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Date: Wed, 16 Aug 2000 11:30:25 +0900 (JST)
From: 冬縲 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20447] Re: [HA06P] エピソード『しりとり』(仮)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200008160230.LAA24322@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20447
2000年08月16日:11時30分24秒
Sub:Re: [HA06P]エピソード『しりとり』(仮):
From:冬縲
こんにちわ冬縲@憑かれている(謎) です
ぼーみんしゃごくろーさまなり
レスが遅くなってすまぬ
> **********************************************************************
> エピソード『しりとり』(仮)
> ============================
> 登場人物
> --------
> 片山慎也(かたやま・しんや):
> 天方狼介(あまがた・ろうすけ):
> 川村暁(かわむら・あきら):
川村暁(かわむら・あきら):律儀な性格ゆえ挑戦は受けてたつヒト。
> 平田阿戸(ひらた・あど):
> 火撫楓(ひなず・かえで):吹利学校高等部実験科の二年生。
> 比企玉緒(ひき・たまお):
> 氷室唯音(ひむろ・ゆいね):
(省略)
> 慎也 :「しかし、休日の昼下がりに、何でパン屋でしりとりなん
> :だ? 青年(笑)」
> 川村 :「さあ、なんでしりとりになったんだか」
を
川村 :「暇ですしね(苦笑)」
に修正
> 火撫 :「いや、その、なんとな〜く」
> 慎也 :「まあ、なんとなーくつきあってしまってるんやけど……(笑)
> 」
> そう、世の中なんとな〜くで進む事は多々ある。
> なんとな〜く生きている方も少なくはないはずだ(暴言)。
>
> 川村 :「で、次は誰でしたっけ?」
> 火撫 :「あ、僕です〜。く、く、……くちばし」
> 玉緒 :「ししとうがらし」
> 平田 :「また、し、か……。じゃぁ、色紙」
> 慎也 :「んー、新聞紙」
> 川村 :「紳士」
を
川村 :「小冊子(しょうさっし)」
に変換
> 火撫 :「ししおどし」
> 玉緒 :「しっぺ返し」
> 平田 :「しらすぼし」
> 慎也 :「続くなぁ……、敷石」
> 川村 :「熾天使、続きますね」
を
川村 :「酒滓(しゅし)、どうぞ」
に変換
> 火撫 :「仕返し、言っておいてなんだけどそろそろ、し、やめな
> :い?」
> 平田 :「しおからとんぼ」
> 玉緒 :「死体フェチ」
>
> 二人同時に発言。
>
> 慎也 :「えー、どっちのに答えればいいんでしょう?(笑)」
> 玉緒 :「平田、私の番、飛ばさないで」
> 平田 :「微妙な位置にいるからだ」
>
> 座っているところが曖昧だったらしい。
>
どうでもいいがつけられた会話の流れからすると
平田氏が飛ばしたことになっているっぽい(苦笑)
> 火撫 :「比企さん……どんなフェチ? それ?(汗)」
> 玉緒 :「従兄弟がそうなの」
(省略)
> 火撫 :「うぅ……、でもやっぱり眠いぃ〜」
> 火撫 :「……すぅ〜」
> 玉緒 :「(すす……さくっ)」
>
> 今度の狙いは、正確だった。
> 火撫の頭に、一輪の花が咲く。
>
> 平田 :「……うーむ。」
> 川村 :(あの花は……)
を
川村 :(……現世には存在しない花のような気がするけどな)
に修正
> 火撫 :「では、わたくしはうちにかえります」(ぼーよみ)
> 平田 :(抜いたらなんとかなるかもしれんが、ヘタに抜いてえら
> :いことになったらそれはそれで……)
> 川村 :「車に気をつけてね(^^;;;」
を
川村 :「車に気をつけてね。(多少はねられても大丈夫の
:はずだけどね)」
に修正
> 火撫 :「みなさま、おつかれさまでした」(ぼーよみ)
> 平田 :「不憫な…」
> 火撫 :(ぎくしゃくしながらドアへと歩く)
>
(以下省略)
> お願いしまーす。
> しかし……また随分と順番がいい加減なしりとりだなぁ……。
視点を誰の視点からにするかは決めておくと
突っ込みとかが入れやすいかもしれないとか思ったりする
まー総統しゃも書いたように、しりとりがメインでなく
火撫君が酷い目にあうのがメインだから(ぉぃ
でぁでぁ
冬縲でした