[KATARIBE 22944] [HA06L] チャットログ『優麻誘拐事件・あげは篇』 3/3

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Date: Sun, 11 Nov 2001 05:43:23 +0900
From: AloeDaioh <aloeking@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 22944] [HA06L] チャットログ『優麻誘拐事件・あげは篇』 3/3
To: kataribe-ml@trpg.net
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蘆薈でする。

そして3本目。
どちらかというとエピローグ的というか、別の話になっているかも。
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怪しい酒宴
----------
 末夜     :「……変な店だな。店主がいない」
 哲也     :「うう、機嫌取りの土産もあらかたここで食っちまったし
        :なぁ」
 哲也     :「店主なら寝てるよ」
 麻依子    :「まあ生きて帰るだけマシか」(ぐびぐび)
 幸久     :「お前死んでるし」
 麻依子    :「そう、あたしは死んだ」
 幸久     :「でもここにいる」
 哲也     :「それでいいじゃないの?」>麻依子
 麻依子    :「ゼンッゼン駄目」
 幸久     :「たまに白骨化してるしなあ」
 麻依子    :「ほんとだよ。帰れないことには変わんないし」
 麻依子    :「帰るとこ憶えてないし」(ぐびぐび)
 哲也     :「しかし、なんで店に犬が居るのだろう?」>たれ蔵

[MakotoK]  # ふむ、入るタイミングを見失った(謎
[OTE]    # 話題を変えてみた

 幸久     :「犬かあ………」
 幸久     :「………飼いてえなあ」
 たれ蔵    :「きゅーん?」(首傾げ)

[OTE]    # 額に「にく」と書いてある

 幸久     :「食うか?」>びーふじゃーき
 麻依子    :「だらぁぁぁ」(なんか荒れてる)
 たれ蔵    :「はぐはぐ」(しっぽぱたぱた)

[nmhs]   # かわいいなぁ>肉

 幸久     :「よーしよし(なでなで)」
 たれ蔵    :「おんおんっ!」(しっぽばたばた)
 誠      :「(からんころん)はぁ、朱さんいる?」
 哲也     :「寝てますよ」
 哲也     :「起こすと多分殺されます。いやマジで」
 幸久     :「適当に飲んでろ、だと」
 末夜     :「妙な店だ……」
 誠      :「あっそう。じゃまぁなんかつくろうかねぇ」
 麻依子    :「ちょっときいてます?」(どん)>まつや
 誠      :「せっかく頼まれた酒もってきたんだけどな、のんじまう
        :か」
 末夜     :「……ん? ああ、聞いてる」

[lokai]   # なにー。帰らねばよかった(T-T)>酒

 幸久     :「お、いいねえ」>酒
 麻依子    :「だからっすねえ。なんかあるべきだと思うんですよ。あ
        :たしにも」
 幸久     :「絡み上戸かよ…」
 麻依子    :「別にー。普通普通(けっけっけ)」
 末夜     :「なんか、か」
 麻依子    :「そう。なんか」
 誠      :「あ、のみます?(どんどんどん)」
 麻依子    :「イェーイ」

[MakotoK]  # 大量の酒瓶を。
[soutou]  # 店主いないからってタダってわけじゃないだろうに(w

 誠      :「あっちの歌うたいのねーちゃんはもう出来上がってるし。
        :いつから呑んでるんで?」

[MakotoK]  # いつもどーり待ち込みだからw<酒瓶大量

 麻依子    :「死んでからこの方ろくな出会いがないてのはどういうこ
        :とだろうねぇ(ちびちび)」

[nmhs]   # 暇なので絡もう(ぉぃ

 一哉     :「(珍しく仕事帰り)……ん?あげははもう閉店時間のはず
        :だったような」
 幸久     :「かれこれ二時間はぶっとおしで飲んでるな、あいつ」
 麻依子    :「どういうことー?」>末夜
 一哉     :「(からんころん)……まだやってる……のか?」
 麻依子    :「あー、おいし」(けっけっけ)
 誠      :「はぁ。……おもしろいから酔いつぶすか(けけけ)」
 一哉     :「……?(とりあえず近づいてみる)」

