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Date: Tue, 20 Nov 2001 00:14:30 +0900
From: AloeDaioh <aloeking@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 23007] [HA06L] チャットログ『はじめて見る犬』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <a0431050cb81ed1c46d82@[210.170.254.165]>
X-Mail-Count: 23007
蘆薈でする。
2001/11/03、午前0時過ぎからの#HA06。
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チャットログ『はじめて見る犬』
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登場人物
--------
雨降蓮太郎 :雨男。預かり子の囲が原因不明の眠り病に。
(PL:蘆薈[lokai])
白犬 :妖怪喰らいの仙犬。白くて大きくて穏やか。
(PL:ごんべ[gombe])
ぐりこ :さすらいの駄天使。極悪な悪戯を悪意なくやってのける。
(PL:Gallows[gallows])
伊佐見由摩 :電脳中学生。最近すっかり雨降の世話女房。
(PL:球形弐型[BallMk-2])
黒 :喋る黒猫。年の功もぐりこには通じないようで。
(PL:狗狼[kurow])
はじめて見る犬
--------------
雨降 :(ぐー)
白犬 :「くーん」
雨降 :「(はっ)……寝ていたか……おや」
[gombe] # どこだろう
雨降氏宅の縁側?
[lokai] # そのへんではないかと
雨降 :「はじめてみる犬だな(ずるずる)」
[lokai] # 縁側まで這い出してくる
ぐりこ :「大きいねえ」
ぐりこ :「乗れそう」
[gombe] # ああ
こないだ会ってたのは訪雪さんの方ですな
[lokai] # ええとどうだっけ(汗)>こないだ会ってたの
[gombe] # ちなみにぐりこちゃんとも初めてか>白犬
前野氏の怪しい犬耳で犬に変わった>訪雪さん
[gombe] ## ぐりこさん野宿作戦が未遂に終わったから会ってないんだな
(ぉぃ)>白犬と
[gallows] # そういえばw
ぐりこ :「イヌー、イヌー、元気かい」(近づく
由摩 :「(くー)」
白犬 :「……おふん」
ぐりこ :(のそのそ背中にしがみ付く)
雨降 :「ああ、あまり苛めてはいけないよ」
[gombe] # 体高90cm。
ぐりこ :「乗れそうだよ雨降さん」
雨降 :「私は乗らないよ(汗)」
由摩 :「(すぴー)」
[gombe] 踏切のバーより鼻が上に来るらしい(汗)>体高90cm
ぐりこ :「羽イヌー」(ばささささ)<10cmくらい浮く
白犬 :目を白黒
雨降 :「ああ、こら(汗)」
由摩 :「うーん……もう騒がしいなぁ(ごしごし)」
ぐりこ :「いぬミサイルー」(そのまま斜め上方に移動しつつ雨降
:さんを押倒す)
雨降 :「うわっ(ばたーん)」
白犬 :「おんっ」(身をよじって逃げ出す)
ぐりこ :「ぐりこライダー……かっちょいい」
[BallMk-2] # 由摩下敷き
ぐりこ :「ああ! 逃げた!!」
由摩 :「(むぎゅう)」
[gombe] # よじって逃げて着地した瞬間に誰かを足踏み(笑)
[gallows] # 白犬さんおっかけてさらに足踏みしてしまう不幸な事故
[BallMk-2] # あふりんの下敷きになり、尚且つ白犬に踏みつけられ散々な由
摩(ぉ
