[KATARIBE 23544] [HA06L] チャットログ『初詣』 1/2

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Date: Sat, 5 Jan 2002 02:25:25 +0900
From: Higashimatsubara Lokai <persimon@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 23544] [HA06L] チャットログ『初詣』 1/2
To: kataribe-ml@trpg.net
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蘆薈でする。

2002/01/01、年明けすぐの#HA06。
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チャットログ『初詣』
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登場人物
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 吉田善勝   :根性睡眠青年。ままりんの過剰な愛から逃亡中。
         (PL:たついーし[tatsu114])
 龍棟青九郎  :巨漢(以下略)。いろいろあって蜜月崩壊の危機。
         (PL:狗狼[kurow])
 桜居つみき  :首のとれる自称お嬢様。いまいちワルになりきれない。
         (PL:Gallows[gallows])
 閑攣雹    :低体温女。この冬はどうやって乗り切るだろう。
         (PL:狗狼[kurow])
 黒      :人語を話す黒猫。行動範囲が広い。
         (PL:狗狼[kurow])
 和泉凛    :通称渋柿。誰も本名を呼ばないサムライ少女。
         (PL:いずみ[mimimi])
 淀川とどめ  :素朴なカッパ娘。人のよさがトラブルに繋がるタイプか。
         (PL:狗狼[kurow])
 伊佐見由摩  :電脳クローン娘。ここのところ水上神社に入り浸り。
         (PL:球形弐型[BallMk-2])
 前野浩    :グラサン男。少女たくさんの保護者になっている。
         (PL:ハリ=ハラ[hari])
 雨降蓮太郎  :水上神社禰宜。子供に弱いおとうさん。
         (PL:東松原蘆薈[lokai])
 吉田勝子   :不思議野菜の作り手。自分ワールドの展開は異能級。
         (PL:たついーし[tatsu114])
 前野みかん  :前野の『いもうと』のひとり。人狼の少女。
         (PL:ハリ=ハラ[hari])
 優華     :伊佐見優麻の分身。一見小さい由摩にみえる。
         (PL:球形弐型[BallMk-2])
 白雲     :白い仙犬。賑やかなのは少々苦手か。
         (PL:ごんべ[gombe])
 主      :三毛の化け猫。水上神社周辺の猫のヌシらしい。
         (PL:球形弐型[BallMk-2])
 佐藤一郎   :機械使いの少年。礼儀正しくも酔狂な高校生。
         (PL:メルトダウン[meltdown])
 月影宗谷   :植物生育能力をもつ少女、もとい少年。コスプレ好き。
         (PL:月影れあな[TK-R])
 月影鈴鹿   :宗谷の姉。弟にべた甘な鬼娘。
         (PL:月影れあな[TK-R])
 水島翡翠   :暴力フルボーグ娘。酒と名のつくものに目がない。
         (PL:リュー[Ryu])
 弓月麗    :電子少女。無邪気がゆえに猛毒発言が出たり。
         (PL:夜月天星[nmhs])
 弓月一哉   :麗のぱぱ。騒ぎの輪を眺めつつ飲むのが趣味か。
         (PL:夜月天星[nmhs])

年が明けて
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 吉田     :「……年があけたなー(ぼー)」
 青九郎    :「片付かなかった…!」
 つみき    :「あけたわねえ」

[gombe]   # どこ?
       バイト?(笑)
[tatsu114] やはり神社のベンチを借りたらしい
[gallows]  # はつもうで神社とか
[tatsu114] # うむ
[gombe]   # そか
[gallows]  # 誰でも参加Ok
[Mirin]   # 出てきていいのかな。
[tatsu114] # しかし神社にはみんながあつまる……?
[Mirin]   # 初詣だし。
[gombe]   # やはり春日さん?>神社
       それとも水上神社?

