり言ってると、パラメーターあ
        :げで人生終わりますよ」
 鏡介     :「慎也君が、結婚前夜に遊び回っていた……だったかな」
        :<状況把握
 慎也     :「何でそうなんねん(目の幅涙)」<(c)観楠さん
 美野     :「良くあることです。男なんてそんなものです」(あっさり
 慎也     :「えーもしもし。おじょうさーん」
 煌      :「とりあえず、あたしは煌。よろしくね〜」
 美野     :「よろしくお願いしますね。煌さんついでにそこの方も」
        :(ついでにを強調)

[sf]    #かわいそうに

 鏡介     :「……(ぼー)」
 慎也     :「今あったばかりで何でこう言う展開になりますか
        :ヽ(TーT)ノ」
 鏡介     :「そういうキャラ……だからさ」(いけしゃあしゃあ)
 美野     :「まあ、そんな仕事ですんで」
 煌      :「シンちゃんの体質だよ( ̄▽ ̄)」
 八神     :「……運命(さだめ)か(遠い目)」
 慎也     :「( T-T)」
 美野     :「良い友人に恵まれていますね」(悪気は無い。多分)
 慎也     :「嗚呼、俺は幸せ者だよ( T-T)」

[Mirin]   #そういやぁ、猫娘が2人だ……。
[hari]   #でも、煌はカモフラージュしてるね
[Mirin]   #帽子だけ。

鏡介壊れる
----------
 煌      :「さて、冗談はほどほどにして」
 煌      :「お二人の出会いは?」<こら
 慎也     :「……( T-T)」
 美野     :「……( T-T)」(まねっこ)
 鏡介     :(ぼそ)「そういえばさっき、妙なテープがかかってたな……」
 慎也     :「てーぷ?なんやそれ」
 美野     :「てーぷ?」
 鏡介     :「いや、やめておこう。命も惜しい……」
 鏡介     :「だれかが『煌:「うるへー!好きになっちゃったんだか
        :ら、しょーがないだろー。理由なんかわかるか、バカー!』
        :と、言っていたのだけど、だれがだれに言ってるのかまでは
        :ちょっと」(ぉぃ
 美野     :「ふむふむ。微笑ましいことですね」(これしか、言わん
        :のだろうか
 鏡介     :「……君も、実はなかにテープが仕組まれているのじゃな
        :いか」
 慎也     :「……ふむ。この声は煌な気がするが」
 鏡介     :「……まさか」
 鏡介     :「……しかしあの慎也君が言うことに間違いなどあろうか」
 美野     :「微笑ましいことですね」
 鏡介     :「……やはりテープだな」
 鏡介     :「実は……僕はテープではなしている(ガチャ……キュ
        :ルキュル)実は……僕はテープではなしている(ガチャ……
        :キュルキュル)
 慎也     :「……壊れたか?(汗」
 鏡介     :「実は……僕はテープではなして……」(キュルキュルキュ
        :ル)

