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Date: Sat, 18 Aug 2001 19:48:10 +0900
From: 夜月 天星 <nmhs@kun.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 22206] [HA06L] チャットログ:『義父親と書いて " ぱぱ " と読む』
To: 語り部ML <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <00e801c127d3$50c735e0$161bfcd2@eden>
X-Mail-Count: 22206
麗と麗に色々なことを教える人たちの物語。
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義父親と書いて"ぱぱ"と読む
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雨降蓮太郎 :静かなる雨男。子供に弱い。
(PL:蘆薈[lokai])
伊佐見由摩 :色々あって急激な成長を遂げた少女。
(PL:球形弐型[Ball_zzz])
宇多環 :訪雪に憑いている狐。今回は女モード。
(PL:ぱらでぃん[PaLiLitH])
小松訪雪 :おやぢ。董店『松蔭堂』店主。
(PL:蘆薈[lokai])
更毬剽夜 :理論魔術師。
(PL:更毬静夢[Saramari])
前野浩 :無道邸雑用。人間コンバータ。
(PL:ハリ=ハラ[hari])
水島緑 :全身完全戦闘サイボーグ。考えていることがどうも物騒。
(PL:リュー[Ryu])
弓月一哉 :光速プログラマー。麗の設定上の父親だが、生みの親とい
:う意味では母親でもあるわけで。
(PL:夜月天星[nmhs])
弓月麗 :今回誕生した一哉プログラムの産物。テスト中なのでその
:力は未知数。
(PL:夜月天星[nmhs])
麗、"こっとうや"を学ぶ
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訪雪 :(灰)
[nmhs] #一哉:「こんなところにロスト寸前の物質が」
[lokai] #本体も灰気味
訪雪 :「今年の夏もどーこもいかんかった(いじいじ)」
一哉 :「どうしたんだ?」
訪雪 :「べつにい(どろーん)」
一哉 :「暗い……気合だ、気合で何とかするんだ」
訪雪 :「うー(ごろん)」
一哉 :「一体どうすれば……って、なんで俺が悩まなくてはなら
:ないんだ」
環 :(にょろ)
訪雪 :「たまきくんだー」
一哉 :「でたな」
環 :「今日は女の子バージョンです」
一哉 :「ほう。ちょうどいい、こいつの遊び相手になってくれ
:(ポケットからポンッと少女が出る)」
麗 :「ここどこです?(きょろきょろ)」
環 :「骨董屋さんなのです」
[nmhs] #5歳時がですます調はおかしいかもしれん、むぅ。
[hari] #ですますで良いと思うぞ(w
[nmhs] #いいですかねぇ? まぁ、極力使わないようにしよう。
麗 :「こっとうやさん? こっとうやさんってなに? あなた
:だぁれ?」
[lokai] #松蔭堂だったのか
[nmhs] #そのようになったようで
環 :「古い物を売ってます」
麗 :「はぇ〜……(周囲を見わたす)」
環 :「そんな感じです」
麗 :「うんっ。ありがとう、おねえちゃん」
環 :「はーい」
麗 :「(きょろきょろ、ぺたぺた)」<そこらへんのものを触る
訪雪 :「……ああ、そこいらのものはむやみに触っちゃいかんよ」
麗 :「ご、ごめんなさい(しょぼん)」
訪雪 :「まぁ、次から判ればイイって」
