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Date: Sun, 23 Dec 2001 22:31:24 +0900
From: Takuji -Gombe- HOTTA <gombe@gombe.org>
Subject: [KATARIBE 23269] Re: [HA06P] エピソード『渋柿ぴー、悩む』
To: kataribe-ml@trpg.net
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ごんべです。
お返事ありがとうございます。
> いずみ@ネタをふって返ってくる危険。です
> でも、渋柿ピーで定着されるのは困るのでした。
> それだけは。どうかそれだけは。
(^_^;
> > 修正、加筆、追加進行、ご意見ご感想等、どなたでもお待ちしております。
>
> 動揺しているのもあるのかもしれませんが、年齢相応にみえて可愛らしい渋
> 柿さんです。
> 白犬さんとのやりとりも良い感じですね。
> 良いだけに、照れくさかったりもしますが。本体が。
ええ、そうですね……渋さとかをごんべの方がむしろ消化し切れてないのかも。
「渋柿ぴー」で定着させないためにも、
「ギャグでない渋さ(でも周囲とのギャップはおかしい)」
と言う辺りにいくよう、研究すべきかも知れません。
> > 悩みを聞いてもいいし、聞かないで何となく一緒にいてもいいし、元気づけ
> >られて屋敷に帰るのでもいいし。>渋柿ぴー
> >
> > 帰らないなら帰らないで、白犬のねぐらにご案内するというプランもありま
> >す(w
> > 問題は食事と、無道邸への連絡かな? 小銭なら何とか手に入ると思うけど。
>
> そうですねぇ。
> 甘夏を無道邸にあずけたのをとりあえず説明して、そちらはまたよろしくお
> 願いしますと。その保護者として自分が来たのだ。くらいにまとまるのが希
> 望です。
> 素で白犬さんと話できるようになるのは、少し先になりそうだと思いました。
> 素じゃないな。普段人と接するときの様に、だ。
里子関連の事情(特に甘夏のこと)を話すのですな。
だけどまだ初対面の白犬とはうち解けられないので気持ちの整理が済んでから、
と言うことで?
> 自分もネタだしして描いていかねばいけませんね。
> おバカな面と生真面目な面をバランスよくだしていくことにしよう。
> うむうむ。
自分も、時間があるようで実はやるべき事がいっぱい詰まってたりして、
一気呵成に書けるタイミングと気合いが合わないと、続きをなかなか続けられ
ませんが、また修正と追加を書きたいと思います。
気長にお待ちいただければ幸いです。(^^;
ではでは。
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Takuji HOTTA ("Gombe") = 堀田 拓司 ("ごんべ")
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