 雹      :「あけましておめでとう」

[tatsu114] # 水上神社
[gombe]   # おお
[BallMk-2] # 水上神社には、雨降さんと由摩が既にスタンバイしてます
[gombe]   # なぜ水上神社に雑踏が集まるか、はナゾだが(w

水上神社に千客万来
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 黒      :「おめでとさん」
 渋柿     :「いらっしゃいませ」
 吉田     :「相変わらず眠い……(ぐー」
 とどめ    :「都会で年越したの初めてだカッパ…うう、寒いカッパ」
 つみき    :「カッパには響きそうだわね、ほらコレ使いなさいとどめ
        :さん」(マフラー巻く)
 吉田     :「あ、かっぱ」
 由摩     :「新年明けましておめでとう御座います……(ぺこり)」
 渋柿     :「お守りなどいかがですか」

[mimimi]  # ぼそぼそとお守り売りをしている巫女さん

 由摩     :「甘酒は如何でしょうか?」
 前野     :「ここでバイトしてたのか(苦笑)」
 雨降     :「……蕎麦を食べそびれた(ぶつぶつ)」<拝殿で祈祷準備
 勝子     :「特製お雑煮はいかがですかー(いつのまにかうってたり」
 みかん    :「渋柿おねーちゃん、かわいー(^^)」
 勝子     :「特製そばもありまーす」
 渋柿     :「ええ、いざという時に手伝えるように」
 優華     :「でかゆまも、美人なのだ。」
 渋柿     :「かわいい……(ふふ)……おまもりをあげよう」
 前野     :「よく似合ってるね(笑)
 由摩     :「でかゆーなって(ぽかっ)」
 みかん    :「わーい」
 優華     :「あうー」
 渋柿     :「慣れれば、それほどでもなかったようです」>巫女姿
 つみき    :(隅っこの方で眺めつつ、こっそり煙草に火をつける)
 雨降     :「ああ、これはどうも(ばたばた)」
 吉田     :「勢ぞろいだのー…」
 渋柿     :「あ。留守を守っておきました」
 前野     :「つみき君やとどめ君はどこに行ったかな」
 前野     :「さっき見かけたんだけどね」

[hari]   # きょろきょろ

 勝子     :「さあさあさあさあ、皆さん、信念の運試し、ラッキーイ
        :チカン占いなんてどうです?」
 白犬     :(たき火のそばでうずくまり)

[tatsu114] # かご一杯の真っ赤なみかんを差し出す

 渋柿     :「あ、つみきさんも来てるのか」
 主      :「(騒がしいのぉ……新年が明けたか……)」
 つみき    :(プハー)

[hari]   # お年玉を上げる人がぐぐっと増えたような(w

 吉田     :「……寝るどころじゃないかな、この状態は」(寝袋しま
        :い始め
 白犬     :……ごそごそ(善勝くんの辺りへ避難)
 雨降     :「納戸の隅でよければ。あそこなら静かだ」>吉田君
 吉田     :「あー、ま、いいやおまいりでもしていきますわ」>あふ
        :りん
 雨降     :「わかった。じゃぁ、私は祈祷があるので」
 渋柿     :「なにかあったら、呼んでください」>雨降さん
 雨降     :「ありがとう(ばたばたばた)」
 つみき    :(携帯用灰皿でもみけす)「や、前野君」
 つみき    :「渋柿さんも、あけましておめでとう。まあ今年もよろし
        :くたのむよー」
 前野     :「よろしくね」
 渋柿     :「うん、よろしく(ぺこり)」
 渋柿     :「渋柿、でも構わない」
 前野     :「マフラーどうしたの?」>つみき
 つみき    :「とどめさんに貸しちゃったわ。あの子ほら、アレじゃ
        :ん?」
 前野     :「あぁ……たしかに、寒いのは堪えそうだね」
 つみき    :「おかげで寒いったら無いわー。首にすき間風がはいっ
        :ちゃって!」
 前野     :「じゃあ、つみき君はこれでも使いなさい」(マフラーわ
        :たす)
 つみき    :「アリガト、気が利くね前野君は」(ヌクイ)
 吉田     :「さて・……今年は受験受かりたいなーっていうか受験会
        :場にいきたいなーってことで祈ってこよう」
 みかん    :「はくうんさーん、おめでとー(わしわし)」<撫でてる
 吉田     :「お、ほれ、寝袋つかうカー?」<白犬
 白犬     :(ありがたく頂戴して寝袋で頭をつつむ)>善勝くん
 主      :(その上に乗る)
 みかん    :「騒がしい?」
 白犬     :『いやあ、街なかは騒々しくてねえ。ここはそれほどでも
        :ないよ。見知った人もいるしね』
 渋柿     :「お守り。甘酒もあります」
 主      :(ごろごろ……)
 佐藤     :(歩いてきた)
 佐藤     :「みなさま、こんばんは」(歩いてくる)
 吉田     :「お、はつもーでか?」
 佐藤     :「はい、年が変わったので、初詣です」
 佐藤     :「遅れましたが、明けましておめでとう御座います(ぺこ
        :り)」
 吉田     :「おう、ここはにぎやかだよ〜」
 渋柿     :「お守り。甘酒などいかがでしょう」
 白犬     :(寝袋の守り中(笑))
 吉田     :「それ合格祈願?」<お守り
 渋柿     :「えっと……どうなんだろう(じーっ)」
 佐藤     :「交通安全のお守りと、甘酒を一杯ください。」

