[KATARIBE 22943] [HA06L] チャットログ『優麻誘拐事件・あげは篇』 2/3

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Date: Sun, 11 Nov 2001 05:42:22 +0900
From: AloeDaioh <aloeking@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 22943] [HA06L] チャットログ『優麻誘拐事件・あげは篇』 2/3
To: kataribe-ml@trpg.net
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蘆薈でする。

そして2本目。
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確認:現在のシチュエーション
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[lokai]   # どこだここ
[Hisasi]  # あげはでは?

 哲也     :「仕方がないから、呑もう」

[gallows]  # 雨降さんちじゃなかったのか

 忌野@街角  :「………(見失った)」

[lokai]   # そのへんかな
[OTE]    # あげはにしちゃえ
[hari]   # あふりさんちのほうがいいかと
[OTE]    # あふりさんちか。了解
[BallMk-2] # ってか
       なんで雨降さんちに優麻が居るんだろうか?(w
[lokai]   # あげはのほうが自然な気もする
[Hisasi]  # 幸久もそうだw
[BallMk-2] # だって、雨降さんちって、霞山だし(w
[OTE]    # とおすぎる(笑)
[gallows]  # じゃあ、チャイムうんぬんはなかったことで
[hari]   # ふむ
       じゃあ、汚したら出入り禁止って言われて
       朱は寝ちゃったってことで
[lokai]   # ぎゃあ>出入り禁止
[BallMk-2] # えーと
       確か、雨降さんが呑んで酔っ払って、街中をふらふらしている
       ところで
       優麻に出会った気がする
[lokai]   # うむ
       路上かと思っていたのだが、違ってきたようだ
[BallMk-2] # ってか
[Hisasi]  # あげはだと思ってた
[BallMk-2] # 何時の間にか何処かの飲み屋に入っていたのであ?(w
[lokai]   # 理解理解
[hari]   # 辻褄を合わせるために
[OTE]    # 路上かと思ってた(^^;
[hari]   # 歩きながら話していたら
       無意識にあげはの前に>雨降さん
       で、やはり今日はやめようといったところで、百鬼夜行到来
[BallMk-2] # 優麻、体置いて、逃げると
[hari]   # 飲む連中は、そのままドヤドヤあげはに押し入った

 雨降     :「まぁ、見つからなければまた戻ってくるだろう(ぐび)」

[gallows]  # そんで百鬼夜行が死霊術で肉を与えられて飲み会スタート
       優麻さんそれみて気絶
[BallMk-2] # いあ、気絶じゃない
[gallows]  # 霊体だけ逃走したのでたまたまそこにいたいみのさんがおいか
       ける
[hari]   通りかかった忌野、親切にも落し物を届けに追いかける(ぉ
[BallMk-2] # 壁にぶつかって、霊体が抜けただけ(w
[hari]   # いみのです
[gallows]  # いみのでしたか
[BallMk-2] # 狂四郎(w
[Hisasi]  # で、あげはにきた幸久とすれちがって
       現在あげはの前、ということかな?
[gallows]  # そうすね。

 幸久     :「なんだ、あげはは休みか」

[hari]   # あげはの中に押し入ってても大丈夫そうだよ

 朱      :「うるせぇ!」(どがっ)

[hari]   # ドアを開けて、前にいた死霊数人を弾き飛ばす
[Hisasi]  # 外には百鬼夜行と幽霊と男二人

 幸久     :「あーあーご遺体が」
 哲也     :「わぁ、朱さんだ。お久しぶりー」
 麻依子    :「あー! なにすんだー!」
 朱      :「外で騒ぐな!中貸してやるから、飲むなら中でのめ!」
 哲也     :「印度からやてきた、てっちゃんだよ」
 朱      :(ぐーぱん)>てっちゃん

