[KATARIBE 20788] [HA06L] たぬ地獄変(再送)

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Date: Mon, 9 Oct 2000 01:47:16 +0900 (JST)
From: 灰枝真言  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20788] [HA06L] たぬ地獄変(再送) 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200010081647.BAA64091@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20788

2000年10月09日:01時47分15秒
Sub:[HA06L]たぬ地獄変(再送):
From:灰枝真言



 灰枝です。
 どうも途中で切れてたので、送りなおし。
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「インターミッション:荒廃の始末」
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 煌    :「〜♪」
 一    :「俺って、よく殴られるなぁ。(すりすり)」
 煌    :「おりょ?」

[gallows] #大丈夫、ヒザカックンくらいだ(w<殴る

 煌    :「よう、不良無職!(べし)」>一
 一    :「やかましいわい、暴力メイド!(ぺち)」>煌

[gallows] #荒れている(w
[D16] #すさみがチェーンしているようだ(笑)

 煌    :「可愛い同居人の為に、ちゃんと仕事探してるかね?」
      :<変な風に話を聞いているらしい
 一    :「おう、一応内定貰った。四月からは社会人様だ。笑っちゃうね」
 煌    :「ほ〜、何処で働くの?」
      :「今まで山だったから、今度は河川で延々水質調査とか…」
 一    :「あながち間違ってないが、やっぱり山の方」
      :「建設省のほうからはいらないって言われた」
 煌    :「人柱には使えるだろうに……( ̄▽ ̄)」
 一    :「されてたまるかっ!>人柱」
 山ノ神  :『されてたまるかっ』
 一    :「なんか今、変な声が聞こえた気がするけど……」
 煌    :「山神様から拒否権発動されたんじゃない?」
 一    :「林野庁ってとこで、崖崩れとか地滑りとか表層崩壊とかに
      :対する工事をする方」
 煌    :「ふ〜ん」
 一    :「問題はなぁ……。転勤が多いんだよ」
 煌    :「あらあら」
 一    :「吹利に居続けることができるか、どうか」
 煌    :「キノトっちとキエノっちはどーすんの?」
 一    :「だからさ。キノエは尊さんところ預かりで、
      :キノトはどっか全寮制の学校とか」
      :になるのかな。仕事も前に比べれば荒事減るし。」
 煌    :「ふ〜ん……」
 一    :「もっとも、ダンナが居なくなってからはしてないけどね>荒事」

[D16] #ふと黄昏てるけど、どーせ吹利近辺にいるに違いない。
   その辺は本体とは別だし

 煌    :「そーおもってたら、めんどーなのばかりやらされたりして
      :(けらけら)」
 一    :「それは、考えたくないなぁ(げっそり)」
 煌    :「それも、他の省庁の管轄してる部分が微妙に絡んできてて(笑)」
 一    :「もっと考えたくないなぁ(げっそり)」
 煌    :「あははは」
      :「挨拶回りのしかただけでも、
      :みっちり教えておいてもらわないとね〜」

[D16] #その辺のこと書き始めると小説になるなぁ。
   #まして畿内なんてややこしいことになってるから
[hari] #道路標識とか水準点の杭とか近所のお家の壁の色とか
   高圧線による電磁波とか風上の工場の排ガスとか
   近隣の町に新しく出来た公民館の位置とか
    そーゆー諸々が重なって、地盤にゆるみが(ぉぃ
[D16] その辺をどうにかするために導入された
   シム=フースイプログラムにわざとバグが仕込んであったり
[hari] 風水テロ?
[D16] #定期的に日本では土砂災害
   が起こるから、仕掛けられないわけじゃないか
   #もっとも、主義主張よりも
   パトレイバー映画版の帆場英一のような愉快犯かも

 煌    :「なーんてね〜」<さっきの事をずっと話してた
      :「……もしもし

[hari] 「?」>一氏

 煌    :「……やつれ死に?」

[haieda] 死んだか。
[Ballnote] ふに?
[haieda] いや。荒廃な人物。
[Ballnote] ふむ
      荒廃か(笑)


シーン6「ほけほけ」
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  てことで、こちらの続きです(ああややこしい)

