[KATARIBE 23494] [WP01L] チャットログ『年末と言えば』

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Date: Wed, 2 Jan 2002 02:11:45 +0900
From: 夜月 天星 <nmhs@kun.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 23494] [WP01L] チャットログ『年末と言えば』
To: 語り部ML <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <005601c192e7$65034ba0$6df6c03d@eden>
X-Mail-Count: 23494

年末の#WPは、こんなかんじで。

2001/12/31 01:00:00の#WPにて。
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チャットログ『年末といえば』
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登場人物
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 六条奇子   :ジャックフロスト人形を抱えた少女。指団の一員。
         (PL:ハリ=ハラ[hari])
 八島小次郎  :狩人。厳侠児の対。
         (PL:吉GUY[Ji-GUY])
 駕樋怜    :住人。月影周辺で占いをし、生計を立てる脱獄囚。
         (PL:夜月天星[nmhs])
 新堂留無   :狩人。駕樋怜の対。病弱な母を介護しつつ怜を追う。
         (PL:夜月天星[nmhs])

突然気づき大慌て
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[Ji-GUY]  ああ、そうだ、いろいろと大詰めの時期じゃぁないかっ!
[nmhs]   ぬが
[Ji-GUY]  年末と言えばココが賑やかになってしかるべきなのにっ(w
[nmhs]   Σ( ̄■ ̄;;)
[nmhs]   ああ、そうだっ。
[nmhs]   すっかり錆びれてた(ぉぃ
[nmhs]   どうしよう。どうしようもない、さようなら(待て)
[Ji-GUY]  あふーん
[nmhs]   今年も災厄の勝利でした、まる。
[Ji-GUY]  がーん
[nmhs]   じゃあ、あと22時間とちょっとで大逆転劇を起こせる方募集。
[Ji-GUY]  #ソードさん的には、「3rdで決着が付く」ということにしたい、
       という旨を発言していたかと思いますが
[nmhs]   #今ってどれぐらいでしたっけ?
[Ji-GUY]  #WPの物語上では、3rdの中で動いてる、ということにしたいらし
       いですね。>ソードさんの発言
[nmhs]   #そうだったんですか。怜が月影と知り合ったのが2回目だったか
       らなぁ。
[Ji-GUY]  #だから、今、お話を作ったら、3rdの時間軸の何処かに配置する
       ということになるのかな、と思います。
[nmhs]   #なーるほど。
[nmhs]   しかし、さっぱり忘れてました……時間があれば何かできるはず
      なんですが(10%の確率)

 小次郎    :「一体、何をすれば、その災厄とかいうのは解消するんだ
        :?」
 小次郎    :「だいたい、そんなバカな話、信じろというのがどうかし
        :ている」<狩人(w
 怜      :「さぁな。俺が教えて欲しい……それに無理に信じろとは
        :言わない」

[nmhs]   #多分、彼はこんな感じ。ザ・ヤサグレ
[Ji-GUY]  #うは

 怜      :「結局、また俺は追われるのだな……(ひゅるりら〜)」
 小次郎    :「……」

[nmhs]   #狩人に追われ、堕とし子に追われ、警察に追われる悲劇の男。
[Ji-GUY]  #がんば

 怜      :「と言う訳で血を吸わせろ」

[nmhs]   #マテ

 小次郎    :「変体か? お前は」

[Ji-GUY]  #吸血鬼てのは知らないってコトで(w

 怜      :「……(無理やり頭引っ掴んで吸ってやろうか)」

 小次郎    :(「アブナイ奴だ」とゆーよーな目で見る)
 怜      :「もういい……月影で年を越すことにしよう(去る)」
 怜      :「越せないけどな(ふっ)」

[nmhs]   #颯爽と去っていく

 小次郎    :「……なんだかなぁ」
 留無     :「…………(きょろきょろ)」
 留無     :「兄さんの気が……そこの君、ここに背の高い銀髪の人が
        :通らなかった?」>小次郎
 小次郎    :「あぁ、そいつなら月影に行くとか言っていたぜ」
 留無     :「月影……やっぱり。ありがとう」(去ってく)

[nmhs]   #二人ともすごく似てて、美人なんですがねー(笑)
[Ji-GUY]  #むう? 小次郎にリアクションをしろと?(w
[nmhs]   #いえ、してくれるとよかったかなぁと(笑)

 小次郎    :「……(今のコ、結構綺麗だったよな)」

[Ji-GUY]  #してみました(w
[nmhs]   #うはは。でも特徴値はたしか、2か3なんですよ(笑)
[nmhs]   #まぁ、小次郎くんの趣味もありますよね
[Ji-GUY]  #小次郎は表面上は硬派(?)なので(笑)
[nmhs]   #うーむ、対の彼が小次郎くんをナンパ物としている気配が。
[Ji-GUY]  #小次郎は、直情的でアタマがあんまし良くないだけです(w
[nmhs]   #うわ
[Ji-GUY]  #そして侠児より独善的でもない普通の男です
[nmhs]   #そうなんですか。てっきりお侍さんの格好をしてるかと
[Ji-GUY]  #侠児はものすごく独善的だから。
[nmhs]   #ですねぇ
[Ji-GUY]  #ちょっとは変かも(w >小次郎>侍
[nmhs]   #うはは
[nmhs]   #まぁ、なんだかせっかく盛り上がるはずのここが錆びれてるの
       は悲しいですねぇ。やはり。何かできれば楽しいんでしょうが。
[Ji-GUY]  #そうですねぇ

 奇子     :(とことこ)

[nmhs]   #このまま錆びれてしまうと言うのもてではありますが(マテ
[Ji-GUY]  #うあ

 留無     :「……結局、逃げられちゃったか……(とぼとぼ)」
 小次郎    :(知らん振りして去ろうとする)>奇子<もーサンタ人形に
        :追われるのはイヤだから

[nmhs]   #ジャックなんとかじゃなかったかな

 奇子     :(きゅっ)>小次郎すそ
 小次郎    :「(あぁ、もう、なんかイヤな予感が……)」<硬直
 留無     :(さっきの……妹さんかしら)
 奇子     :「……お人形」
 小次郎    :「人形? 人形が一体どうした?」
 奇子     :「…………」

[hari]   #いつも持ってる人形がない

 小次郎    :「???」
 留無     :「……(はぁ)」
 奇子     :「………」(じーっと見上げてる)
 小次郎    :「……人形、無くしたのか?」

[hari]   #オトすか
[hari]   #真面目にいくか
[nmhs]   #オトすとお笑いの一年になりそうです
[Ji-GUY]  #むむぅ
[nmhs]   #まぁ、おすきにしていいとおもいますが。>オトすか〜(^^;

 奇子     :(こくん)
 小次郎    :「……それで俺にどうしろと?」
 小次郎    :「……探すのを手伝えと?」

[nmhs]   #大変そうです
[Ji-GUY]  #大変です
[nmhs]   #決定のもよう
[Ji-GUY]  #いや、ホントにこれ以上どー返そうかな?、と(w
[nmhs]   #うはは

 小次郎    :「あーもう、わかったわかった」
 小次郎    :「俺が手伝えばいいんだな? そうなんだな?」

[Ji-GUY]  #沈黙に耐えられなくなったらしい

悲しいですが、この話しはここで終わっております。

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NMHSこと、夜月天星
nmhs@kun.ne.jp
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