麗 :「はいっ、もうしませんっ」
訪雪 :「恐縮されるほどのもんは、ここにはないけどね(笑)」
麗 :「きょーしゅく?」
訪雪 :「そんなにしょんぼりしたり怖がったりせんでもいいって
:こと」
麗 :「はーい。わかりましたっ」
結局、なぜ訪雪さんは元気が無かったのかわかりませんでした。
ハムの人ならぬ、飴の人
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前野 :「こんにちわ」
麗 :「あ、飴くれたおにいちゃんだ〜」
前野 :「ん、やぁ」
訪雪 :「こりゃどうもー」
麗 :「……(じーっ)」
前野 :「うん?どうした」(ぽん)>麗
麗 :「あ、ありがとうございましたっ(ぺこり)」
前野 :「わたしは何もしていないよ」
麗 :「そうなの?」
前野 :「そうだよ。みんなお父さんがやってくれたんだよ」(い
:いこいいこ)
麗 :「おとうしゃんが?(一哉を見る)」
一哉 :「(何か、一生懸命メモしている)」
前野 :「ふふ……麗ちゃん、口をあーんってあけてごらん」
麗 :「? あーん」
前野 :(ごそごそ)「…ほら」(ぽん)<いちご味の飴玉
麗 :「(ぱくっ)おいしー。ありがとう、おにいちゃんっ(もぐ
:もぐ)」
訪雪 :「飴?」
前野 :「訪雪さんもいかがです?」
訪雪 :「ええとその(葛藤)」
環 :(ぼへー)
前野 :「環君もどうぞ」
訪雪 :「んー……(ちょっと考えて)いただきまふ」
環 :「いただきます」
一哉 :「麗、それは何味だ?」
麗 :「んーと……オレンジー」
前野 :「いちごだよ(笑)」
麗 :「いちごってこんなあじなんだー」
一哉 :「やはり味の認識は難しいな……学習機能に頼るしかない
:か(めもめも)」
前野 :「いちごジャムベースの飴ですからね。甘酸っぱくて美味
:しいでしょう?」
環 :(むぐむぐ)
麗 :「あまずっぱい? うー……おいしーよ、この飴」
訪雪 :「(むぐむぐ)ひょっとしてお手製?」
前野 :「えぇ、恥ずかしながら」
麗 :「手作りー」
訪雪 :「すごいねえ」
前野 :「いえいえ。不細工ですみません」
麗 :「おいひーのにぃー(もごもご)」
前野 :(苦笑)<麗の頭をなでる
麗 :「(にこにこ)」
前野 :「とりあえず、飴をおすそ分けに来ただけなんで」>訪雪
訪雪 :「多趣味ですな(笑)」
前野 :「なになに」
前野 :「じゃあ、失礼しますね」
[haieda] キャラシートを更新し忘れてる。
[haieda] 22日の彩花とまとめてやろう。
[hari] こどもはかわいいのうとか言うと色々言われることが多いのはなんで
かのう
[lokai] いひひ
[nmhs] 私はどうとも思いませんが(笑)
[lokai] わしもなんにもこどもすきといってなんも誤解されたことないもんね
(いひひ)
そしてその後
------------
前野 :(なでなで)
雨降 :「前野さんも子供がお好きなようだ」
[nmhs] #何を撫でているのだろう(w
由摩 :「♪〜」
[hari] #ゆまだったらしい
[nmhs] #なるほど(笑)
前野 :「もう子供って歳じゃないけどな」
[lokai] #こどもというにはちと大きいな>由摩ち
[Ball_zzz] #だが、社会的年齢は13歳だ
雨降 :「この間までは立派に子供だったような」
雨降 :「社会的には娘と同い年だ(笑)」
由摩 :「うんっ(えへっ)」
剽夜 :「子供好きで誤解されるかどうかはその人の雰囲気による
:とおもふ」
雨降 :「……?」<上の娘のことを話した覚えがない
前野 :「性格には、かけるくんが勝手に言うんだよ」
雨降 :「そのかけるくんとやらに妬かれているのではないかな」
[lokai] #由摩の同級生くらいだと思っている模様>かけるん
