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Date: Wed, 20 Sep 2000 11:16:08 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20644] [WP01L] 首かえせ
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200009200216.LAA94604@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20644
2000年09月20日:11時16分08秒
Sub:[WP01L]首かえせ:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
終末の住人関連のログ。
首を会して欲しい本体の話（？）から、鉱亮君の能力とかについて。
首かえせ
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2000/09/17 01:00:00
[gallows] 珠希なら格闘大会にでもなんにでもでれるのになぁ
[sou_yoppa] 鉱亮でもいけるな(ｗ
[gallows] だいたいうちの狭間のキャラは文化系だからそういうの向きじゃない
んだ(w
終末の住人な人達は大概行けそうだ
そもそもキャンペーン全体が格闘大会みたいなもんだし(ｗ
[sou_yoppa] そうかもしれない(ｗ
そうだ
[gallows] ふむ
うとう ：「首を返してくれ」
珠希 ：「一千万でどう？(ｗ」＞がくがくとくっつける
うとう ：「そんな金はないのだ」
珠希 ：「じゃ、貸しね(がしがしとくっつける)」＜横暴なやつだ
[sou_yoppa] わーい
首がもどった(ｗ
鉱亮、払っておきなさい(ぉぃ
鉱亮 ：「１０万円金貨１００枚でいいですかぁ？」
珠希 ：「違法なのはやめとこうや(ｗ」
鉱亮 ：「じゃあ、１００円玉１０万枚」
[sou_yoppa] ＃これは違法じゃない(ｗ
偽造にはかわりないので、違法です（笑）
珠希 ：「ある意味、一番役に立つ能力よね……」
鉱亮 ：「能力で食ってけるのは、世界ひろしと言えども僕ぐらいで
：す」
珠希 ：「本人がいまいち有効活用してないのが救いね」
鉱亮 ：「毎日レジ打つだけで、月末にはお給料が入るんですよぅ」
鉱亮 ：「無理に、１００円玉つくらなくてもいいじゃないですか」
沙希 ：「金ならいっぱいあるけどなぁ、使う暇がない」
珠希 ：「……なんだか頭なでたくなるくらいいい子だね(;^^)」＜
：今日の鉱亮くん
珠希 ：「ううむ、くれ。あるいはちょうだい」＜カネ
鉱亮 ：「それはそうと、CPUリマークの件ですがね……」(ひそひそ)
[sou_yoppa] ＃電話中
沙希 ：「若い頃からお金をいっぱい使うと駄目な人になるからあげ
：なーい」
珠希 ：「沙希ちゃんくらい歳とればいいわけねー」
鉱亮 ：「そうなると沙希さんは若くないのですか？」
[gallows] ＃やあ、ダブルツッコミだ(w
沙希 ：「……さーて、レコーディングにも逝くかな〜」
[Ryu] #逃げた(ｗ
珠希 ：「勝った！(ｗ」＜客を追い出してどうする
有希 ：「ぐー」
鉱亮 ：「しまった。ここで、角質層をはがしてあげると言えばビジ
：ネスチャンスだったのに」
鉱亮 ：「まあいいか。面倒だし」(ぐー)
珠希 ：「まじでなんでも面倒なんだねー」
鉱亮 ：「食うだけの金と寝るだけの隙間があれば、ほかに何もいら
：ないですよぅ」
[sou_yoppa] ＃ある意味仙人のようなやつだ(ｗ
珠希 ：「こういうのも清貧っていうのかしら」
[sou_yoppa] ＃寝る事に貪欲なのだろう(ｗ
羅漢……と言いましたかな？
ずっと寝ているのがいたりする神の一歩手前くらいのモノたち。
鉱亮 ：(ぐー)
珠希 ：「……また店で寝やがった」
SE ：キイイィィィン
鉱亮 ：(寝結界中)
2000/09/17 02:00:00
$$