[lokai]   # 『安産』とか(笑)
[meltdown] # 何種類か置いてないのですか?<お守り

 吉田     :「ま、いいやそれちょうだい♪」
 渋柿     :「……どうぞ、御利益がありますように」
 吉田     :「ありがと〜」
 渋柿     :「甘酒ですか。どうぞ」
 佐藤     :「どうも」(受け取る)

[mimimi]  # 仏頂面の巫女さんです
       右目のあたりに刀傷がはいっています
       迫力ある巫女
[meltdown] # その辺は、気にしませんな(おい)<刀傷
[gombe]   # 刀傷って、目がふさがっているわけではないんでしたよね?
       >渋柿さん
[mimimi]  # 目は開けられますが、なんとなく片目つぶっているイメージで
       す
[gombe]   # 願掛けぽい意識でしょうか。>何となく片目つぶる

 宗谷     :「はつもうで〜、おみくじ下さ〜い♪」
 吉田     :「お、今年も女装はじめだな」
 宗谷     :「むっ、女装言うなぁ!」
 渋柿     :「おみくじは残念ながら。お守りなら」
 佐藤     :「あの、交通安全のお守りは、在りますか?」

[lokai]   # 雨降@大晦日:「(ぼそぼそ)おみくじは21番が切れているから
       出さないように」

 渋柿     :「由摩さん、これは交通安全なのでしょうか」
 由摩     :「それは、就学祈願じゃなかったかな……」
 宗谷     :「私はじゃあ、商売繁盛の御守下さい」
 渋柿     :「商売繁盛……」
 渋柿     :「交通安産はどれだろう」
 渋柿     :「……交通安産……」
 宗谷     :「安産?」
 佐藤     :「交通安産?」(首を傾げる)
 渋柿     :「混乱しました。ええと……」

[mimimi]  # 淡々としてるけど、いそがしくてわやらしい

 吉田     :「混ざるのは野菜だけでいいや(汗」
 渋柿     :「……これかな」

[mimimi]  # 何種類かあるのかな

 佐藤     :「そう言えば、野菜がありましたね……」(回想中)

[lokai]   # 交通安全、学業成就、安産、家内安全。あとクルマ用の吸盤付
       きのと破魔矢あたりが>お守り

 渋柿     :「交通安全はこれのようです。商売繁盛はないようです」
 宗谷     :「う〜ん、なら仕方ないや。破魔矢下さい♪」
 渋柿     :「はいどうぞ(可愛らしい女の子だ)」
 佐藤     :「では、交通安全のお守りを一つ下さい」
 吉田     :「学業成就くださいな」
 渋柿     :「ああ、はい。お待たせしました」
 渋柿     :「学業成就……これのようです(渡す)」
 吉田     :「ありがとー」

青九郎、家庭の危機に神頼み
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 青九郎    :「…家内安全を」
 渋柿     :「家内安全……どうぞ(まだ若そうなのに)」
 佐藤     :(家内安全、何があったのでしょう……)
 青九郎    :「ども」
 渋柿     :「どうぞお大事に」(思わず)>青九郎さん