[nmhs]   # そういや死体さんとかいたような(笑)
[hari]   # うがー
       きゃくをふやすなー
[OTE]    # (笑)
[hari]   # 汚したらメシ代上げるぞ
[haieda]  # よく入り切れてるな(w

 死体の皆さん :(半潰れで成仏しかけてる)
 一哉     :「うわっ……なんだこりゃ」
 麻依子    :「その人たちいじっちゃだめ」
 誠      :「ま、あげはだしねぇ(ぐび)」>一哉
 一哉     :「虐めるか。弱い奴には手は出さない」
 幸久     :「きちんと成仏さしたれよ」>麻依子
 麻依子    :「ああん、成仏できるもんならしとるわー!」(勘違い

[mimimi]  # 荒れてる?

 誠      :「つうかちゃんと面倒みてやれよ」>麻依子
 たれ蔵    :「きゃんきゃん」(死体の皆さんに食われかかってる)
 麻依子    :「いいんです。みんなそれぞれ楽しそうだから。むしろあ
        :たしの面倒をみろ」(わっはっは)

[gallows]  # なんか荒れてる
[mimimi]  # なでなで
[gallows]  # 酒なんて飲むの久しぶりだった様子

 一哉     :「犬が……よっ(たれ蔵を助ける)」
 誠      :「あーはいはい……とりあえずおごり、な(とん)」>麻依
        :子

[MakotoK]  # 目の前に酒を。
[mimimi]  # 盆前だし。直接帰るところがない人は荒れ気味

 平田     :(バタン)「なんだこの人数は」

[nmhs]   # ああ、それは荒れるだろうなぁ

 麻依子    :「あ、どもどもどもどもども」(ちびちび)

[OTE]    # うわ、増えた(笑)
[soutou]  # もうどんどん増やしてしまえ(w
[haieda]  # 空間歪んでるぞ(w


麻依子、絡み酒
--------------
 誠      :「つまみも勝手につくっていいのかなぁ」
 麻依子    :「ケッ、また幸せものが来たよ」
 哲也     :「つまみを……」(不思議なかばんから印度つまみをずる
        :ずると引き出す)
 幸久     :「……幸せものかよ(ふう)」
 誠      :「やぁシアワセモノの兄さん(へっ)」
 平田     :「なんだお前ら」
 麻依子    :「なんですか今日は。幸せ祭りですかい。(ひっひっひ)」
        :<人格かわってる
 一哉     :「この犬、なんて名前だ?(たれ蔵を持ちながら)」
 麻依子    :「たれ蔵」
 朱      :「………」(金属バットもって)
 たれ蔵    :「おんっ」(麻依子の方を向いて)

[MakotoK]  #  ぎゃあ<金属バット
[OTE]    # わー

 平田     :「しかし……座るところがないな」
 一哉     :「たれ蔵……いい名前じゃないか……うっ(朱さんを見て)」
 麻依子    :「よう。起きたか朱ー!」(むんず)

[nmhs]   # ああ、火に油を注いではいけません。

 朱      :「……なんだ」
 平田     :「お前らどけ」(どがががががが)>死体さんたち
 麻依子    :「まあ、ちょっと聞いておくんなさいよ」(座らせる)

[hari]   # 胸倉つかんでるのかな?
[gallows]  # うで

 誠      :「……うわー(ぐびぐび)」
 死体の皆さん :(アクロバティックに回避)
 幸久     :「知らなねえぞ、おい」
 朱      :「言ってみな」