雨降 :「いたた……だ、大丈夫か由摩(ゆさゆさ)」
由摩 :「(むぎゅう)」(×_×)
[BallMk-2] # 潰れたまんま
雨降 :(ぺちぺち)
由摩 :「いたい〜」
雨降 :「ああよかった、気がついたか」
[gombe] # 白犬は一応どいてるから。(^^;
白犬 :(はなれたところに動いて座り込む)
由摩 :「うーん……なんかいっぱい乗っかってきたよぉ……(む
:ぎゅう)」
[gombe] # うなされてたり(w
ぐりこ :(白犬にしがみついている)
[gombe] # 再びしがみついたか(w
しかし力持ちらしい。>ぐりこちゃんの翼
[BallMk-2] # 天使ですからなぁ
[gombe] # 白犬は84kgと言うことになっておるのですが(w
[gallows] # 結構力持ちらしいです<ぐりこ
[kurow] # モジャは120kg(w
雨降 :「す、済まない(おろおろ)」
[BallMk-2] # ってことは、由摩の上に総重量150kg以上の物が乗っかったの
か(w
[gombe] # 遊んでいる子供は手加減しないし<子供扱いかい(w
[gombe] # えーと
逃げようともがく白犬を抱えながらぐりこちゃんがもろともに
雨降氏の上に乗っかったから
150kgでもすまないような気がせんでもない(汗
[hari] # うひ
[BallMk-2] # んみ(w
[gallows] # 落下の加速を勘定すると瞬間重量はとんでもないことになって
いそうですw
[BallMk-2] # しぬしぬ(w
[gombe] # 一応すぐにばらけたはずですが、その時に白犬に足踏みされた
はず(w
ぐりこちゃんにもか(w
[BallMk-2] # ああ、全身に打撲の後が(w
[haigoham] # ひさしぶりに会って見ると、痛々しい感じにぼこぼこに(w
[gombe] # 雨降氏宅から帰宅した彼女の全身にはなぜか打撲のあとがっ
(ぉぃぉぃ
雨降 :「……ぐりこ君?(ゆらあり)」
由摩 :「うぐぅ〜……」(@_@)
[lokai] # にこにこ
白犬 :(隙を見てさりげなくぐりこちゃんから逃れる(笑))>雨降
:氏にこにこ
[BallMk-2] # あふりん、怒ると恐いゾ
雨降 :「もう、ここでは遊ばないでもらえるかな」>ぐりこ
由摩 :「あ……もうこんな時間〜」
由摩 :「ご飯の支度しなくちゃ」
由摩 :「たれ蔵……じゃなかった。この犬は、なんだろう?」
雨降 :「大丈夫なのか?」
ぐりこ :(屋根の上に逃げていた)
白犬 :(縁側に移動して伏せる)
白犬 :(時折舌を出して息をしながら様子を見ている)
由摩 :「大丈夫だよ。雨降さん、なに食べる?」
雨降 :「……よかった(へなへな)」
[gallows] # ぐりこ:「あふりんこえー…… ああ、でもいい月が出てるな
あ」(ぼけー)
[lokai] # つぎやったら出入り禁止だ>ぐりこ
[soutou] # そういえば
ぐりこは平田が二日酔いじゃなくても羽根がみえるのですぐに
せものだとバレます(ぉぃ
[gallows] # そのへんがインティキ天使の限界みたいです
由摩 :「で、なに食べるの?」
雨降 :「由摩の作ってくれるものならなんでも」
由摩 :「あ、そう……んじゃ、ぐりこちゃ〜ん、なに食べる〜?」
[gombe] # 許してもらえたらしい(w
ぐりこ :(屋根の上から頭出す)「にくー」
[gombe] # なぜここに白犬がいるんだろうとか考えてみる
由摩 :「にく、っと……それと、そこのわんちゃんはなに食べ
:る?」
[gombe] # 何か人外なコミュニケーションはできる?>ここにいる人
[BallMk-2] # ぐりこに期待
最悪、由摩のスキャン
[gallows] # オーラ認識とかはできるかもしれないけどそういう技術はない
とおもう<ぐりこ