剽夜 :「まぁ、30歳で2歳の子供がいると思ってました。といわ
:れる私よりましであろう」
雨降 :「それは別に普通なような」>30歳で2歳の子供
剽夜 :「昭和50年生まれの私に対してひどいと思うのだな」
雨降 :「ああ、本当は30歳ではないのか。申し訳ない」
前野 :(苦笑)
由摩 :「あははっ☆」
剽夜 :「まぁ、というわけでこういうのよりマシだと思って、前
:野君も開き直ってくれ」
剽夜 :「(ぼそっと)幼女も趣味とな」
前野 :「……」
緑 :(……)
由摩 :「……?」
雨降 :「……(ちょっと心配になっている)」
緑 :(年に関しては耳が痛いなぁ)
前野 :「幼女趣味じゃないですけどね」
[Saramari] #実際の問題はアクティブで前にゃんにかえあむ男の子キャラがい
ないからだと思う
[nmhs] #そうかも(笑)
剽夜 :「ちゃうのは分かっている。けど、かわいいものに弱いの
:は本当であろ?」
雨降 :「……そうだったのか」
[Ball_zzz] 光:「(なんか耳が痛い……)」
[lokai] #同志。
麗@物陰 :(じーっ)<前野さんの背中を見つめている
雨降 :「……(親近感が芽生えるような芽生えてはいけないよう
:な)」
緑 :(あぁ、code redのアタックがうるさい……)
由摩 :「(ひしっ、すりすり)」>前野
麗 :(……じー)
緑 :(攻性防壁で焼きころそー)<物騒(笑)
前野 :「うぅ……かわいいものに弱いのは確かだ」
雨降 :「……」<ちょっとうらやましい(爆)
由摩 :「うふふっ」
[haieda] #今の背格好だと、それは単に熱烈な抱擁では(w
前野 :「うーん、背中に視線が……」
麗 :(だれだろ、あのひと……)
由摩 :「?」
[nmhs] #人見知りをつけておくのを忘れた(笑)<特徴
[Ryu] #人見知りばっかりの集団になりかねん(w
雨降 :「あの子も知り合いか」>前野
由摩 :「(お手てふりふり)」
麗 :(びくっ……どうしよぉ)
由摩 :「(手招き手招き)」
[nmhs] #とりあえず出ないと取って食われそうである(爆)
麗 :「はうー……こんにちわ」
雨降 :「君はどこの子かな」>しゃがんで目線あわせる
由摩 :「はい、じゃあ、手を広げてー」>麗
麗 :「えっと……えっとぉ(同時に言われてどうしようか迷い
:中)」
由摩 :「はい、じゃあ、雨降さんに抱きついて……」
麗 :「? 雨降……さん? このおじちゃんに?」
雨降 :「あ?」
由摩 :「んで、一言……『おとーさーん(ひしっ)』」
[haieda] #うわ(w
麗 :「うん、やってみるっ。……おとーさーんっ(ひしっ)」
[nmhs] #忠実に再現(笑)
由摩 :「はい、よく出来ました(にこっ)」
雨降 :「う……(狼狽)」
[lokai] #ひでえや(笑)
麗 :「……おとーさーんっ(まだ抱きついてる)」
由摩 :「……ほんとにおとーさーんなの?(疑いの目)」
雨降 :「(ぎゅむ)……由摩。これは一体何の真似だろう(頭痛)」
[lokai] #反射的に抱きしめてしまうのであった
剽夜 :「それは親子の感動の再開であった(ナレーター口調)」
[Ryu] #翡翠:(録画完了)
麗 :「おねぇちゃん……これでいいの?」
由摩 :「おっけー」
前野 :(苦笑)
麗 :「わーい。おっけー、おっけー」
由摩 :「よしよし(なでなで)」
麗 :「はうー(幸せそうな表情)」
雨降 :「……冗談にしては悪質だが?(困惑)」
前野 :「麗に変なことを教えないほうが……」
[lokai] #こどもあいてなのでおこれない
前野 :「なんでも覚える時期だからなぁ(苦笑)」
由摩 :「やーねー」
一哉@物陰 :(よかったな、麗。お父さんが出来て(ほろり))