[nmhs]   # アクロバティックって(笑)
[mimimi]  # 大笑い>回避

 麻依子    :「みんながあたしの話を聞いてくれないんだ」
 平田     :(よけた隙に座る)「バーボン」
 誠      :「あー、あれはたちがわるいなぁ。両方とも(ぐび)」
 哲也     :「こわいよー」
 麻依子    :「『困った死体だ』くらいにおもってんだきっと。『酒で
        :も与えておとなしくさせとけ』って相談してるんだ」
 朱      :「そいつは辛い話だな(がしっ…ぶんっ)」>見もせずにバー
        :ボンのビンをつかみ、投げる
 一哉     :「たれ蔵か。(ごそごそ)たれ蔵、これ食うか?」

[nmhs]   # 犬と現実逃避(笑)

 たれ蔵    :「おんおん」(じゃれつく)
 麻依子    :「ううううう、畜生、死んでるからって馬鹿にしやがって」

[OTE]    >一哉

 平田     :「不景気な話だ」(ぐびぐび)
 朱      :(荒れやがって……)

[hari]   # 嫌がりそうなことをやってやろう(w

 一哉     :「やっぱり犬はいいよなぁ」

急襲
----
 朱      :「おい、麻依子」
 麻依子    :「ん?」
 朱      :(がばっ)<抱き寄せ
 麻依子    :「ぎゃぁ!」
 たれ蔵    :「おん!!」

[gallows]  # 低音(笑

 朱      :(くちづけ)

[hari]   # わはは
[OTE]    # ふぁーすときっすが

 幸久     :「……おいおい」

[nmhs]   # 回避は強制力なんぼだろうか(爆笑)

 麻依子    :「(ガーン)」
 末夜     :「…………あれま」
 哲也     :「これだから酔っ払いは」(ぐびぐび)
 幸久     :「おめえが言うな(べし)」
 平田     :「反応が通常と異なる感じだ」(ぐびぐび)
 哲也     :「はうんはうん」
 朱      :「……は…オラ、目ぇ醒めたか」
 一哉     :「(もぐもぐ)もなかはうまいよな」<犬にもなかをやった
        :男
 麻依子    :「ヴッ…!」
 麻依子    :「(トイレに駆け込む)」

[lokai]   # がーん

 幸久     :「究極の酔い覚ましだよなあ」
 誠      :「強烈だよなぁ、あれは」

[gallows]  # そのまま吐いてやろうかとおもったけどさすがにやめた(w

 朱      :「てめーらも、いいかげん好き勝手やってんじゃねぇ!」
 一哉     :「酷い言われようだな」
 平田     :「酒は呑んでも呑まれるな」(ぐびぐびぐびぐび)

[soutou]  # 急速に出来上がり中
[hari]   # 吐かれたら、そのまま口ふさいでやる

 誠      :「二日酔いはお酒に失礼です、っと(とぽとぽ)」
 一哉     :「俺は来たばかりだし。何もしてない(と言いながら犬を
        :撫でる)」
 麻依子    :「………」(いつもよりさらに顔青白い)
 誠      :「朱さん。水。ミネラルウォーターあります?」
 麻依子    :「(ぼー)」
 朱      :「冷蔵庫に入ってる」
 誠      :「もらいますよ」>朱
 哲也     :「Oh!ニポンのお酒美味しいデース」(インド人の振り)
 一哉     :「……かける言葉がみつからないな……大丈夫か?」>麻
        :衣子を見て

[nmhs]   # こう言うと朱さんに失礼かもしれない、と思う(笑)

 幸久     :「ああ、俺も水割り」
 哲也     :「あ、マスター、印度ビールのお土産、一ダース」>朱
 麻依子    :「(とほほほほ)」<呆然
 誠      :「はい水。飲んで酔い覚まして泊めてもらうなりなんなり
        :しなさい」>麻依子
 麻依子    :「(こくこく)……(とほほほほ)」
 誠      :「邪道。ストレート(どぽどぽ)」>幸久
 朱      :「おら、死人ども。神酒で清めてやる。さっさと旅立て」
 平田     :「……」(ぐびぐびぐび……)
 一哉     :「ほら、これでも食えよ(やっぱりもなか)」>麻衣子

