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Date: Mon, 3 Sep 2001 05:37:37 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 22321] Re: [BM01N] 幻視
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200109022037.FAA75490@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <20010902171557.C424.KAKERU@trpg.net>
References: <20010902171557.C424.KAKERU@trpg.net>
X-Mail-Count: 22321
2001年09月03日:05時37分36秒
Sub:Re: [BM01N] 幻視:
From:E.R
ども、E.R＠感想書き です。
＃いあ、どうもそっちで定着しそう（苦笑）
>[BM01N]幻視
……えー、すいません。
これ見た途端、
「うわあああああっかけるん続き書いてるっ」と叫びかけた奴が己です。
>「クライド様も喜ばれるのではないですか？」
> ビアンカは振り返り、顔をしかめて、首を振った。
>「無駄です。なぜなら、このあいだの晩餐会で、父様に無理矢理胸元の開いた
>服を着せられたのですが、クライドはおもしろくなさそうでした」
……おひいさまかあいいっ＜突如くりいちゃあもーど80％（おいおいおいっ）
> 飛船は空を飛ぶ。
> なぜかと言うと、翼持つ古代種と同じく、羽根をもっているからだ。塗られ
>た色は精霊達の加護のしるし。
あ、にゃるほど、とか思いました。
この色についての定義がてけとなところがなお美味しい＜こら
＃いあ。語り部系の人達は、そういうの、結構一緒に決めるのを楽しむから。
> 古代種はその命を終える時、体を透明で硬い石にするという。この石は古代
>種の「空に戻りたい」という意志を持ち、空に浮くと言う。
これ、上手いな、と思いました。
> 縛り付けられている。ビアンカの眼にはそう見える。
ここら辺と加えて。
こー。
……役職が増えるし（爆）＜おい
> ビアンカの左目からだけ、涙が流れていた。クライドは指でそっと拭った。
……すいません。
この、左目からってところで、はっきしいって。
くりいちゃあもーどもーばしばしっ（120％とっぱー）＜おい……
うん、雰囲気出てると思います。
ばっちし（＾＾）Ｖ
今のところ、ＭＬを読んでいる者としてですが。
この、かけるんの書く話と並行して、世界の骨組みについて組み立ててゆくと
よいのではないでしょうか。
例えば、この話だけでも、結構いろんな役職が出てきますよね。
チューナーは勿論。飛行石を見付ける人も、飛行艇の技師も、塗料を塗ってより効果的に精霊の力を得るようにする人も。
それが全部いると、それはそれでややこしいかもしれませんし。
「船を飛ばせたいなら、これらの人がいる」みたいなの決めて。
そこで、短いストーリーを作ってもらったら、遊べるんじゃないでしょうか……
……よくわかんないけど（おいおいおいおいっ）
ではでは。
あ、でも何より。
話、面白かったです。続き読みたいって思ったです。
かけるんの書く女性、変にこびてないから良いです（＾＾）＜女性しか目に入らんのかっ
ではでは