由摩 :「もー……冗談に決まってるじゃない(にこにこ)」
麗 :「じょーだん?」
雨降 :「……」
由摩 :「……まさか、ほんとに心当たりでもあったの?」
雨降 :「……(ちょっと考えて)いや、ない」
由摩 :「なら、おっけー」
前野 :「とりあえず、紹介しておこう」
由摩 :「(間が空いたけど……突っ込まないでおこうっと)」
前野 :「お父さんはどっかの物陰にいるだろうけど、あらわれて
:ないので、紹介できないが」
前野 :「このコは麗。一哉さんの娘さんだ」
由摩 :「へー、そーなんだー」
雨降 :「一哉……ああ。あげはに来ている彼か」
[Ball_zzz] #なでなで
一哉@物陰 :(ばれてる……しかもマズイ紹介の仕方をしてるし(汗))
麗 :「おとうしゃんは、一哉っていうのっ」
前野 :「色々と勉強している時期だから、聞かれたら親切に出来
:るだけ正しく教えてあげて欲しい」
[haieda] #おとうしゃんとおとーさーんは、別定義になったらしい(w
[nmhs] #当然です(w
麗 :(にこにこ)
雨降 :「責任重大だな(笑)」
麗 :「おとうしゃんは雨降さんっ……あれ?」
雨降 :「君をつくった憶えはないが」
一哉@物陰 :「この際だし、データを改変して(かちゃかちゃ)」
麗 :「おとうさんは雨降さんっ……おとうしゃんも雨降さん……??
?」
雨降 :「混乱しているようだが」
一哉@物陰 :「……いかん。俺は人間として道理から外れたことをやろ
:うとしている(ぶつぶつ、かちゃかちゃ)」
麗 :「おとうさんは雨降さんっ。おとうしゃんは一哉ですっ」
前野 :「あはは、ちょーっとちがうなぁ」
麗 :「ふぃ?」
前野 :「うーんと」
麗 :「……(じー)」
前野 :(ぽむ)<頭に手を置く
麗 :「?」
前野 :「お父さんって意味の言葉は色々あってね。おとうしゃん
:もおとうさんも、意味はおんなじなんだよ」
[hari] #データ注入
[Ball_zzz] #ぎゃー、書き換えてる(w
[hari] #言語データを加えてるだけだおう(w
[nmhs] #それでも結構なモンですよ(笑)
[haieda] #コンピュータのほうに逆流がくるぞ(w
麗 :「そうなんだぁ。じゃあ雨降さんはわたしの何なのぉ?」
剽夜 :「おとうしゃんは父親で、お父さんや、ぱぱぁは義父親な
:んだよ」
雨降 :「それは私にもよく判らない」>麗
剽夜 :「話す言葉では難しいかもしれないけど、「義」ってつけ
:ないと犯罪になっちゃうから気をつけようねっ」
麗 :「ふ〜ん、じゃあ、……ぱぱぁ〜(雨降さんに甘える)」
[nmhs] #間違った使い方をマスター。
前野 :「あはは、まぁ、父親って意味で使わなければ問題は無い
:かな」
剽夜 :「うんうん、それで良し。いいことを教えた後はいい気分
:だなぁ」
[nmhs] #いけない大人です(笑)
雨降 :「……何か非常に間違った用法を教えていないか?」
由摩 :「うーん……ま、いいか(ぽりぽり)」
麗 :「ぱぱぁ〜(すりすり)」
育児には環境が大事です
----------------------
雨降 :「弱ったな。お父さんはどうしているんだ?」
一哉 :「後ろにいたりする(いつのまにか)」
[Ball_zzz] #背後を取られたらしい
[nmhs] #背後をとったらしい。子供に注意をとられればあふりんもたいしたこ
とはない(絶対違)
雨降 :「ここはあまり育児にいい環境ではないと思うが」>一哉
一哉 :「そうだな。しかしテスト環境としては最適だ」
麗 :「おとうしゃんだー(とてとて)」
一哉 :「……麗は俺の本当の娘じゃないからな。設定上、俺が父
:親なだけだ」
前野 :「彼がお父さんです」
麗 :「おとうさーん」
雨降 :「年齢的に多少無理があるようだが」