[mimimi]  # なんか大人の悩みっぽかったので出番無かったよ(´▽`)

 死人の皆さん :「いえいえ、もう満足です」(かってに出ていく)
 末夜     :「盆か……」(なんとなく見送る)
 麻依子    :「ありがと」(途方)
 誠      :「(世の中シアワセモノばっかだよなー、けっ)」
 哲也     :「そろそろ帰って、機嫌取るかな」
 幸久     :「ストレートかよ、ま、いいけど」
 哲也     :「髪で襲われるかもしれないが。まぁ印度修行の成果でな
        :んとか」
 朱      :「ちっ、さんざ汚しやがって」
 麻依子    :「(うまくいかないといいな)」<そねみ
 哲也     :「ほんじゃ、皆さんまたねー」
 幸久     :「かきいれどきだけどな、うちは」>盆はお仕事おおい
 末夜     :「では」
 幸久     :「とっとと彼女んとこ帰れ酔っ払い」
 麻依子    :「ああ、しんどいわ。人生……」(ごしごし)
 一哉     :「(犬を持つ)たれ蔵、なんかいってやれよ」
 たれ蔵    :「おんおんおん!!」
 誠      :「髪でもなんでもしばかれちまえ」

[nmhs]   # たれ蔵って誰の犬なんですか?
[OTE]    # 野良犬です
[nmhs]   # あら。じゃあ欲しいかも(笑)
[OTE]    # ちなみに奈緒子の髪は刃物の切れ味があります
       おまけに自在に伸びます。怖い。

 平田     :「狗め」(びしぃ) <指差し
 たれ蔵    :「ううう」>平田
 朱      :「おいっ、麻依子!片付け手伝いやがれ」

[haieda]  # さらば長生。
[soutou]  # 犬も食わんあれだから問題ない

 麻依子    :「………(恨みがましく朱をみる)」
 朱      :「あんだよ」
 麻依子    :「(ぐてん)」
 麻依子    :「(机につっぷす)」
 幸久     :「しかし、仏様どもも盛大にさわぎまくってくれたなあ」
 一哉     :「俺も手伝おう」>掃除
 誠      :「さ、片づけるかな」

[nmhs]   # 箒もって、光速動作でばぁーっと。
[haieda]  # それって散らかりそうな(w
[soutou]  # 普通にやれよ(w
[nmhs]   # 他に影響がでないようにもできるので、大丈夫ですよー

 朱      :「さぼってんと、代金請求すッぞ」
 麻依子    :「(うっ……うっ……)」

[MakotoK]  # おやす
[nmhs]   # こう言うときの光速動作ですし。
[soutou]  # それでは掃除にもならんじゃないか(w <他に影響が
[nmhs]   # うー、だからですねぇ。普通に行動するのをはやおくりするものだと考えてください(笑)

 朱      :「……おい、どうした?あん?」

[hari]   # しゃがんで覗きこんでみる

 麻依子    :「……………」

[gallows]  # 両腕で顔隠す形で見えない

 平田     :「来たばかりなのに片付けられてもこまる」(ぐびぐび)
 一哉     :「今は放っておいてやれよ。大体、こうなることは予想し
        :てたんだろう?」
 平田     :「単によって気分が悪いに30メセタ」(ゲラゲラゲラ)
 朱      :「ふん」(立ちあがる)
 誠      :「…ほい、このねーちゃんの代金。立て替えとくよ。寝か
        :しといてやって」
 麻依子    :「だめだ」
 麻依子    :「何がだめってあたしが駄目だ」(がたーん)
 幸久     :「何故、駄目か?」
 一哉     :「?(箒で床をはきながら)」
 平田     :「ダメじゃない奴がいるならお目にかかりたいもんだが」
        :(ぐびぐび)
 誠      :「むしろ相当まともだとおもうがね(がちゃがちゃ)」
 朱      :(冷蔵庫からハムを出してかじってる)
 麻依子    :「なんか自己嫌悪。そんなに酔ってないのに酔ったふりしてた」
 幸久     :「酔ったふりねえ」
 麻依子    :「たぶんそんなとこ」
 末夜     :(むしろあまり酔えないのではないか?)
 麻依子    :「くそう」
 一哉     :「なんだかよく分からないが……そう言うときもあるだろ」
 幸久     :「酔いたいときに酔えばいいんじゃねえの?」
 幸久     :「ここらへんなんか酒飲まなくても酔っ払えるやつなんか
        :五万といるが」
 麻依子    :「いろいろ話聞いてもらいたかったけど止め! 歌ってく
        :る!」
 麻依子    :「(ありったけの3000円おいて飛び出す)」