[hari]   # 寝起きで機嫌が悪いらしい

 哲也     :「へぐ」(鼻血をぼたぼたたらしながらピースサインを取
        :る)
 幸久     :「とりあえず中はいるか」
 麻依子    :「開けるなら開けるでもっと注意してよ」(死者のひと起
        :こす)
 朱      :「銃を撃っても悲鳴を上げても外に聞こえない防音設計だ
        :から、せいぜい騒げ」
 幸久     :「しかし……ホントに肉ついてるぞ(ご遺体見る見る)」
 死体軍団   :(ぞろぞろ)
 哲也     :(印度ビールぐびぐび)
 麻依子    :「今晩だけみんなで楽しもうと思ってね……」<ほんとに
        :肉ついてる
 幸久     :「楽しむなとは言わんが、あんまし迷うなよ」
 哲也     :「ふむ。じゃぁ、焼酎を召喚してみよう。出でよ霧島!」
        :(宮崎の焼酎を召喚)

[OTE]    # 自宅の倉庫から召喚

 朱      :「ったく、迷惑な血族め」
 幸久     :「妙な輩に好かれるね、おっさん」

[hari]   # 店の四隅に塩ともち米を紙に載せておく

 朱      :「まったくだ」

[hari]   # あと、カウンターに、線香を

 麻依子    :「アリガト、朱さん。ここにいるのは不意に死んじゃった
        :人たちだからなかなか難しくてね」
 朱      :「後は勝手にやれ。おれぁ寝る」
 哲也     :「じゃ、これコップね」(紙コップと紙皿をまわす)
 幸久     :「まあ、仏様が安らかに眠れるよういのっとくか」>乾杯
 哲也     :(焼酎をついでまわる)
 麻依子    :「カンパーイ」
 幸久     :「……そういやお嬢さんは無理か(苦笑)」>優麻ちゃん

[OTE]    # にう?
[Hisasi]  # 幽体だしw

 麻依子    :「(ぐびぐび)」

[haieda]  # いや。実体化できるし(w
[Hisasi]  # 本体泣き別れでも飲めるのかw
[OTE]    # いかす

 麻依子    :「ぷはー、うめー」
 幸久     :「うまいな、この焼酎」
 麻依子    :「おいしいねー」(とくとくとく)
 幸久     :「しかし、あの子の本体はまだもどらんのか」

 死人の皆さん :(とろーん)

 SE      :……ずどどどどど

[hari]   がちゃっ

 麻依子    :「鏡介さんも行ったし大丈夫だとは思うけど…」
 忌野     :「………」(きょろきょろ)
 幸久     :「ん?」
 麻依子    :「といってるさきから帰ってきたかな」

[hari]   # 優麻を横抱きにして、忌野が入ってくる

 幸久     :「ああ、本体だ」>優麻
 麻依子    :「おかえりー」
 忌野     :(ずしずしずし)<入ってきて、ソファに優麻の身体を寝か
        :せる
 幸久     :「まあ、お嬢さんの体も戻ったことだし、起きたら飲みな
        :おすか」
 麻依子    :「うっひっひ」
 哲也     :「じゃぁ、まずは。体戻り記念でかんぱーい!」

[nmhs]   # そうなるのか(笑)
[OTE]    # 酔っ払い理論ではそうなる(笑)

 哲也     :「前祝前祝」(ぐびぐび)
 幸久     :「こいつ(哲也)だいじょうぶか、おい」
 忌野     :「…………」

[hari]   # 大丈夫そうなので、帰ろうとする

 哲也     :「だいじょぶだいじょぶー。あっはっは」>幸久の肩をば
        :んばんと叩く
 幸久     :「あんたは飲まんのか?」
 哲也     :「と、お兄さんも一杯どぞどぞ。お疲れでしょ」>忌野
 忌野     :「……いや、俺は……いい」

[nmhs]   # 一体どう言う状況なのかいまいちわから無いですが、原因は忌
       野さんということはなんとなくわかりました(笑)

