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Date: Fri, 22 Dec 2000 01:54:19 +0900 (JST)
From: 久志 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 21148] [HA06L] キムチチャーハン
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200012211654.BAA25946@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 21148
2000年12月22日:01時54分19秒
Sub:[HA06L]キムチチャーハン:
From:久志
久志です。
うっかり裏で話してたキャラチャです。
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われ求むキムチチャーハン
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[Hisasi] キムチ鍋はんまい(んむ)
[hari] 流石にキムチ鍋は出ないな>あげは
[Hisasi] じゃ
キムチチャーハン(笑)
幸久 :「おっさん、キムチチャーハン」
[hari] チャーハンは、炒め料理だから
丁度良く、作り始めるところに出くわせば
いけるかも(W
朱 :「んなもん、メニューにねえだろうが」
幸久 :「さっき冷蔵庫にキムチあっただろ、見えたぞ」
[Hisasi] #だからって頼むな(笑)
[hari] もしくは、朱が食っているところで、駄々をこねる(滅)
朱 :「うるせぇ!あれは俺のだ」
幸久 :「作ったついでにくれ」
朱 :「………(−−)」
魔王 :「江戸前の佃煮だ。メニューに入れといてくれ」(でっかい壺)>朱に
朱 :「てめえら、帰れ」
[hari] #どいつもこいつも
[Hisasi] #わはは
[hari] #出さないと帰りそうに無いしな(W
魔王 :「仕入先は蓋にメモしてある。市場価格の25%だ。よかろう?」
[PaLiLitH] #双方向型喫茶店
幸久 :「あー」
幸久 :「あと珈琲、濃い目で」
朱 :「勝手に書いて張ってけ、ボケ(紙とマジックを投げる)」
朱 :「はいはい」
魔王 :「うむ。判った」(きゅっきゅ)
[hari] #わざわざインスタントで、珈琲シロップよりも濃度が高いクリーム状
の奴を出してやろうかな(ぉ>濃い目の珈琲
[Hisasi] #うひー
幸久 :「(ねりねり)……目ぇギンギンにさめそうだな」
朱 :「それ飲んだら、作ってやる(クックック)」
魔王 :「あそこまで濃いと胃に悪そうだな」
[hari] 好き勝手やりつつ、なんでか流行ってたりすると
[hari] いやだな(W
幸久 :「(スプーンくわえて)飲むっつーか食うってカンジだな」
幸久 :「口直しは頼むぞ」
[hari] #砂糖も入って、食えない事はない。高濃度モカってかんじ(ぉ
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いじょ
とりあえずキムチチャーハンは頼めるってことで(笑)