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Date: Sun, 01 Oct 2000 17:17:13 +0900
From: Ryou Hanzawa <ryu@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 20747] [KML] サーバー妖怪
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <74469599820001001171559ryu@trpg.net>
X-Mail-Count: 20747
こんにちは、リューです。
2000/06/30のログです
停滞してますキャラメイク(^^;
サーバー妖怪
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[Ryu] やはり、サーバー妖怪で自分の幻影を使って行動って感じかのぅ……
[hari] ふむ
[Cat-Tail] 鯖妖怪?(ぉ
[Ryu] サバです(w
[hari] ふるーいサーバか
[Ryu] ふるーいサーバー(w
スパコンでもいいけど(笑)
[Cat-Tail] 座れて、後ろに泡の出る水槽飼ってるすぱこん。(笑)
[Ryu] (^^;
[Cat-Tail] AKIRA(映画版)みたいに、細かく裁断されちゃったけどね
[hari] 廃棄された奴?
[Ryu] んー、廃棄でもいいかなぁ
妖怪化するほど古いとなると(^^;
[Cat-Tail] Dr.DOS
[hari] 386サーバ?
[Cat-Tail] CP-M
[Ryu] (^^;
スパコンにしよう(^^;
[Cat-Tail] まいくろそふとへのうらみでよみがえる(ぉ
[Ryu] (笑)
[Cat-Tail] Dr.DOS、社長が自殺だかしてるから、まぁ、なんだが(゜▽、゜
[Ryu] どこぞの地下で稼働してるのかなぁ
[hari] かもね 盗電して
[Ryu] (w
[Ryu] 光ファイバーも盗んでるに違いない
[hari] 其処が弱点でもあるね
質問コーナー
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[bomin] あの、ハリさん、
[hari] はい
[bomin] KMで質問があるのですが……
[hari] はい、なんでしょう
[bomin] 本体が人間の形態とは別にある、としたときに
そのものの存在も知られるとまずいですよね?
[hari] そうですね
例えば、りゅーくんのサーバ
地下で稼動する幽霊サーバ、が見つかっても
街を歩く生き霊(としての幻影)が正体露見しても
同じ結果になります
[kazaru] ふむ・・・
[hari] で、かざるさん 普通の技能は、最高10だよ(W
[Ryu] (^^;
[kazaru] ほいほい
[sf] サーバか いっそIBMの汎用機(爆)
[Ryu] (^^;
[sf] リレー式の電話交換機とか(爆)
[Ryu] もしくは、どっかの重要な部分にいる奴とかね(^^;
あー、それはいいですね(笑)
変えたくても変えられないやつだといいかも(w
[sf] ふむ
変えたくても変えられないか。
難しいねぇ。
どっかの天文台の計測用コンピュータとか
出てこれないか(爆)
[Ryu] いや、電話回線とかの電線を伝って分身が移動するという設定にしようか
と 天文台にも電力線とかはあるだろうから問題なし(w
[sf] まあ、その手のデータをやりとりするのがインターネットのそもそもの目
的のひとつですし
[Ryu] ですねー
[kazaru] ほんとにデータだねぇ
[Ryu] そして、ネットワークテロを(核爆)
[sf] げふん
[Ryu] メールはのぞき見るわWebサイトは改変するわ(爆)
[sf] まるで、たちのわるい大学生管理者だ(げしっ)
[Ryu] (笑)
[hari] ばれたら
妖怪と分からなくても、サーバとシステム入れ替えされるぞ(W
[Ryu] がびーん(笑)
[sf] うむ(;^^)
[Ryu] 適度にやろう(笑)
[hari] 古くなってるなら
ちょうど良い理由だし
[sf] あれだ、ばれたら能力が失われるのは、suもおんなじなんだな(爆)
[hari] 大体、そういうのって、きっかけが無いからずるずる使ってるもんだしね
[Ryu] (^^;
[sf] そだねー
[hari] 「やはり、これはマシン自体のパワー不足と、システムの古さが招いた
事態だと思うのですよ。ですから、常々私が言っているように……」
[hari] と、システム入れ替え(W
[sf] ちーん
[Ryu] ばたっ(笑)
[hari] ほどほどにと言うか
見ても良いけど、改変したらばれるよ(W
サーバー君 :「ええい、ログを改変だ〜ハッカーのせいにしちまえー」
サーバー君 :「うりゃ、セキュリティに穴を開けて管理者責任だっ」
[Ryu] <最悪(笑)
管理者 :「うげっ、くっそー!」
管理者 :「穴あけられてやがるっ!それもこれも、こんなポンコツ
:つかってっからだ!!」
管理者 :「10万パソコンよりパワーの無いサーバなんてつかってら
:れっか!」
サーバー君 :「ぐっはー、そう来たか……ちくしょー」
SE :かりかりかり
[hari] #総務への申請書を書いてる(W
[sf] いまどきの10万円パソコンよりパワーのあるサーバ……
サーバー君 :「うがっ、やるなっ。させん!くらえっ停電攻撃」
[sf] 新しいものくらいしかないような気がする(爆)
SE :ブチッ
サーバー君 :「わはは、これでは暗くて申請書も書けないだろう」
管理者 :「くそっ!(げしげし)」>サーバ
[hari] #八つ当たり
[hari] #でも無いんだけどね、分からないし本人は(W
サーバー君 :「ふふふ、俺様はUPSで安泰だ〜」
SE :ブンッ
[hari] #UPSも古いから、
5分も持つまい
[Ryu] #銀行のシステムとか古いかなぁ(w
バッテリー交換してくれないのか(笑)
まぁ、こういうサーバーも良いけど
もしくは本当の意味での妖怪サーバーだよな
どこぞの地下で
自己修復、自己進化を繰り返して生きながらえる妖怪サーバー
[hari] だとすると、電気街の店員か>幻影
[Ryu] (^^;
電気街のオタクかもしれない(w
[sf] あはは
$$
人間の幻影部分イメージがどうもしっかり決まらないんですよね
---
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