 幸久     :「しかし、このお嬢さん。家に連絡いれんでいいのか?」
 忌野     :「さっき…連絡はあった」
 哲也     :「ふむ。俺が入れてみようか?電話知ってるし」
 幸久     :「そうか、返さなくていいのか?」
 雨降     :「どちらに連絡を入れればいいのだろう(笑)」
 忌野     :「話したしな……」
 哲也     :「彼氏のところじゃないかなぁ」>雨降
 幸久     :「彼氏もちか……」
 哲也     :「実家には帰ってないらしいし」
 幸久     :「なら返したほうがいいだろ」
 哲也     :「家遠いから引き取りに来て貰った方がいいかもしれない。
        :というか。ここで飲もう」
 SE      :「くわん」
 幸久     :「連絡先知ってるのか、じゃあ呼んでくれ」>哲也

[gallows]  # 誰かの生首が天井付近に浮かんでいる

 哲也     :「ぴっぽっぱっと。……やや。玉緒ちゃんだ。一緒に飲ま
        :ないか?」
 忌野     :(じーーー)>玉緒の首
 哲也     :「口があれば呑めるでしょ」
 幸久     :「……また、みょーなもんが」
 玉緒     :「いま忙しいのよね」

[nmhs]   # 忙しいらしい(笑)

 玉緒     :「電話、いましないほうがきっと楽しいわ」
 玉緒     :「取り込み中だから」

[Hisasi]  # この間幽霊状態の優麻ちゃんはどうしてるのだらう
       寝てるのかな
[gallows]  # たぶん

 忌野     :「……帰る」
 幸久     :「ああ、お疲れ」

[nmhs]   # やはり流石です(笑)

 哲也     :「まったねー」
 哲也     :「んー、電話でないなぁ」
 忌野     :(ずしずしずし)
 雨降     :「……さっき連絡しておいた方がよかったな」
 雨降     :「携帯にも出ないか」>哲也
 幸久     :「しかし、よく寝てるな」>本体&霊体
 哲也     :「あはははっはは、てっちゃんでーす!!」
 哲也     :「あ、切られちゃった」

[nmhs]   # あっちでもこっちでもセリフが横行してるから忙しい(笑)

 哲也     :「よし、駆けつけ三杯だ!もう一回!!」(酔っ払い理論)
 雨降     :「一応私からも連絡を入れておくか?」
 麻依子    :「ねえねえ、そんなのいいから呑もうよ(うひひ)」(悪酔
        :い)
 哲也     :「たのんだー」>雨降

[lokai]   # ケータイ持ってたっけか>末夜氏

 幸久     :「切られて当然だろ、この酔っ払い」
 哲也     :「よーしおじちゃん飲んじゃうぞ。うひひひ」>麻依子
 麻依子    :「……うわ(おっさんくさい)」

[haieda]  # 最近持つようにした。
[lokai]   # じゃあ携帯にかけよう

 雨降     :「(ぴっぴっ)……出るといいが(ぶつぶつ)」
 哲也     :「いえ!隊長。私は酔っておりません。酔っ払いでありま
        :す!!」>幸久

[MakotoK]  #  よっぱの集団?

 麻依子    :「イエーイ、酔っ払いめあっちいけ!」
 哲也     :「うえーん」
 幸久     :「……少し水ぶっかけたほうがよくないか」

[nmhs]   # というか、ここはどこ?(笑)
[OTE]    # あげは
[Hisasi]  # あげは
[nmhs]   # やっぱりか(笑) 朱さんはどこいった(笑)

 麻依子    :「やっちゃえやっちゃえ」>幸久
 幸久     :「これで冷やせっ」>背中に氷入れるw

[gallows]  # 寝た、まっさきにw
[nmhs]   # ぎゃーす。喫茶店は開いてるんですか?