[Shin-ya]  >頭ぼかっ(ぉぃ
[sf]    # さすが鏡介だ

そして怪奇へ
------------
 美野     :「すごいでずねぇ」(関心)
 鏡介     :「なんだ、慎也の旦那じゃねえですかい」
 慎也     :「おお、治った。やはりこういうときは殴るに限るな」
 鏡介     :「おいどんはどっこもおかしくなんざないでごわす」
 慎也     :「口調が変やと思うけど(汗」
 美野     :「壊れましたか?」
 慎也     :「まあ、これが普通な気もしなくもないが」
 鏡介     :「(ピタリ)…………(プルプルプル……ガクガクガク)」
 慎也     :「お。……」
 鏡介     :「変て言うなァッ! ギィィィヤァァー!」
 美野     :「へんですね」(ボソリ
 鏡介     :(バシュッ)<発射音とともに上空に消える
 慎也     :「変やな。間違いなく」
 美野     :「凄い方ですね」
 慎也     :「まあ、いつも概ねあんな感じ」
 美野     :「へ〜。あ、光りましたよ」(きらりん
 慎也     :「嗚呼。星になったか。鏡介君、君のことは忘れない。
        :Amen」<(ぉぃ
 鏡介     :「(ズボ)」<生えてくる
 鏡介     :(にょきにょきにょき)<艶めかしくはえてくる
 鏡介     :「ただいま……」(ぼー)
 美野     :「ふみゃっ!(帽子がはねる」
 慎也     :「……残念。」<(ぉ
 八神     :「思ったより戻ってくるの早かったな」
 美野     :「びっくりさせないでください」
 鏡介     :「……びっくりさせないでください」
 慎也     :「どっちがや(w」
 鏡介     :「……びつ……びつくりさせ……びつ……びつ……ないで
        :くだ……ないないない」
 美野     :「みてください。また壊れましたよ」(喜んでる
 慎也     :「楽しんでるな、君」
 美野     :「もちろんです」(帽子を直しつつ
 鏡介     :「往々にして好奇の目というのは次なる進化に至る際には
        :甘んじて受ける物だ……進化は突然くるものではないが里
        :見はその過程を見守り、育て、確信し、変革し、共闘し、
        :時に潰し、だから……だから帽子に帰る」
 慎也     :「しかし、今日はなかなかのこわれっぷり(w」
 鏡介     :「帽子の中は気持ちがいい」
 美野     :「難しい事いってますよ」(深くかぶるw
 鏡介     :「ああ、狭くなった」(息苦しそう)
 美野     :「あ、なんかいます」(気付いてなかったり
 美野     :(帽子の中で耳をぴくぴく動かす
 鏡介     :「…………本質が耳が臭いといっている」
 鏡介     :「実存には確かめようもなく、きっと臭いのだろう」
 美野     :「はははっ」(むかっ
 美野     :「女性に対して失礼ですよ」
 鏡介     :「……なかなかに柔軟な発想で返してくるね。本当にその
        :中に僕がいるとでも?」
 美野     :「変な人だからいてもおかしくないかと」
 鏡介     :「実はいたりする」(頭の上に等身大で乗っている)
 鏡介2    :「やあ、こいつは驚いた……」
 鏡介     :「よっこらせと」(降りる)
 美野     :(頭の上をパンパンと
 鏡介2    :「で、どうだった?」
 鏡介     :「毛でゴワゴワしていたよ。それと靴下とバターの匂いが
        :した」
 鏡介2    :「それじゃ僕はパラドックスも怖いし帰るよ」(うぃーん)
 美野     :「むかむかっ」
 鏡介     :「バイバイ」
 美野     :「ぐっばい」
 鏡介     :「まあ気にすることはない。愛犬ダミアンも耳は臭い」

[gallows]  #しまいにはぶちのめされそうだw
[Mirin]   #きっとパソコン持ってきてたらびりびり食らわせます。

 鏡介     :「ダミアンの耳は不思議でね。いくら拭いてもクサイ」
 美野     :「むぅ」
 鏡介     :「でも匂いなんてものにはたいして興味もないので気にす
        :るほどのことじゃあない。腐った肉体を相手にしていれば
        :いやでも慣れる」
 鏡介     :「まあさらに進んで白骨化すればまた別だけどね」
 美野     :「なれたくないです」
 慎也     :「激しく同意」
 鏡介     :「そうかい……死人と付き合えると話せる人がずっと増え
        :るのにね」
 美野     :「死人に口なし」
 鏡介     :「あるんだなこれが」(クスクス
 美野     :「はう」
 鏡介     :「キミ、まちがえないほうがいい。人生は死んでからだよ」
 鏡介     :「なあ皆の衆」(なにかと話している)
 美野     :「少なくとも私は死んだら終わる気ですので」(にっこり
 鏡介     :「クスクスクス」(ブツブツブツ)
 美野     :「こわいです……」
 鏡介     :「そうかい?」(ニターリと笑うと目が白目も黒目も無く
        :真っ赤に光る)
 美野     :「資料」(スケッチ開始&現実逃避
 鏡介     :「アハ、アハ、アハハ」(腹を抱えてうずくまると、周囲に
        :青白い顔が無数に浮かび……)
 美野     :「かきかき」(無視
 鏡介     :「絵描きか……」(テンションダウン)
 美野     :「ん? あ、動かないでください」
 鏡介     :「モデルが静止してるとは限らない」(うろうろ)

[gallows]  #堪え性がないだけとも言う
      #なにしろじっと立っていられない

 美野     :「まあ、きちゃなくなったり不細工になったら貴方が悪い
        :んですからね。責任もてませんよ」
 鏡介     :「せっかくだから僕も描くかな」(だらーんだらーん)<や
        :る気なさそうに描き始める
 美野     :(カキカキ
 スケルトン  :(カタカタカタ
 ゾンビさん  :「モガラァー」(びちびち
 美野     :「邪魔」(げぃっ
 鏡介     :「ハッハッハ。そりゃ斉藤さん、キミが悪いよ」(談笑
 美野     :「できたぁ」
 鏡介     :(談笑に無我夢中。一所懸命に談話)

$$

---
Name   :半沢 陵
Hundle :リュー
E-Mail :hanzawa@din.or.jp
H"     :ryu2012@pdx.ne.jp
PHS    :ryunryun@asteler.mozio.ne.jp
    

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