 末夜   :「で、放置しておいた荒廃はどこかに溶けて流れたか?」
 優麻   :「……こうはい?」
 煌    :「いや〜。就職の話してたら、くらい顔してどっかいっちゃった」
 末夜   :「後輩が居なくてかわりに煌さんが居る」
 優麻   :「あ、煌さん……」

[Ballnote] #……よく考えたら、優麻がアクティブに動いてる(笑)
[haieda] #いーことだ。
[Ballnote] #まぁ、年齢的に絡みやすいから、なのだが(笑)

 煌    :「おっと、急がないと買いそびれちゃう」
      :「ちょっとごめんね(どたたたた〜〜)」
 末夜   :「晩飯の支度だな、あれは」
 優麻   :「みたいですね……」

[Ballnote] #ああ、優麻が自然に喋ってる(w
      #なんてすごいことなんだ(笑)

 末夜   :「あの家は買出しが大変そうだから」
 優麻   :「そうですね……あ……」

[Ballnote] #ふと、前野君の顔がよぎる

 末夜   :「うん?」
 優麻   :「(//_//)」
 末夜   :(何だろうか……)

[Ballnote] #暫く、顔を赤めたまま

 優麻   :「(ほけー)」
 末夜   :「もしもし?」
 優麻   :「……はっ……は、はい?」
 末夜   :「風邪かな?」
 優麻   :「い、いえ……そ、その……あの……(//_//)」

[D16] #うう、はりにゃごめんよ。反応できなくて。
   いきなり教授に呼ばれただよ
   #うっ、いい感じ。からかいのちゃーんす(にたにた)
   >末夜&優麻
[haieda] #ぬ。
[Ballnote] #くくくく
[gallows] #術中にはまっている(w
[D16] #急いで戻ってくると、うつむいた優麻さんと末夜先輩……
[haieda] #墓穴は自分で掘ろう振興会。
     #参加者には今のところ、総統氏が確認されている。

 一    :「……なんだ、本当にいい感じっぽいじゃん。
      :やるなぁ、先輩」
 末夜   :「む。一か」
 優麻   :「は、はい?……」
 一    :「(見つかる前に逃げりゃよかった)」
      :「なにも見てません、なにも聞いてません、なにも言いません」
 末夜   :「何を怯えているのだ(w」
 優麻   :「……?」
 末夜   :「気にする事はない。あれは僕の後輩だ」
      :「誉められたものではないが、概ね無害だ」
 優麻   :「はぁ……そうなんですか……」
 一    :「茶化さないし、垂れ込みませんから、今度晩飯おごってください」
 末夜   :「まあ。就職祝も兼ねてなにかおごってやるが」
 優麻   :「(にこにこ、なでなで)」<たぬの相手をしてる
 たぬ   :「(なんだかこんなに幸せでいいのかなぁ)」
      :(内心ちょっと不安)

[haieda] #幸せに慣れていないんだ。
[gallows] #不憫な話だ
[Ballnote] #優麻もそうだぞ(笑)


シーン7「わふわふ」
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  事態は急展開を迎えます(笑)

[D16] #前に、ホテル街から出てきた、
   体育会の方の先輩に会ったときには
   #次のスパーリングが怖かったものだ
   #それに比べれば遙かにましである
[haieda] #まあ。何かする理由も何もないからなぁ。
[Ballnote] #優麻の前でもあるから?
[haieda] #まあ。さっきまでの反応を見るに、
     #ここで一十を絞め殺したら、
     怖がられる事間違い無いじゃないか(w
[D16] #ならもうちょっといちびっとくんだった
[haieda] #きみ、明日、とか、この後、とかいう言葉の意味を知っているか?
     #暗がり、とか背後、とか寝こみ、とかいう言葉の意味も
     知っておくと為になるぞ。
[D16] #ギャグキャラだから死にません♪

 一    :「どっちにしろ、なんか邪魔っぽいから先に行きますよ」

[D16] #ここでたぬをつれていくのが正しい後輩の役目なんだろうか
[gallows] #それは面白そうなイベントだ
[gallows] #ゴーゴー
[hari] ぐる