[mimimi]  # 立ち去る背中をじっと見つめる渋柿だった
[gombe]   # でも一番切実だったりして>まだ若そう
       >家内安全

吉田母の奇襲
------------
 渋柿     :「ふぅ。思ったよりも忙しい」
 宗谷     :「ぜんちゃん、そういや浪人生だったね。勉強頑張ってね
        :♪」
 吉田     :「大丈夫、起きれればたぶん合格できるから」
 佐藤     :「では、これですね」(お守りを、受け取る)

[tatsu114] # とかいっておちたら大爆笑
[gombe]   # 数日前に夜中のバイトをして、それがたたるとか(w >今年
      の受験

 宗谷     :「……もしかして、去年は寝過ごして落ちたの?」
 渋柿     :「御利益がありますよう(ぺこり)」
 渋柿     :(ふふ……普通の巫女さんのふりもなかなからしい)
 吉田     :「イヤー、起きたら昼でやんの、ハッハッハ(ひらきなお
        :り」
 勝子     :「ハッハッハじゃないのよ〜(イチゴ投入」
 吉田     :「がらぁぁぁぁぁぁ(激からもだえ」

[tatsu114] # 母親の奇襲攻撃
[gombe]   # ていうかお母さん、吹利に来ていていいのか(w
[meltdown] # 本当に燃えているのですか?
[tatsu114] # 結局こっちにいたらしい

吉田君、危機
------------
 宗谷     :「(勝子氏のイチゴを見て)……珍しい植物だね?」
 青九郎    :「ありがとう」
 勝子     :「あ、これ?いっとうって言うのぉ」

[tatsu114] # みためまっさらなイチゴ
[TK-R]   # 宗谷君は緑の指を持っているので、たぶんかなり興味もつと思
       います

 勝子     :「あらぁ、かわいいおじょうさん・…もしかして善勝ちゃ
        :んの彼女?」
 宗谷     :「ぼくわおとこだぁ!!」
 渋柿     :(がーん。男の人だったのか)
 佐藤     :「男性でしたか……」(誤)
 渋柿     :(いろいろ苦労しているに違いない。よくわかる。うんう
        :ん)
 渋柿     :「今回ばかりは、私は巫女らしい(ふふ)」

[TK-R]   # そういや渋柿氏とは反対の属性ですな
[mimimi]  # スカートはくのは勇気が要りますけどね(笑)
[gombe]   # スカートは寒いよお。<うちの嫁ですら言っておる(笑)
[gallows]  # つみき:「ああ、さむい」<スカート

 勝子     :「……うそはだめよぉ」
 宗谷     :「うそじゃないよ!」
 勝子     :「…………おもしろくない冗談は悪質だよぉ」
 宗谷     :「うう、ぜんちゃんと同じような事言ってる(泣)」

[sf]    # この会話からだと、善勝くんが口説いたことがあると誤解され
       かねないっ
[TK-R]   # 別に誤解されても困るのは善勝君だけだし
[gombe]   # 白犬:『若い男女は見ていて覇気があるのお』
[meltdown] # 昔は、口説いていたと思ってしまう
[tatsu114] # ちなみに善勝君はいっとうで死んでます

 勝子     :「……いくらなんでもあのこったら女装した男の子彼女に
        :しなくても……(もソ」
 宗谷     :「ぼくは別にぜんちゃんの彼女じゃない!!」
 勝子     :「……ま、いいや。ところでこのお雑煮食べる?」(お雑
        :煮差し出す
 宗谷     :「食べるぅ♪」

[gombe]   # お母さん、強いです(w

 勝子     :「はい、どうぞ(お雑煮差し出す」
 佐藤     :「まぁ、個人の趣味に口を出すのは、無粋ですからね」
        :(勝手に納得して、終わる)

お雑煮を食べながら
------------------
[tatsu114] # ちなみにお雑煮の中味には思いっきり緑ナにんじんと紫のにん
       じんと赤いにんじんが
[gombe]   # みんなにんじんかい(笑)<形だけは
[meltdown] # 見た目は人参で、たべると別の味、シリーズですね(笑)

