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Date: Fri, 28 Jul 2000 13:51:37 +0900 (JST)
From: 冬縲 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20313] Re: [HA06P] 『軒先満員御礼』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200007280451.NAA93180@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20313
2000年07月28日:13時51分37秒
Sub:Re: [HA06P] 『軒先満員御礼』:
From:冬縲
こんにちわ
冬縲＠ねむねむ です
久志しゃありがとです
> ことらん：
> 白虎(に見えないこと多し)うたたねが好き。生体エアコン(笑)
生体エアコン……(^^;;;;;
ますます威厳がある存在から離れてゆくの〜（ｗ
(中略)
> 足元にまつわりつくことらんを撫でて、腕から下げたビニール袋から
> 数本のソーセージを取り出した。
>
> フラナ ：「食べるよね(^^)」
>
> ことらん、白犬に向かって、である。
>
> ことらん ：「がう」
細かいことですが、
ことらん ：「がぅ」
に修正です
(中略)
> もちろん、言葉は通じてはいないのだけど。
>
> フラナ ：「なんかすずしーねぇ(ことらんなでなで)」
ことらん ：「えぅ〜（めを細める）」
を追加
> 撫でている子虎がエアコン代わりとはさすがに気づかない。
(以下省略)
でし
ソーセージありがとでしたm(__)m
しかし……
冬縲 ：「ことらんに食事をさせてないのかい？」
川村 ：「本体と違って朝食もきちんと食べてるので
：朝ご飯だけは毎日食べさせてるぞ」
冬縲 ：「朝ご飯なんて珍味を……で、昼と夜は？」
川村 ：「昼は会社があるので平日は無理だし、夜は寄り道を
：する場合があるので毎日食べさせているとはいえ
：ないな……」
冬縲 ：「朝食しか食べれない日もあるのか、かわいそうに」
川村 ：「私がいないときはじいさまが替わりに食べさせて
：いるはずだから問題ないはずだぞ。
：そもそもこっとんは飲食不要のよーな気がするのだが」
冬縲 ：「……そ〜だったな」
川村 ：「その沈黙はなんだ創造者殿？」
冬縲 ：「えっと、こっとんって？」
川村 ：「私は貴殿と違って素面で『ことらん』なる台詞を
：いえるほどに人間ができてないのでね」
冬縲 ：「大差はないと思うが」
川村 ：「気分の問題だ」
というわけで、決して食事を与えていないわけではありません
また野生の動物に食料を与えるのは動物のためにもなりませんので
観光に行った際は気をつけましょう。
$$
であであ
冬縲でした