[KATARIBE 22293] [HA06L] チャットログ『あこがれのみみ』

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Date: Sat, 25 Aug 2001 22:09:52 +0900
From: AloeDaioh <aloeking@geocities.co.jp>
Subject: [KATARIBE 22293] [HA06L] チャットログ『あこがれのみみ』
To: kataribe-ml@trpg.net
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蘆薈でする。

2001/8/23、午後7時半過ぎからの#kataribe。
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チャットログ『あこがれのみみ』
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登場人物
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 煖      :電脳猫娘。一見穏やかでおっとりしているようにみえる。
         (PL:ハリ=ハラ[hari])
 小松訪雪   :狐憑きのおやぢ。小動物やふわふわしたものに弱い。
         (PL:蘆薈[lokai])

あこがれのみみ
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 煖      :(ぴこぴこ)<耳の運動
 訪雪     :「いいなぁ。そのみみ」
 煖      :「あら?そうですか?」
 訪雪     :「うむ」
 訪雪     :「儂もこう、このへんに(頭に手)」
 煖      :(くすくす)

[BallMk-2] # ふむ
       なにやら凄いことになってきてるみたいだ……
[lokai]   # ほえ
[BallMk-2] # 訪雪さんネコミミ欲しいのか?
[lokai]   # ほしいらしい
[BallMk-2] # うーむ
       ここで、光を出すと……

 煖      :「さわってみます?」(ぴくっ)<耳を動かす

[BallMk-2] # 収拾がつかないので却下しよう(w
[hari]   # あぁ、襲われる(w

 訪雪     :「ええとその(つんつん)」

[BallMk-2] # あ、かわいい(w

 煖      :(くすぐったそうに、みみをぴくぴく)
 訪雪     :(うっとり)

[hari]   # 膝をそろえて座って、てをひざに乗せて
[BallMk-2] # ああ、訪雪さんもねこみみふぇちに……(ぉぃ

 煖      :「猫のみみがお好きなんですね」
 訪雪     :「みみだけじゃなくて、猫全体がこう、なんとも」

[lokai]   (ぴょこ)<訪雪の頭からなんかはえてる
[BallMk-2] # どきどき
[lokai]   # きつねみみがこう。

 煖      :「あら?」
 訪雪     :「どうかしたかね」

[BallMk-2] # お狐様に取り憑かれていたりして……
[lokai]   # 環君が常時一部憑いてるのだ(笑)

 煖      :(耳をピコピコさせながら、手を伸ばす)

[hari]   さわさわ

 訪雪     :「うひゃひゃひゃ(ぴこぴこ)」
 訪雪     :「くすぐったいて(頭に手)……ほえ?(さわさわ)」
 煖      :「どうやら、狐のおみみのようですね」
 訪雪     :「うひー。環君が言っとったのはこれだったのか」
 煖      :「おみみ、あるじゃありませんか(くすくす)]
 訪雪     :「しかし、いつの間に(なでなで)」

[hari]   # ひとみみと合わせて二つになってるけど(w
[lokai]   # ふしぎふしぎ
[soutou]  # サラウンド

 煖      :(クシクシ)<耳を隠す
 煖      :「でも、意識して出したのでなければ、気をつけなければ
        :行けませんね」
 訪雪     :「外を歩くと目立つかな(もぞもぞ)」

[lokai]   (ひょこ)
      # 髪が短すぎて隠せない

 訪雪     :「……うー(悩)」
 煖      :「うーん、帽子で隠すと言うのが良いでしょうか」
 訪雪     :「しかし、いつもこうでは確かに困るねぇ」

[lokai]   # みみ撫でてる

 訪雪     :「でも……うふふふふふふふ(さわさわさわ)」
 煖      :「顔がとけてますよ(くすくす)」
 訪雪     :「みみ〜♪」

[lokai]   # 駄目駄目

 煖      :「そうですねぇ、こう山高帽でも被ってみると言うのは……
 訪雪     :「やっぱ帽子かねぇ」

[lokai]   (ひょこ)<みみひっこむ

 訪雪     :「あり」
 煖      :「ひっこみましたね」

[hari]   つんつん<出ていたあたりの頭をつくつく

 訪雪     :「助かった……(にゅる)」

[lokai]   # ほっぺたからみみ

 煖      :「?」(くいっ)<引っ張る
 訪雪     :「(ずるずる)なんかやな感触」

[lokai]   # 根元まで出たところで止まる
       手を離すと引っ込む

 訪雪     :「ううう」
 煖      :「環さんに、使い方を教わったほうが良いですよ」
 訪雪     :「そのほうがいいみたい」
 訪雪     :「楽しいけど、へんなとこから出てるとなんというかええ
        :とその」
 煖      :「少し困りますものね(くす)」
 訪雪     :「そうだねぇ」

[lokai]   (もぞもぞ)
      # 着物の背中が何となく盛り上がってる

 煖      :「あら?」
 訪雪     :「うう。今度は何?(ごそごそ)」
 煖      :「その盛りあがり方は……」

[hari]   しっぽふさふさ
[lokai]   うひひ

 訪雪     :「(ずるずる)えうー」

[lokai]   # 襟足から尻尾の先

 煖      :「早めに聞いたほうが良いですね(苦笑)」
 訪雪     :「なんとかしてえ(T-T)」

時系列と舞台
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2001年夏、シチュエーションは不明。

解説
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狐の環が常駐したおかげで、憧れのけものみみが生えて喜ぶ訪雪だが。

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滑るがごとく遠ざかる
東松原蘆薈
aloeking@geocities.co.jp
    

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