 哲也     :「ぎにゃーーーーー!!!」

[OTE]    # いや、朱さんは寝てる(笑)
[hari]   # 深夜なのでしまってます
[nmhs]   # でも電気はついて、大騒ぎか(w;

 哲也     :「はわわわぁ。酔いが覚めた(しくり)」
 雨降     :「……別人が出た。番号を間違えたかな(ぶつぶつ)」
 麻依子    :「んー? どうしたんだろね」
 幸久     :「なんかあったんか?」
 雨降     :「事情が読めないが、むこうも取り込んでいるらしい」
 幸久     :「ふむ」
 雨降     :「警察がどうとか」
 幸久     :「警察?事故でもあったのかもしれねえな」
 哲也     :「事故か。物騒だな」
 雨降     :「本人が出られない事態らしい。うしろで苦しそうな声が
        :した」
 幸久     :「本人か?」
 幸久     :「本人が事故か、なんらかの事態に巻き込まれた……とか
        :かもしれねえな」
 麻依子    :「心配だね」(ちょっと酔いがさめてきた)
 雨降     :「金がどうとか言われた」
 雨降     :「……駄目だな。代理人も取り乱している」
 雨降     :「(ぴっ)……切られた」
 幸久     :「ヤバイ状態かもしれねえな」
 麻依子    :「なんなんだろね」
 幸久     :「お嬢さん、ここにいていいんか?」
 雨降     :「玉緒君から、彼女をよろしくと」
 哲也     :「心配だから車で行ってみようか?」(飲酒運転じゃん)
 幸久     :「よせ、酔っ払い(ぽかり)」
 雨降     :「下手に動くのもまずかろう」
 幸久     :「今は連絡を待つか」
 哲也     :「うわーん、奈緒子。知らない人がいじめるよ(泣)」
 雨降     :「やかましい(げし)」>哲也
 麻依子    :「そのナオコさんとこ帰ったら?」(冷)
 幸久     :「……なんでコイツに彼女がいて俺にいねーんだ(ぶつぶ
        :つ)」
 哲也     :「いや、長い事放って置いたので、今帰るのは危険……」
 麻依子    :「うう……楽しく飲もうと思ったのに変なことになってき
        :ちゃった」
 雨降     :「事態を茶化すだけなら、帰って頂くが(ぴきぴき)」

[lokai]   # あふりんキレるよ(くつくつ)

 幸久     :「こっちの連絡はつくんだろ?今は待機するしかないな」
 哲也     :「あう。えーと。真面目に考えるなら。とりあえず、俺の
        :つて(カレーテレポート)で直接確かめに行ってみようか?」
 幸久     :「幸いお嬢さんは寝てるし、そっとしておこう」
 雨降     :「名乗ってはおいたから、いつかはここに連絡が来るだろ
        :う」

[OTE]    # うはは
[Hisasi]  # 双方待ち状態かw
[lokai]   # わは
[nmhs]   # 騒いでいるなら参入できたが、どうも待ちにはいってしまわれ
       た(笑)

 死人の皆さん :「うまーうまー(はっはっは)」

[gallows]  # 終始ほがらか

 幸久     :「ああ、こっちとりこんでるから隅のほうでやってくれな、
        :頼む」
 哲也     :「この鶏のカバブでも食べてなさい」>死人の皆さん
 雨降     :「あまり騒ぐとお引き取り願うが(ぴきぴき)」
 麻依子    :「ごめんね」
 死人の皆さん :「うまーうまー」(すみっこ)
 哲也     :「うまうま」(すみっこ)
 SE      :ぐびぐび
 SE      :ぐびぐび
 たれ蔵    :「おんおん」<あげはの外
 麻依子    :「あ、たれ蔵じゃん。元気だったかー(いれてやる)」
 たれ蔵    :「きゅーんきゅーん」(抱きつく)<相変わらず顔に「にく」
        :とか書かれてる
 雨降     :「……親御さんにも連絡した方がよかったかな」
 哲也     :「あう。連絡してみようか?」(Ballさんが居ないけど?)
 幸久     :「ああ、親御さんとは別なのか」
 幸久     :「……この時間だしな」
 雨降     :「ああ。一応私から連絡だけしてみよう」
 哲也     :「とりあえず、もう一回電話」
 幸久     :「ああ、そのほうがいいな」
 幸久     :「ひょっとしたら、彼氏さんの事情の連絡もまだかもしれ
        :ねえし」
 雨降     :「うむ(ぴっぴっ)……留守電だな」

