[KATARIBE 20422] Re: [HA06P] エピソード『真夜中のゆで小豆』

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Date: Fri, 11 Aug 2000 13:57:27 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20422] Re: [HA06P] エピソード『真夜中のゆで小豆』 
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200008110457.NAA30148@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200008101716.CAA21451@mail.tg7.so-net.ne.jp>
References: <200008101716.CAA21451@mail.tg7.so-net.ne.jp>
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2000年08月11日:13時57分27秒
Sub:Re:  [HA06P]エピソード『真夜中のゆで小豆』:
From:E.R


こんにちは、E.R@悩 です。
#うーん、なんで22Mしかないのこのデータ(ぐむ)

というところで、ぼ〜みんさんこんにちは。

ちょっと感想ちうか(笑)

>**********************************************************************
>エピソード『真夜中のゆで小豆』
>==============================

>本題
>----
> 火撫が物理の問題に打ちのめされ、歯みがいて寝よう、と思いながら部屋か
>ら出てきた時のこと。見ると、寝ていたはずの母親が台所で何かごそごそやっ
>ている。

 ……なんつか。
 一行目、つぼにはまりました。
 物理の問題に打ちのめされる〜歯みがいて寝る。
 うわーこの連鎖いいな、って思います。ばしっと現実入ってて(笑)


> 火撫     :「やろうか〜?」
> 母親     :「………………」(意地で開けようとしている)
> 火撫     :「ほら、貸して」
>
> SE     :キコキコキコキコ……

(中略)

> 火撫     :「甘いね〜」
> 母親     :「こんなことやるから、朝食えなくなるんだよね」
>
> なんだかんだ言いながら、ゆで小豆は一缶まるまる二人の腹の中におさまっ
>た。夜中の一時半ぐらいの出来事である。


 なんつか。
 読んでいて、ふわーっと涙が出てきました。

 なんでだろうなあ……
 
 似たようなことは、留学中にやってました。
 夜中に、のーーっと起きて冷蔵庫漁っていると、大概誰か起きてくるのだよねー。
 #そういうときに限って、片手にあいすがあったり(^^;;;
 #パックアイスを黙々と並んで食べる不気味な風景………(笑)
>**********************************************************************
>
> ちょっと昔の実話EP……。
> うちの母親はある意味予測不可能なんです。

 …………そーゆーものです(どきっぱし)<予測不可能な母親一名既知(ばく)

 ちうわけで、
 なあんかいいな、って思いました。(感想)<おい

 であであ。


    

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