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Date: Fri, 08 Dec 2000 09:02:33 +0900
From: KATARIBE Designer FURUTANI Shun-ichi <sf@kataribe.com>
Subject: [KATARIBE 21070] Re: [HA06P] エピソード『晩酌』
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 21070
On Thu, 30 Nov 2000 17:34:02 +0900
アキト <akito@trpg.net> wrote:
電網工房・匠のsfこと古谷俊一と申します。
>混ざるのもぜんぜんおっけー、です。
みんな参与してしまおうー。
風見アパートの入り口の部屋に久しぶりに帰ってきた人。
それが、とつとつと猫になにか話しているのを見て、みんなどうするの
でしょうか。といったところですね。
コメディなんかだと、みんなでこそこそと聞いていて、佳境に入った時に
バレるってのがありがちですか。
帰ってきて声を出しそうになったのを、無理に陸地を押さえて静かにさせ
るとかも、ありかも知れない。
>エピソード『晩酌』
[akito] それはともかく。sfさん、ログ流してくださり感謝です。
これで語り部復帰する踏ん切りが憑きました。
[sf] おー
[akito] IRCではなくMLメインにしていくのでせう。
[sf] うむうむ
[ko_iti] あ、あきとしゃんだ
[sf] がりがりとMLも活用してくだされ
[akito] うみ。他の人のえぴそどを参考になんとか完成させてみるです。
[sf] PB3(BBSのキャラチャット)でないけど、エピソードは追補や続きなどで多
人数が参加するのが元々の形なので
そのあたりも上手く機能させたいところですなー
[akito] なるほど。すると話を完成させるのではなく、発端となる話をまとめ
る、ですね。
[sf] そーですね
まあ、前にでも後ろにでも、途中にでも増補改定しながら話を膨らませて
いくって感じで、できるといいなーというのはあります。
もともとエピソード形式のメリットとして考えられていたのは、増補改定の
容易さですからね。それがないなら小説のほうがよろしい。
[akito] じゃあ、落ち込んだ秋石を煮るなり焼くなりおまかせしよう(爆)
[sf] わは
[akito] 人語を解する猫に話してしまっている、というのもありでしょうし。
実は隣りの部屋に聞こえていた、というのもありだと思ってますんで。
[sf] そーですね。風見アパートですから、防音はないに等しい(爆)
[akito] おまけに猫が入ってこれるぐらいの窓を開けた状態にあるはずー
>その日、風見アパートの一室に久方ぶりの明かりが灯った。
[sf] http://kataribe.com/HA/06/HAD06_12.HTM
[sf] を見る。玄関の入って右の部屋かー(爆)
これは誰が聞いても不思議ないな〜
(中略)
2000/11/28 06:00:00
[fukanju] ちなみに、秋石君の部屋って。
モデルにしたアパートでは、１，２回生の頃わたしが住んでいた
部屋だったり (ｗ
[sf] わはは。ものによってはあの配置だと管理人室だよなー
[fukanju] とてもよくアパートの住人の動向を把握できたりするかも(ｗ
[sf] うはは
sfこと古谷俊一 / 奈良県香芝市在住 / ICQ # 6549565
(個人事業)電網工房・匠 http://www.koubou.com/
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