[lokai]   # 最低限の事情だけ手短かに入れておこう
       >留守電

 雨降     :「そちらはどうだ」>哲也
 幸久     :「様態はどうだ?」
 麻依子    :「つながってるみたい」
 哲也     :「んーと、なんか。誘拐犯と勘違いされてるような」
 雨降     :「……さっきの代理人はそれか?」
 たれ蔵    :「はぐはぐ」(哲也のバッグからカバブを引き出して食べ
        :てる)
 幸久     :「警察……とかいってたな」
 哲也     :「なんか大事になってるような」
 雨降     :「彼女の体が行方不明の間に、なにか誤解が生じたのかも
        :しれない」
 麻依子    :「ちょっと、どういうこと?」
 哲也     :「いや、俺もよくわからん」
 哲也     :「末夜君が受け取りに来るってさ」
 哲也     :「とりあえず、宴会の準備して待っとこう」
 幸久     :「誤解されてたのか?」
 哲也     :「んー、なんかされてたっぽいね」
 麻依子    :「愛だねえ」(うんうん)<なんか一人で納得
 たれ蔵    :「おんおん」(麻依子と一緒にうなずいてる)
 雨降     :「我々はどうやら誘拐犯らしい」
 幸久     :「まあ、一見あやしいかもしれんが」
 哲也     :「困ったなぁ。また海外逃亡かな。テレポートで一緒に逃
        :げる人、ぼしゅう!」
 雨降     :「ひとりで好きなだけ逃げてくれ」
 哲也     :「げげーん」
 哲也     :「あまり、カリカリしてると、よくないですよ?思考が硬
        :直するから対応力が鈍るし」>雨降
 雨降     :「迎えに来るなら、もう対応することもなかろう」
 幸久     :「まあ、誤解がとければ何事もなかったってことだろう」
 哲也     :「……そうですね。じゃぁ、また飲みなおしますか」
 麻依子    :「うーし、飲もう飲もう」
 死人の皆さん :「わいわいがやがや」
 たれ蔵    :「ぺちゃぺちゃ」(皿に入れた酒を飲んでる)
 哲也     :「しかし、優麻君起きないなぁ。どうしたんだろ。まぁよ
        :くあることだし、いっか。」
 麻依子    :「そろそろお迎えくるかな」
 雨降     :「大丈夫だろう」
 末夜     :「……こんばんわ」
 哲也     :「そう言えば、末夜君と飲んだことはなかったな」
 幸久     :「お、きたみたいだな」
 哲也     :「いらっしゃーい」
 雨降     :「ああ、よく来た」
 末夜     :「どうも、優麻が世話に」
 幸久     :「お嬢さんはそこで寝てるよ」
 末夜     :「……はふぅ」(露骨に表情がほぐれる)
 死人の皆さん :「のまんかね、のまんかね」(勧める)>まつや
 雨降     :「なかなか連絡がつかないかtら、そちらでも何かあった
        :のかと思った」
 末夜     :「ちょっとした勘違いの繰り返しが」
 幸久     :「なにやら誤解があったらしいな」
 麻依子    :「鏡介さんがついていったはずなのになあ」
 麻依子    :「……そういや戻ってこない。どこいったんだろ」
 末夜     :「……そういや。どうしたんだっけ」

[gallows]  # ひどい(w
[haieda]  # 玉緒風に消え去ったかと思ったんだ(w

 忌野     :「……倒れていたけど」
 末夜     :「…………そ、そうだっけ」
 麻衣子    :「まああの人なら死んでも死なないか」(てきとう)
 幸久     :「まあ、経過がどうあれ、彼女さん心配だったろ。悪いこ
        :としたな」
 哲也     :「まぁ、お詫びにこれでも飲んでよ」>末夜
 末夜     :「や。頂きましょう」
 哲也     :「末夜君と飲むのは初めてだよねぇ。いや、どんな人か楽
        :しみにしてたんだよー」
 幸久     :「まだ飲むのかお前は」
 雨降     :(ぐびぐび)