お祈りすれば話は別w
ぐりこ :「なんか言いたそうだね。神様にお祈りしてお話しできる
:ようにしてもらおうか?」>いぬくん
[gombe] # 当方、能動会話は「犬語:11 哺乳類全般:9 精霊交信:8」
[BallMk-2] # 人間は哺乳類(ぉ
[gombe] # いや、まあ思ったけど(w
黒 :「わしも肉」
白犬 :「おふん(おや)」>黒
[BallMk-2] # ところで黒ってどんな奴だっけ?(w
[kurow] # 人語喋り猫、いまだキャラシーなし(爆)
ぐりこ :「ああ、急に出てくるから!」(あやしい光線が黒に当た
:る)
黒 :「お?」
[gallows] # 黒の喉に濃厚な唇が
黒 :「お"」
由摩 :「はいはい、黒ちゃんも肉ね(めもめも)」
黒 :「なんじゃこりゃ」
黒の唇 :「ほーほほほ。なんでしょうねえ」
[gombe] # うる星やつらにあったあれか(w
ぐりこ :「黒くん話せるようになったね」
[BallMk-2] # 本音言うやつやな(w
黒 :「…もとからじゃが」
黒の唇 :「そう、元からですわよ。頭の悪い小娘ねえ」
黒 :「…口悪いのぉ」
由摩 :「(無視無視)……わんちゃんどうしよう……ま、いいか、
:肉で(めもめも)」
黒の唇 :「いろいろ猫なりに鬱憤がたまってたのよ」
黒 :「わしァたまっとらんが」
白犬 :「おん(お構いなく)」<と言っている。
由摩 :「何の肉がいいかな……」
黒 :「お構いなく、だそうだ」
黒の唇 :「そりゃああなたは普段話してるからいいかもしれないけ
:ど、私はいっつもゴロゴロなるのが関の山なのよ!」(ガ
:ミガミと説教)>黒
由摩 :「折角だから、一緒に作ってあげるって」
黒 :「…そらァ悪かった」>クチビル
黒の唇 :(その後も黒に不満タラタラ)
黒 :「…これ、どうにかならんか」>ぐりこ
ぐりこ :「神様の思し召しです」(にこにこきらきら)
白犬 :「……ふすん(いただいていいのかねえ……と、苦労して
:おるのお(汗))」>黒
由摩 :「肉かー……焼肉じゃ芸ないし……うーん、どうしようか
:な」
黒 :「…うー」
ぐりこ :「すきやきー」
由摩 :「いいね、じゃあ、そーしよう」>すきやき
[gombe] # そういえば囲いちゃんはまだ夢の中なんだっけか
[lokai] # 寝てます>かこいちん
[gombe] # でも憑かれてるとかじゃないよね?
ぐりこ :「卵あるよ」(旅行カバンから出す)
雨降 :「元に戻してやりなさい」>ぐりこ
[BallMk-2] # キャベツ不足らしいです(w
[gombe] # 憑かれてるなら犬の声で追い出せるんだが、活躍の場がないな
(w
いあ、なぜ白犬はここに?と(^^;
[BallMk-2] # まぁ、神社の横ですから
仙犬がいてもいいのであ?(w
[gombe] # ふらりと遠出すると水気の結界を見かけて興味を持ってふらり
と入った、ということにしようか。
[BallMk-2] # うむうむ
黒 :「黙らんかこいつめ」(クチビルを攻撃)
ぐりこ :「神様ー、もどせますかー?」
[gallows] # 普通に喉が痛いw<唇攻撃
黒 :「げほげほげほ」
黒 :「うー」(クチビルに前足突っ込む)
神様 :(発光体から手のようなものが伸びて×の字をを作る。ちょ
:うどそう、おれ達ひょうきん族のように)
[kurow] # バケツが(違
[BallMk-2] # わはは
[gombe] # いかにもなうそくさい神様だ
[BallMk-2] # 天使もインチキなら、神様もインチキ
[gombe] # 水気の場所だから、上から水だと思う>×
黒 :「ががーん」
ぐりこ :「神が黒さんに話し相手を下さったのです。きっとたぶん
:絶対」
黒 :「…話し相手…」
黒 :「煩くてかなわんわ」