 一    :「行くぞ、たぬ(しっぽを掴む)」

[haieda] #しっぽつかむと優麻ちゃんに叱られるぞ。

 優麻   :「あ……た、たぬちゃんっ」
 たぬ   :「わー」(ぶらぶら)
 優麻   :「た、たぬちゃん、虐めちゃダメぇ……」
 一    :「う(チクっと良心が傷んだかも)」

[D16] #手を離す

 たぬ   :「はふぅ」
 優麻   :「たぬちゃん、大丈夫?」
 たぬ   :「大丈夫ですぅ」
 優麻   :「(ほっ)良かった……」
 ダミアン :「(たったったったった)」

[haieda] #カメレオンよりは遥かに幸せな世界に来たな(w

 ダミアン :「(ぱくっ)」>タヌ
      :「(たったったったった)」
 優麻   :「ああっ、た、たぬちゃんがっ」
 一    :「(犬、ナイスッ!)」

[gallows] #シュールだ

 たぬ   :                  「あーれー」
 優麻   :「たぬちゃ〜〜〜んっ」
 末夜   :(ふと見送ってしまう)
 SE    :「ビシッ(一、サムズアップッ)」
 末夜   :「何なんだろうか……」

 ダミアン(はるか遠方):「ふがふが(加えたまま軽快に走っていく)」
 一    :「じゃ、後は若い方にお任せして……」
      :「おおい、まてぇ(嘘臭く追っかける)」

[D16] #退場


シーン8「たぬの大冒険」
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  ……ログの主役はどうやらたぬだったようです。

 優麻   :「た、たぬちゃんを助けないと……」
 末夜   :「まあ大丈夫だとは思うが……」
      :「命に関わる事は無いようにしているから」
 ダミアン :「(軽快に人様の家の屋根に飛び乗ってたぬ放す)」
 優麻   :「は、はぁ……で、でも……なんか心配です……」
 たぬ   :「わー」(ころころころころころころ)
 ダミアン :「わんわん」
      :「(ひっつかむ)」
 末夜   :「あれでなかなかにタフな奴だ」
 優麻   :「あの犬と知り合いなんですか?」<末夜

[gallows] #知らなさそうだ

 末夜   :「いや。犬ははじめて見るが……」

[D16] #ぜんぜんだめじゃん(w

 優麻   :「な、ならっ、追いかけないとっ」

[gallows] #どこにいったのやら(w
[Ballnote] #たぬの大冒険(w

 たぬ   :「うーわー」
 末夜   :「……まあ。お守りが効いてるとは思うんだが(ぼそり)」
 優麻   :「お守り?」
 ダミアン :「ワン(いい天気だねえ)」(邪気がムンムンでてる)
 末夜   :「うん」
 優麻   :「で、でも……心配……(悲しそうな顔)」
 末夜   :「うーむ。仕方がないか……」

[haieda] (隠れて左手で印を切る)

 たぬ   :「あ、それは、ちょっと、まって……」
 ダミアン :「ワンワン!(なになにー)」

[haieda] 次の瞬間、首輪から上空に向けて雷光が走る。

 ダミアン :「わふ?(大丈夫?)」>たぬ
 たぬ   :「はう(大丈夫じゃないです)」
 末夜   :「……ふむ。あそこか」
 優麻   :「きゃ〜っ!」

[Ballnote] #末夜にしがみつき

 末夜   :「随分遠くに行ったな」
 末夜   :「大丈夫。雷じゃない」

[haieda] #そんなに派手にはしないよ。街中だし。

 優麻   :「で、でもぉ……(しがみついたまま)」
 末夜   :「では、狸を獲りに行くかな」
 優麻   :「助けに行くんですねっ」
 末夜   :「…………えーと」
      :「…………まあ。そぅ」
 優麻   :「は、はいっ」
 末夜   :(何だか困った事になっているような)
 ダミアン :「(背中がぐにぐに変形してたぬしばりつける)」