[Hisasi]  # ……哲也と幸久も初対面な気がしたw

 哲也     :「だってさ。さっき酔いが冷めたし。いいじゃないですか。
        :わっはっは」

[lokai]   # とりあえずもう呑んでも大丈夫
[Hisasi]  # 初対面のくせして随分なことやってるけど
[OTE]    # 初対面です(笑)

 忌野     :「……そろそろ帰る」
 幸久     :「お疲れ」
 雨降     :「君は呑まないのか」>忌野
 幸久     :「さっきもさそったが、あまり飲むほうじゃないらしいな」
 雨降     :「そうか……それでは、気をつけて」
 哲也     :「……とりあえず初対面の人が多いから名刺を配っておこ
        :う。よろしくです」(スマイル)
 忌野     :「では……」

[lokai]   # ここにいる面子、半分以上初対面かもしれぬ

 幸久     :「(名刺受け取る)ほいほい配りまくって悪用されてもしら
        :んぞ」<哲也
 麻依子    :「名刺なんてもったこともないや」

[Hisasi]  # 幸久は全員と初対面なはずw
[lokai]   # かもも>幸久氏
[OTE]    # 幸久氏がどんな人か知らないや(爆)
[Hisasi]  # 麻依子
       麻依子さんとは知りあいかも
[gallows]  # 麻依子はおひねりもらったのおぼえてる
       とてもいい人としてインプット

 哲也     :「まぁ、大丈夫でしょ。お店の名刺だし。わっはっは」
        :>幸久
 幸久     :「まーいいけど、昼めしんときでも冷やかしにいくか」

[haieda]  # 麻依ちゃんには実は、あった事あるな。
       しかも彩花の相方だと思われてる、確か。
[soutou]  # 類友

 哲也     :「明後日から営業開始するのでよろしくですよー」
 幸久     :「まあ、見るだけ見てみるか」
 雨降     :「(時計見て)……う。囲の夕食が(汗)」
 雨降     :「申し訳ないが、お先に失礼させて頂く(わたわた)」

[haieda]  # って深夜では。
[lokai]   # 酔っ払って忘れてる駄目親父。

 幸久     :「ああ、じゃあな……って、そういや名前も聞いてねえや」
 哲也     :「確か……、アフロさん?」
 末夜     :「あふりさんだ」

[lokai]   # 雨風呂:「イェイ(ふぃばふぃば)」

 幸久     :「まあ、あげは来てりゃまたいるだろな」
 幸久     :「そいえば、彼氏さんよ」
 幸久     :「信用してるからっていってもあまり彼女さんを一人で飲
        :みに行かせるもんじゃないとおもうぜ」
 末夜     :「いや。そんな筈は無いのだが」

まつやさんごめんなさいごめんなさいごめんなさい(爆)

 哲也     :「優麻君のことだからなんかに驚いた拍子に魂が抜けたん
        :じゃないの?よくあることだよ」
 幸久     :「そか、ならまあいいけど。また行き違いがあると心臓に
        :悪そうだ」
 末夜     :「確かに心臓に悪かった」

[haieda]  # よく切れなかったものです(w
       しかしたまにゃは寝たままなので
       ずっと気絶してるな。

球形弐型氏は、よるのごく早い段階で寝ていた模様。

 末夜     :「まあ、縛りつけない程度に心配してよう」
 幸久     :「そこらへんの兼ね合いは色々あるしな」
 幸久     :「俺もそういう経験あるもんで」
 末夜     :「この間までいろいろあったからね」
 末夜     :「ようやく落ちついた処」
 哲也     :「ふーん。それで体透けないのか」
 哲也     :「うう。うちはどうしようか。書置き一つで逃亡したのは
        :まずかったよなぁ」
 幸久     :「……最低じゃねーか、それ」>哲也
 麻依子    :「もうだめかもね」(フッ)

$$
**********************************************************************
3本目に続く。
 
**************************
僕がどうなったか見てごらん
東松原蘆薈
aloeking@geocities.co.jp
    

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