[Hisasi]  # たりないんじゃ?
[gallows]  # たぶんたりない(w

 平田     :「唐突な奴だ」(むしゃむしゃ)
 朱      :「はい、まいど」
 誠      :「わかさでしょ(ぐび)」
 一哉     :「訳がわからん……まぁ、そっとしておくのが一番と言う
        :ところか(床を箒ではわく)」
 平田     :「死んでるけどな」

[MakotoK]  #  足りない分はどうせ朱さん持ちだw

 末夜     :「死んでる気分は、判らないな」
 一哉     :「さて、床はこれでいいだろ(椅子に座り、たれ蔵を膝に
        :乗せる)」
 幸久     :「死んでても生きてても気分そのもんはかわんねえよ、た
        :だ死んでるやつは未来がねえ、そんだけだろ」

[gallows]  # とても的確

 一哉     :「そうだな……(もなかをぱくぱく)」
 末夜     :「……ふむ」
 麻依子    :(飛び出したはいいもののこんな時間じゃ歌うわけにもいかず途方にくれている)(w

[haieda]  # なぜずっともなかなんだ(w
[nmhs]   # ふふふ。甘いものは常に携帯(そう言う意味じゃないうけど(笑)
[MakotoK]  # しかしもどるにもどれない罠w
[nmhs]   # 麻衣子くんを追った方がよかったのだろうか(笑)
[gallows]  # ありがち(w
[nmhs]   # 気まずい
[soutou]  # 追わないほうが話し的においしい
[gallows]  # まあたぶん普通に家に帰るのだろう
       んで一人でほげほげ歌う
[nmhs]   # なにか凄く共感するものがあったり、なかったり(苦笑)

 朱      :「ふぁ〜(あくび)」
 一哉     :「うーむ(今度はもみじ饅頭をぱくぱく)」
 末夜     :「さて……連れかえるか、と言いたいところだが」
 末夜     :「酔っているな」
 平田     :「問題ない。いつもより気をつけて運転しろ」

[soutou]  # そういう問題ではない

 一哉     :「サツに気をつけてな」

[nmhs]   # みつからなければいいらしい

 幸久     :「にんにく丸呑みして匂いごまかせ」
 末夜     :「いや……。いつもなら50キロ道路で90キロ出すくら
        :いで済むが」
 末夜     :「今日はガードレールと友達になってしまいそうだ」
 誠      :「ま、彼女さんが死なない程度にとばせばいいやん」
 末夜     :「ぼちぼち行こう。では」(優麻抱え上げる)
 平田     :「おつかれ」

[haieda]  # 歩いて出ていったということは、実のところほとんど飲んでい
       ないのです(w

 一哉     :「名も知らぬ者よ、さらばだ(ふっ)」<紅葉饅頭を(以下
        :略)
 幸久     :「じゃな、彼氏」
 幸久     :「心配しすぎで白髪になるなよ、彼女が泣くぞ」
 誠      :「シアワセモンはきちんとかえれよー」
 SE      :(ぶォん ぶろろろろろろろ、ききききき、ぶろろろ)