[haieda] #ますます困った事になっているような(w

 ダミアン :「わふ(医者につれてってあげる)」
 たぬ   :「やっぱし不幸がやってきたんだ……」
      :「しかも不幸は意気地なしだから、いつも団体で来るんだ」
 たぬ   :「はうー」
 末夜   :(すたすた)
 ダミアン :「わおーん
      :(一吠えするとウニウニとあやしげな穴が宙にひらかれる)」
 末夜   :「この辺りとしか判らないな」
 優麻   :「(きょろきょろ)」
 ダミアン :「(ぎゅいんぎゅいんぎゅいん)」
      :<レトロなUFOのように吸い込まれていく(w

[gallows] というわけで、
     ゲヘナにようこそ(w
[haieda] ああっ、攫われていく

 優麻   :「あーっ……た、たぬちゃんが……」
      :「た、たぬちゃん……(ぐすっ)」

[haieda] (しっぽが引っかかってたり)
[Ballnote] #しかし、誰も優麻を安心させるような
      一言を言わないところですごいな(笑)
[haieda] (空間にしっぽぴこぴこ)
[Ballnote] #優麻、朴訥だから、直ぐだませるのに(笑)
[haieda] #うーむ(w
[gallows] #はやく助けないと危険くさいですな(w


シーン9「たぬ地獄変」
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  しかも慣用句ですらありません。

 ダミアン :「(たぬ解放)」
 たぬ   :「なんか宙吊りなんですけど」

[sf] # 今日のログはややこしいようだ
[gallows] #場面展開が多かったから(;^^)

 ダミアン :「ゲッゲッゲ、もうすぐ医者がくる」<めちゃ低い声
 たぬ   :「わぁ。犬が喋った」

[haieda] #あっちのほうでは何か良からぬ医者が来そうです(w

 末夜   :「ああ。尻尾だけになってしまっている」
 優麻   :「た、たぬちゃ〜んっ(ぐすぐすっ)」

[haieda] (なんだか尻尾の毛がいきなり逆立つ)
[haieda] (どうも怖い事があってるらしい)

  ちなみに地獄側で同時に何が起きていたかと言うと――

 医者?  :「患者……グッググゥウゥ……患者ジャジャ」
 たぬ   :「キャーーッ」
 ダミアン :「癒してやらんとナァ、ゲッゲッゲ」

[gallows] 幾人もの死者:「(わらわらわら)」

 たぬ   :「キャーーーッ!」
 医者?  :「毛、毛がじゃま(ジョリジョリジョリ)」
 たぬ   :「ああ、ハゲにハゲに」

  ということが在ったのです。

 優麻   :「ああっ、たぬちゃんのしっぽがっ」
 末夜   :「どうも引っかかってるらしい」(しっぽをつんつん引っ張ってみる)
      :「引っ張ったら抜けるかな?」
      :「穴を広げないといかんらしい」
 優麻   :「ひ、引っ張りましょうっ。たぬちゃん助けないとっ」
 末夜   :「僕が穴を広げてみるから、引っ張ってくれるか?」
 優麻   :「は、はいっ」

[gallows] 幾人もの死者:「ニクゥゥ……ニグゥウ……」

 たぬ   :「ああっ、肉、お肉はだめーっ」
 医者   :「患者に……触レルナ!」(ズキューン)>爆破
      :「大変ダ……イマスグ手術ガ必要必要……グッグッグ」
 ダミアン :「ゲッゲッゲ、スグ生まれ変われる。安心安心」>たぬ
 たぬ   :「いーやーっ(涙)」

[haieda] (仙術12で遁甲陣を張る)
     (特徴に女の子の笑顔が好き2などを足してみる)
     どのくらいいるかのぅ……。
[gallows] まあ、8くらいで(w
[haieda] ふむでは目標は6だ。

 末夜   :「ああ。ちょっと変わった事をするが、気にしないで」>優麻

[haieda] 2d6
[kataribe] haiend: 12(2D6) = 12
[haieda] 2d6
[kataribe] haiend: 5(2D6) = 5
[haieda] ふむ。
     毛はそられて、メスまで入りかかったくらいか……(w
[Ballnote] 穴が大きくなったら、優麻はしっぽを引っ張るね

 末夜   :「引っ張って!」
 優麻   :「はいっ(ぐいっ)」
 たぬ   :(すぽん)

[gallows] (死霊が何匹か引き戻そうと穴からでてくるが、すぐに穴が閉じる)