黒の唇 :「キィー! 煩いですって!」
黒の唇 :「そんなこと言う口にはもう肉はあげませんことよ。全部
:くってりゃりる」
黒 :「あー、煩いのぅ」(耳倒す)
黒 :「これでも食っとれ」(そこらへんの何かを突っ込む)
由摩 :「じゃあ、今日はすきやきね〜っ」
由摩 :「なべなべ〜」
[gallows] # のどが詰まる様な思い
[BallMk-2] # ぱたぱたと台所へ
黒 :「ぐ…げほげほげほげほげほ」
ぐりこ :「卵卵ー」(卵ばかりもって台所へ)
黒 :「うー、どうしてくれよう」(クチビルに『学級文庫』)
:(ぉぃ
黒の唇 :(モガボガ)
雨降 :「獣医に縫ってもらえば静かになるぞ」
黒 :「ああ…頼んでみるかな」
[gallows] # 物理的解決w
そしてこのへんで、ごんべ氏が白犬を残して退場。
ぐりこ :「すきやきってどう作るんだろう」
由摩 :「まず鍋で肉焼いて、出汁いれて、後は野菜入れて煮るの」
由摩 :「関東風と関西風があるんだよ」
ぐりこ :「卵はどこにいれよう」(カバンからごそごそとこれでも
:かと卵を出す)
由摩 :「玉子は、鍋に入れないんだよ〜」
ぐりこ :「そか、ここは関西だから関西風なのね」
[gallows] <卵いれない
由摩 :「あはは、関東/関西でも玉子は入れないよ(にこっ)」
ぐりこ :「ぐり卵の使われる日をこれでもかと待とう……」
由摩 :「さてさて、出汁作りっと」
[BallMk-2] # 醤油、砂糖、みりん
[gallows] # そしてチョコレート
由摩 :「(ぺしっ)」
ぐりこ :「ああ!」
ぐりこ :「チョコレイトは嫌われていますよ……」
由摩 :「そんなことすると羽毟り取っちゃうよ?(にこにこ)」
由摩ち、怖い。
ひょっとしたらぐりちんの暴走に対処できる唯一の人物かもしれません。
ぐりこ :「ぐり卵で遊んでることにするよ」(台所の隅で卵温めて
:いる)
由摩 :「とりあえず、鍋暖めておいてね〜」>ぐりこ
ぐりこ :「おけー」(鍋もセーターの中に入れて抱える)
由摩 :「(ぺしぺし)」
ぐりこ :「ギャア」
由摩 :「カセットコンロで暖めるの」
ぐりこ :「ああ、焼くのね。オケー」(火にかける)
由摩 :「暖まったら、肉焼いといてね」
ぐりこ :「おお、高等技術だ」(ドキドキ
[kurow] # 嗚呼、家事一般:6
ぐりこ :「そろそろあったまったかな」(じぃー)
ぐりこ :(ジュー)<素手で鍋つかむ
ぐりこ :「ギャーーーー!」
由摩 :「……自分の手焼いても肉は焼けないよ(汗)」
雨降 :「(ひょこ)凄い声がしたが大丈夫か」
[BallMk-2] # 由摩、料理:10もあるや
ぐりこ :「イタイイタイ」
雨降 :「酷いな。とりあえず冷やさないと」
ぐりこ :「鍋は危険なのです……」
[lokai] # 流しへ連れてって流水で冷やしておこう
由摩 :「大丈夫?」
ぐりこ :「お祈りしたから大丈夫。なんか痛くはなくなたよ」(右
:手が古典的漫画の様にグローブみたいに脹れ上がって発光
:している)
ぐりこ :「手がでかい。モジャみたい」
雨降 :「うわ」
由摩 :「……不味くない?(汗)」
ぐりこ :「次のコマになったらなおってるよきっと。ほら黒くんの
:唇も消えてるし」
黒 :「りょ」
黒 :「…気付かんかった」
[gallows] # そんな神様
由摩 :「シーンチェンジって便利だねェ……」
ぐりこ :「というわけであたしは今しばらく手伝えそうにないから
:あたしの卵をあたしだと思ってくださいな」(よよよ
雨降 :「シーンチェンジ……いいから、おさまるまでおとなしく
:してなさい」
[gallows] # 台所に残されたぐりこと書かれた卵達
ぐりこ :「大人しくしているよ」(ノヘー
[BallMk-2] # ぐるぐる巻きにされたグローブ状態のぐりこの手