一哉 :「俺は24だが……まぁ、たしかに(麗を見て)」
雨降 :(……まぁ、母親の年齢はわからないことだし、無理でも
:ないか)
[nmhs] #母親はいない(笑) あえていうならば、PC。
[lokai] #完全に実子だと思ってる>雨降
一哉 :「よし、俺が設定上の父親と言うところを見せよう。麗、
:彼と同じになってみろ」
麗 :「はーい」
[nmhs] #というわけでぐにょぐにょと麗はあふりんに変身
雨降 :「うわぁ(びっくり)」
麗 :「コピーかんりょーですっ」
[nmhs] #声は麗のものだから怖い(笑)
[haieda] #ぐにょぐにょと変わるのか(w
麗 :「あ、背がたかくなったぁ〜(きゃっきゃっ)」
前野 :「うーん」
[nmhs] #まぁ、ぐにょぐにょというのもあれですねぇ。でもそんなもんという
ことで。
一哉 :「麗は俺が作ったプログラムを実行したものだからな。だ
:からこんなこともできるわけだ」
前野 :「お父さんに抱き着いてあげなさい」
麗 :「おとうしゃーん」
一哉 :「ぎゃー」
麗 :「おとうしゃ〜ん、なんで逃げるの〜」
[haieda] #ひぃぃぃ。
一哉 :「はぁはぁ……悪夢だ。麗、コピー解除してくれ」
麗 :「はいっ……(ぐにょにょ)……コピー解除かんりょー」
由摩 :「わぁ、便利ー(にこにこ)」
[nmhs] #あふりんにおわれるかずやん。……ごふっ(吐血)
雨降 :「……あまり気持ちのいい光景ではないな」
一哉 :「そうだな(汗)」
麗 :「ねぇねぇ、おねえちゃん。なにかリクエストあるぅ?」
前野 :「あんまり人前でやっちゃ駄目だよ」
由摩 :「うーん……(なんか面白いものないかなぁ……)」
[haieda] #光に包まれてぱあっと変身とかなら、まだ良いんだが(w
[nmhs] #じゃあ、そう言う風にエフェクトをつけてやればいいのです。
麗 :「うんっ。わかった〜」
前野 :(つんつん)「あんまりいたずら教えるんじゃないぞ」(小
:声)>由摩
由摩 :「え(どきっ)……う、うん、わかってるよぉ…………(あ
:ははー)」
雨降 :「……このメンバーの中で成長するのは危険だと思うが」
一哉 :「そんな気がしてきた。危ないテストだな……」
前野 :「うむ」
[haieda] #いや、モーフィングが趣味の仕様なのかと思った。
[nmhs] #魔法少女モノでも結構ですよ(爆)
[Ball_zzz] #ま、由摩も急成長組の一人だが(w
[nmhs] #ちなみに麗も成長はできるけど、外見のみ。
前野 :「そうそう、この娘は由摩」#紹介
麗 :「ゆまおねえちゃんっ(なぜか抱き付く)」
雨降 :「抱きつき癖がついたようだ(笑)」
一哉 :「だんだん、人格が形成されつつあるな」
雨降 :「育児は大変だぞ(にやり)」
一哉 :「まぁ、普通はそうなんだろうな……しかし麗は飲食不要
:で教育費もほとんどかからないからな。うるさいことを除
:けば楽なもんだろう」
雨降 :「人間を育てる大変さに比べたら、教育費や食費など吹い
:て飛ぶようなものだ(笑)」
麗 :「えへへ〜(抱き付いたまま)」
[lokai] 育児真っ最中
[lokai] よいことです
$$
**********************************************************************
一哉のテストプレイは着々と進んでいるようで。
それでは。
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一言:「何があっても振り向くな……何があってもな」
NMHSこと、夜月天星
nmhs@kun.ne.jp
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