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Date: Fri, 16 Nov 2001 17:21:51 +0900
From: アキト <akito@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 22982] [BML] 伝統魔術をソースとして使うこと
To: "[kataribe-ml]" <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <20011116082216.784F56F19@mail.asahi-net.or.jp>
X-Mail-Count: 22982
ログ切り機械(動作確認中,臨時)です。
#BM 2001/10/17のログです。
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伝統魔術をソースとして使うこと
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レンズを使った類感魔術
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[OTE] (1) レンズ(？)で自分の手のひらを焼き太陽光と破壊の関係付け
(2) レンズを対象に向け、破壊を祈る。
レンズの光が当たるともっと良い
(3) やけど
かな。強引過ぎるが。
[sf] AD&Dみたいだな
伝統魔術をソースとして使うこと
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[OTE] しかし伝統魔術の利用の際に、
どれだけゲーム外知識を援用していいのか、といった問題は
ありますな。
[sf] うん。
[sf] だからまあ、遊びやすくてかつ、
役割分担ができるような方向で制限しつつ
組みなおすといいんだろう。
[OTE] 伝統魔術の消化と再構成の必要がありそうです。
予めどれくらいのフェティッシュの用意を認めるか
とかは問題になりそうだなぁ。
[sf] レンズでビームについていえば、
1. 美しいレンズ(水晶を研磨した珍しい物あたりかね)を得る
2. 聖別した領域で使って日々、繰り返し、ものを焼いて
「日の光でものを焼く存在」として定着させる
3. 日の光でものを焼くマジックアイテムとなる
あたりかも知れんが、
これはこれでまた別の方向かな？
[OTE] 微妙ですな。
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アキト
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