<包帯で
[lokai] # ギャグマンガみたいだ
由摩 :「さぁ、作ろう作ろう」
由摩 :「みんなお腹空いてるもんね」
[gallows] # これがぐりこの異能「ニセノカミ」なのでした。そもそもは恐
怖の大王がふってきたら変なヅラつけて変なヒゲつけておもし
ろおかしい終末むかえてやろうというコンセプトで10年かけて
精製されたニセものの唯一神(里見製)
[BallMk-2] # ぐはー
[bakr] # (汗
[gallows] # 恐怖の大王降ってこなかったのでお蔵入りになってたんだけど
ちょうどよく天使がいたからホンモノの神様だよって信じ込ま
せてくっつけられたという。
[BallMk-2] # イッヒー
[mimisleep] # キャラシーにあったやつですね
[gallows] # なのです
ぐりこ :「おなかへったー」(グローブ手ぶんぶん)
由摩 :「(じゅー)」
[BallMk-2] # まず脂を引く
由摩 :「にくにく〜(じゅーじゅー)」
ぐりこ :「イエイイエーイ」
由摩 :「出汁出汁〜(じゅわー)」
ぐりこ :「イエイイエーーイ」
雨降 :「……妙に元気だな」
由摩 :「すき焼きだもん。ねー」
ぐりこ :「ねー」
[BallMk-2] # なんか肝っ玉母さんプレイしてる気分になってきた(w
ぐりこ :「すきやきイエイイエーイ。雨降さんも歌う? スーキヤ
:クィィ」
雨降 :「……いや、私は歌は」
由摩 :「早く食べないと肉なくなりそうだよ……」
ぐりこ :「スキヤッキー、スキスキ。スゥゥキヤックィィ、すーき
:すき♪」
[BallMk-2] # その横で猛然と食べる黒とか
雨降 :「……(ちらちらと囲を気にしている)」
ぐりこ :(のんびりと着実に食べている)
由摩 :「雨降さんも、ちゃんと食べて元気出して(もぐもぐ)」
雨降 :「……ああ、そうだな(もぐもぐ)」
[lokai] # ごんべさん寝てるけど、きっと白犬ももぐもぐ
[mistrain] # 寝ながらもぐもぐ……
ああっ、図らずもこないだ描いた絵の通りにっ!
[lokai] # 実は囲ちんももぐもぐとか(どきどき)
[BallMk-2] # 実は、囲ちゃんをもぐもぐとか(げふげふ)
[lokai] # ぎーやー
[BallMk-2] # ああっ、オチが無い(w
[lokai] # げーん
[gallows] # じゃあ全員狂牛病とか<オチ
[BallMk-2] # ぎゃー
[lokai] # やめーい
[soutou] # 無理にオチをつくらいでも
[gallows] # みんなで「失敗失敗」(てへ とかいって、丸いわっかが収束
しておわり
これが藤子締め
[BallMk-2] # まぁ、一家団欒で終っても良いんだが
[bakr] # 爆発おち
[BallMk-2] # ドリフっぽく、全員すてーんとひっくり返ってオチ
[gallows] # 悟り開きオチ(ex.AKIRA
[bakr] # たらいの雨
[BallMk-2] # ってことで、一旦切るか(w
[gallows] # うむうむ
[lokai] # ういうい
[BallMk-2] このままだと本当に爆破されそうだし(ぉ
時系列と舞台
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2001年秋、水上神社。
解説
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寝込んだ囲の傍らで消沈中の雨降の周囲には、相変わらずのドタバタを繰り広
げる人々が。
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よるのしじまにただひとり
東松原蘆薈
aloeking@geocities.co.jp