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Date: Sat, 22 Dec 2001 13:02:50 +0900 (JST)
From: いずみ <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 23264] Re:[HA06P] エピソード『渋柿ぴー、悩む』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200112220402.NAA31466@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200112201026.TAA50737@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200112201026.TAA50737@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 23264
2001年12月22日:13時02分50秒
Sub:Re:[HA06P] エピソード『渋柿ぴー、悩む』 :
From:いずみ
いずみ@ネタをふって返ってくる危険。です
渋柿エピソードの話題です。
> いずみさん、チェックをお願いします。
ああ、ああ。
ネタで落とすつもりが。
ありがとうございますー。
でも、渋柿ピーで定着されるのは困るのでした。
それだけは。どうかそれだけは。
> 修正、加筆、追加進行、ご意見ご感想等、どなたでもお待ちしております。
動揺しているのもあるのかもしれませんが、年齢相応にみえて可愛らしい渋
柿さんです。
白犬さんとのやりとりも良い感じですね。
良いだけに、照れくさかったりもしますが。本体が。
> 悩みを聞いてもいいし、聞かないで何となく一緒にいてもいいし、元気づけ
>られて屋敷に帰るのでもいいし。>渋柿ぴー
>
> 帰らないなら帰らないで、白犬のねぐらにご案内するというプランもありま
>す(w
> 問題は食事と、無道邸への連絡かな? 小銭なら何とか手に入ると思うけど。
そうですねぇ。
甘夏を無道邸にあずけたのをとりあえず説明して、そちらはまたよろしくお
願いしますと。その保護者として自分が来たのだ。くらいにまとまるのが希
望です。
「同族を守る:3」をつけたので、 甘夏もしくはみかんの話をしているうち
にある程度気分も落ち着くか切り替わるかしそうかなぁと(逃げ)
考えてみたら、そんなたいした理由でお屋敷を飛び出してきたわけではない
ですし(爆)
素で白犬さんと話できるようになるのは、少し先になりそうだと思いました。
素じゃないな。普段人と接するときの様に、だ。
自分もネタだしして描いていかねばいけませんね。
おバカな面と生真面目な面をバランスよくだしていくことにしよう。
うむうむ。
いずみでした。