[KATARIBE 20793] Re: [HA06P] エピソード『ある日の夕食』(完成版)

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Date: Tue, 10 Oct 2000 19:29:18 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20793] Re: [HA06P] エピソード『ある日の夕食』(完成版) 
To: kataribe-ml@trpg.net
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2000年10月10日:19時29分18秒
Sub:Re:  [HA06P] エピソード『ある日の夕食』(完成版):
From:E.R


 こんにちは、E.R@ううむさすがにかなりきついな です。
 OTEさん、こんにちは。
#うう、じっと座ってると背中がきしむ……<おい

 えとえと、感想です。

>**********************************************************************
>エピソード『ある日の夕食』
>==========================
>
>登場人物
>========
> 長生哲也(ちょうせいてつなり):カレー魔術師
> 原口奈緒子(はらぐちなおこ):哲也の婚約者
>
>本編
>----
> 奈緒子    :「……カレーは私、やだからね」
>
> “や”にアクセント。
>
> 哲也     :「…………」
>
> じゃぁ、自分の家で食えばいいじゃないか。とは、哲也は言わない。好きな
>人に食べてもらうのは素直に嬉しい。多少文句が多くても。

 ………………長生さん。
 いい奥さんにな(どがばきみしっ)
 #人に作るのって、楽しいは楽しいですが……うるさいやつ多いからなあ……


> 今日のニュースなぞを見ながら、無言で進む夕食。二人が付き合い始めても
>う5年になる。毎日の会話はすっかり湿りがちであった。

 湿りがち、というより。
 黙ってても構わない相手は貴重です。
 目の前で本読んでも一向構わず、黙っている相手も貴重です。
(いいじゃないかあああああああああっ(謎))
 #出張の時に懲りたらしい(ぐう)

> ばたんと音がして、戸が閉まった。
> 残った茶をすすりながら、哲也は幸せをかみ締めた。
>
>時系列と場所
>------------
> 2000年10月初め。吹利市の長生哲也の家。
>
>解説
>----
> なんでもない日常の幸せって奴ですか?そーいうの書いてみようと。ERさ
>んに教わった、「軽く書く」って奴を自分なりにやってみようって事で、書い
>てみました。

 ……………(^^;;<人様になんぞ教えられるような柄でわない(汗)

 うん、でも。
 日常の幸せって、なかなか見えないからなあ……
 
> 一応エピソード処女作ですな。感想などいただけると嬉しいです。

 をを>処女作
 というわけで、なあんか日常、なあんかほんわかだなーと(笑)
 そんな風に読みました。

 ……今日くらい、話書きたいなあ、また仕事詰まるしなあ(ぐう)<連鎖反応
 であであ。


    

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