 優麻   :「た、たぬちゃんっ!」
 末夜   :「む……。手が出てきてる。えい(げしげし)」
 優麻   :「ああ……可哀想……こんなに毛が抜けて……」
 たぬ   :「はふぅー(涙)」

[gallows] #はげたぬ……可哀想なことをした。

 優麻   :「痛いことされなかった?(なでなで)」
 末夜   :「暫く見ないうちに、ファッションセンスが変ったな」

[haieda] (笑いを堪えていたりする)

 たぬ   :「怖かったですー(えぐえぐ)」
 末夜   :「まァ。無事だったようだな」
 優麻   :「よしよし(なでなで)」

[Ballnote] #すり寄るようにして、たぬを撫でている
[haieda] #気に入られたものだなぁ。
[Ballnote] #いあ、あまりにも悲惨過ぎる光景なので(笑)
[haieda] #少々中和しないと無惨でしょうがないか(w
[haieda] #毛が生えるまではしばらくハゲだ。
[gallows] #生やしてあげたりはしないんすか(w
[haieda] #それは末夜の苦手種目だ(w

 どうやら生きて帰れたようです。
 これからは「地獄帰りのたぬ」と……。


「後始末」
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[haieda] ふむ。しかしこれで初顔合わせだ。
[haieda] 結構普通に喋れるようで安心。
[Ballnote] 出会いは、劇的だったね(笑)
      んむんむ
      よかったよかった
[gallows] ダミアンとたぬも普通にしゃべれた。
     よかったよかった
[haieda] うーむ(w
[gallows] #地獄に戻れば話せるようになるらしい
[Ballnote] んーむ
[haieda] 地獄帰りのたぬ。
[Ballnote] 萌ちゃん(猫形態)の時に、喋った時は、気絶したんだがなぁ(笑)<優麻
[haieda] 色々と慣れたんだね。
[gallows] そうだね
[haieda] 何だか異能も見せてしまったが、
     よかったんだろうか(w
[gallows] #ダミアンも赤目だから、
     そろそろ赤目にトラウマが出来る事だろう(w>たぬ
[Ballnote] いいんじゃない?(w
[haieda] #赤い目が怖い:2
     #ウサギとか(w
[gallows] どんどん情けなくなっていく
[haieda] 優麻ちゃんはどの程度、異能慣れしているのだろう。
[Ballnote] まー
      由摩が、髪からレーザー出してるからねぇ(笑)
[haieda] 成る程(w
[Ballnote] ある程度だったら大丈夫だろう(笑)
[haieda] 最近末夜は比企兄妹と良く逢うせいで、
     閾値がどんどん下がっていってるからなぁ。
[Ballnote] 摩訶不思議程度で済むものであればいいんじゃないかな(笑)
[haieda] つーか、前野くんの異能とかは?
[Ballnote] しらないはず
[hari] 見た事無いんじゃない?
[Ballnote] つーか、魔法とか呪術程度なら、大丈夫でしょう
[haieda] ふむ。では大丈夫だ。
[Ballnote] 女の子だから、オカルト好きだろうし(笑)
      異能より、性格的に怖い人の方が、苦手にはずだし(笑)
[haieda] 性格的に怖い人……。
     ひすいんとか……。
[Ballnote] んむ
      そんな感じかも
      見た目怖い人(但し前野君をのぞく)も、苦手だ(笑)
[hari] ぷに
[gallows] オカルトOKなのか(w
[Ballnote] OKだろう(笑)
[gallows] でもたぶんホンモノのオカルトはダメなんだろうな(w
[Ballnote] もっとも
      んむ(笑)
      ホラーはダメだよ(笑)
[haieda] おまじないとかに嵌りすぎたらダメだよ(w

 鏡介     :「……甦れ(ずずずずず)」

[gallows] だめ?(w
[Ballnote] ああ、全然ダメ(笑)
[gallows] チェ(w

 煖      :「怖がらせたら駄目ですよう」

[gallows] ふむ、このまま優麻は末夜の毒牙にかかるのか。めでたい。
[haieda] 喜ばれてるやら違うやら(w

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 ぜひ頑張って毒牙にかけたいものです(ぉぃ
 それでは。
 灰枝でした。




    

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