[haieda]  # ガシャンといわないので安心。
[soutou]  # 聞こえる範囲では大丈夫らしい(ぉぃ

ロンリ−ズ誕生
--------------
 幸久     :「…………ふぅ」
 一哉     :「あー、徹夜あけで辛い……(それでも饅頭を食べる)」
 幸久     :「彼女…………ねぇ」
 誠      :「無縁の響きだねぇ……」
 一哉     :「……ふっ」
 誠      :「ま、女より酒、酒。つまみちょうだーい」
 幸久     :「ああ、俺もも一杯くれ」
 一哉     :「バーボンを」

[MakotoK]  #  いい話風な# kataribeに対して、このよどみっぷりがw

飛び出した麻依子ちんは、この頃、#kataribeでまったりと人生相談とか自虐
ソングとかをしていたのでありました。

 平田     :(ぐびぐび)「ふー。さて、帰るか」
 幸久     :「シアワセモンが去り、ひとりもんが残る、か」
 環      :(てろん)
 誠      :「酒場には幸せ者より独り者が似合うってことでしょ」
 一哉     :「ん?あいつと一緒じゃないのか」>環くんを見て
 平田     :「じゃあな」(ふらりふらり)

[soutou]  # 千鳥ステップ

 幸久     :(ひらひらと手を振る)
 誠      :(グラスをもちあげる)
 誠      :「……ほいもう一杯(とぽ)」
 一哉     :「ふぅ……(バーボン、ごくごく)」

[nmhs]   # やはり淀んでいる(笑)

 幸久     :「俺もロックで」
 誠      :「はいよ」
 一哉     :「ところで俺はなんで名も知らぬやつらと飲んでいるのだ
        :ろう……(ぶつぶつ)」

[nmhs]   # あげはにくればいつものことではあるが(笑)

 誠      :「酒場で隣の名前なんぞきにするなって」

[MakotoK]  # まったくだ<いつものこと

 一哉     :「そうだな、失礼した(ぐびぐび)」
 幸久     :「ていうか、俺今日ほとんど初対面だしな」
 一哉     :「さっき、女を抱えて出ていった兄ちゃんは初対面だった
        :が」
 幸久     :「しってるのは朱旦那と麻依子くらいだ」
 一哉     :「ふむ、まぁ、どうでもいいことだが(ごくごく)」

[nmhs]   # どうでもいいようです(爆)