 宗谷     :「……? さっきも気になったんだけど、この妙な植物は
        :何?」
 勝子     :「カラフルにんじん雑煮♪よぉ」
 勝子     :「えっとぉ、緑のがニンマンで紫のがナジンでぇ赤いの
        :は……普通のにんじん」
 佐藤     :「私も、雑煮を一杯下さい」

[meltdown] # 伊達と酔狂の人です(笑)

 宗谷     :「うぃぃ、食べれるの?」
 勝子     :「そりゃぁ、食べてるわよぉ、善勝ちゃんも食べてたもの」
 勝子     :「はい、どうぞ」(雑煮差し出す
 宗谷     :「(ぱくっ)食べても変なの〜」

[tatsu114] # 今度は普通の大きさじゃないにんじんがひとつと麩がはいってる

 佐藤     :「有難う御座います(一礼)」(受け取る)
 渋柿     :「お守り、甘酒はいかがでしょう」
 佐藤     :「梅茶と、日本酒のホットですが、飲む方居ますか?」
        :(切り替え式水筒を出す)
 勝子     :「甘酒くださいなぁ」
 渋柿     :「はいどうぞ。冷えますからね」
 勝子     :「はい、ありがとぉ」
 宗谷     :「……うぃぃ、いいなぁ(巫女さんの服を着たいなぁと思っ
        :てみてる)」

[TK-R]   # 甘酒って未成年飲めたっけ?
[meltdown] # 甘酒は、ジュース扱いでコンビニに売っている位ですから
       問題ないと思います<未成年

 勝子     :「ふう……あたかいわぁ」
 宗谷     :「甘酒くださ〜い♪」
 由摩     :「はい、どーぞ。」
 佐藤     :(手持ちの梅茶を飲んでいる)
 勝子     :「あらぁ、どうもです〜」
 宗谷     :「おいしい〜♪」

 雨降     :「(ぱたぱた)甘酒、足りているか?」
 渋柿     :「ええ。大丈夫かと」

宗谷君かわいい
--------------
 渋柿     :(可愛い……女の子といっても、十分通じる)
 勝子     :(ほわほわ)
 宗谷     :「おかわりくださ〜い♪」
 渋柿     :「ああ、どうぞ」
 佐藤     :(本当に、男性なのでしょうか?)

[meltdown] # ひでぇ(笑)
[TK-R]   # うむ、作った私ですら時々それを疑ってしまう<本当に男性
[meltdown] # (笑)

 勝子     :「ところでなんで男の子のかっこうしないのぉ?」

[tatsu114] # 堂々と聞くし

 宗谷     :「うん、姉ちゃんが喜ぶの」
 勝子     :「…お姉ちゃん思いねぇ」

[tatsu114] # …のときに言葉をちょっと選んだらしい

 佐藤     :「おねぇちゃんですか……」(苦笑)
 宗谷     :「あとね、男の子の格好とかしたら姉ちゃんが泣くの」
 勝子     :「女の子らしいかっこうしたほうが女の子はいいものねぇ」

[tatsu114] # まだ性別勘違いしてたらしい

 宗谷     :「だから、ぼくは男だって!」
 佐藤     :「まぁ、今でもボーイッシュですから、問題はないでしょ
        :う(笑)」
 宗谷     :「うぃ、ありがとうっ(にこっ)」
 勝子     :「あ、そうだった(汗)ごめんねぇ、これ食べる?(赤いみ
        :かんを差し出す」

[TK-R]   # ボーイッシュと呼ばれたのは初めてで嬉しいらしい
[meltdown] # ボーイッシュ。男の子風の女の子と言う意味ですが(笑)
[TK-R]   # 宗谷君は難しい事解っていないのです」
[meltdown] # 問題ないですね(爆)

$$
続きは直後に。

 
#####################################
Vamos a cantar, vamos a bailar

東松原蘆薈(ひがしまつばら・ろかい)
persimon@trpg.net
http://www.cre.jp/user/Graphite/
    

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