 誠      :「おれもそんなもんだな。まぁ関係ないが」
 幸久     :「まぁな」

[nmhs]   # さて、どうしたもんか(笑)
[Hisasi]  # ふぇーどあうと

 誠      :「さって、独り身は帰ってさみしくねるかね」

[nmhs]   # おお、その手がありましたか(ぉぃ

 幸久     :「わざわざゆーなよ、わざわざw」
 一哉     :「寂し過ぎるぞ」
 誠      :「まぁね(苦笑)」

[Hisasi]  # なんかいいオチだねw
[gallows]  # サミシゲ(w
[nmhs]   # なんだか辛いというか痛いですがね(w
[MakotoK]  # いたすぎなんでーw
[nmhs]   # これで、さぁ、帰ろうとなると雨が降ったりするわけか(笑)
[MakotoK]  # サイアクw
[Hisasi]  今日は大量のチャットログが獲れましたな
[nmhs]   長いです。
[gallows]  かなりの分量ですな
[lokai]   うむうむ
[MakotoK]  編集がたいへんそうだ。
      がんばれー。
[lokai]   チャンネルごとに錯綜した会話を
[nmhs]   がんばってください。
[lokai]   どう処理するのだろう
[Hisasi]  こうして、一人身軍団「ろんりーず」結成したわけで
[lokai]   誰やんの>ログきり
[nmhs]   いやだー
[gallows]  ろんりーず(w
[nmhs]   しかも名前がださいー(笑)
[Hisasi]  めんばー幸久、一哉、誠
[MakotoK]  一刻も早い脱退をw
[gallows]  麻依子も入れてもらおう
[nmhs]   ぎゃー。
[lokai]   うはははははは。
[nmhs]   じゃ、私、ブルーがいいです(謎)
[Hisasi]  じゃレッドで
[MakotoK]  イエロー以外ならいいですw
[gallows]  ドドメ色希望
[nmhs]   ドドメですか(笑)
[MakotoK]  女性はホワイトかピンク以外は自動的に却下ですw
[gallows]  無類のどぶ川好きとしては(w
[MakotoK]  伝統なので。
[Hisasi]  「ろんりーず」ただいまイエロー空席、求むカレー好き!
[gallows]  聖域なき構造改革ってことで<伝統
[nmhs]   ということはリーダーは幸久ということですな(w
[Hisasi]  レッド幸久、ブルー一哉、
[PaLiLitH] そんなのをあげはのコルクボードに
[MakotoK]  じゃあブラックで。
[Hisasi]  まこっちはブラックとグリーンどっち?
[PaLiLitH] ぺたぺた貼るのですね。
[Hisasi]  ブラック誠にどどめ麻依子w
[MakotoK]  やっぱり「求むイエロー」だのw
[nmhs]   唯一の女性がそれだとなんか……(笑)
[gallows]  なんか一人だけ名字みたいだ。しかもすごくイヤな名字(w
[nmhs]   爆笑>名字
[PaLiLitH] 度々目
[nmhs]   土留のほうがまだましか(笑)
      しかしこのロンリーズって、活動はどんなものなんだろう。
[MakotoK]  呑む。
[Hisasi]  あげはでロンリーに呑む
[gallows]  より独り者っぽく独り者っぽくなっていき、異性を遠ざけるよう
      な雰囲気を醸し出す鍛錬。
[Hisasi]  ぎゃー
[nmhs]   それだと、脱退は無理っぽいですな、一生(爆)
[MakotoK]  ひどくイヤな鍛練だなw
[PaLiLitH] 無精∀とか、だらしない服装とか。
[nmhs]   ヤリタクナイデス(w;

 誠      :「この会に入会制度はあっても脱退制度はないのだよ」

[nmhs]   ひげがターンAになってマス(笑)
[PaLiLitH] 登録してよく使っていることがばれてしまいました。
[nmhs]   うはは
[MakotoK]  世界名作ガンダムをよく使うとは。
[gallows]  脱退しようと恋人をつくろうものなら他のメンバーが必死になっ
      て破局においこむ陰惨さ
[Hisasi]  恋人作るとぬけがけといわれるのだな
[MakotoK]  足のひきずりあい。
[nmhs]   最悪(w
[Hisasi]  うひー
[PaLiLitH] キムタクのMG部隊よりひどそうです。
[MakotoK]  よどみの深層に住まうものって感じなんだがw
[nmhs]   淀み過ぎです。ある意味死人よりいやです(笑)
[PaLiLitH] 男性隊員と女性隊員がラブになった場合
      血の制裁でしょうか。
[nmhs]   きゃー
[MakotoK]  もちろん、任務中に事故死するのです。
      そして二代目が。
[PaLiLitH] やはり。
[nmhs]   うへ>爆死
[PaLiLitH] 「あれは不幸な事故だったのだよ(すはー)」みたいな感じで
[gallows]  しかし、メンバー中3人くらいで結託して一気に脱退するという
      手はあります(w
[PaLiLitH] お役ご免になるのですね。
[gallows]  残された人絶望
[nmhs]   団体駆け落ち
[Hisasi]  団員バトロワで
[nmhs]   いいですねぇ(違)
[MakotoK]  さいてーだw

時系列と舞台
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2001年夏、吹利市内の路上、喫茶「あげは」、及び末夜邸。

解説
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微妙に呑みたいような気分の優麻の前に、突然現れた死体様御一行。
びっくりした優麻が幽体離脱してしまったことから、騒ぎは大きくなって。

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長い。
そしてこの他に、末夜邸での同時進行分その他があるのです。
がんばてねー>担当の皆様
 
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僕がどうなったか見てごらん
東松原蘆薈
aloeking@geocities.co.jp
    

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