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Date: Tue, 25 Jul 2000 23:50:42 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20266] [HA06JP] 『 DJ ひらったーまたもや』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200007251450.XAA67605@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20266
2000年07月25日:23時50分42秒
Sub:[HA06JP]『DJひらったーまたもや』:
From:E.R
というわけで、E.Rです(おいおい)
いあー
……流したと思って、これすっかり忘れてた(爆)
EP3番目です。
DJひらったー氏のEP(J)です。
こーゆーふーにまとめてみました。
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Jエピソード『DJひらったーまたもや』
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登場人物
--------
平塚花澄:現在06より逸脱中のキャラクター。まあJである。
DJ平田:
本文
----
花澄 :「今晩は。今日もJエピソードの時間……ではなくって、
:DJ平田さんのお時間です。私、平塚花澄と申します。
:どうも、宜しくお願いします(ふかぶか)」
DJ平田 :「あ、ども(ふかぶか)」
花澄 :「じゃ、お葉書をお読みします(にこにこ)」
DJ平田 :「……(なんかペースがずれる……(汗))」
まあ、06きってのマイペース人間だからして……
花澄 :「…………(葉書を読んでいる)」
DJ平田 :「…………(汗)」
花澄 :「……あの、平田さん」
DJ平田 :「なんだ?」
花澄 :「これは、多分、平田さんに質問ですけど……」
いやまあ、DJ平田の番組なんだからそれが普通だろうとは思うのだが…
花澄 :「でもこういうこと、尋ねてくるんだ……(しみじみ)」
DJ平田 :「いやその、読んでくれないとさっぱりラジオ放送に……」
花澄 :「ご結婚は何時ですか、ってあるんですけど……(汗)」
DJ平田 :(げふんがふん)
花澄 :(だから読んで良いのかなって思ったのに)
……ちゃんとそう言いなさい(汗)
DJ平田 :「(ごほっ)さて、次の葉書」
花澄 :「(^^;;」
誤魔化したらしい。
花澄 :「……次の葉書が……ええと」
DJ平田 :「…………」
花澄 :「時々響く銃声は、あれどーやってるんですか?本物臭い
:んですけど、本物なんですか?(素朴な疑問)」
DJ平田 :「本物だ」(きっぱり)
花澄 :「本物だそうです(にこにこ)」
……ちったあうろたえろ(汗)
DJ平田 :「ついでに、狂暴女が殴ったり蹴ったりする音も本物だ。
:みんなも気をつけろよ」
花澄 :「狂暴女?」
DJ平田 :「うむ」
花澄 :「だって……煌ちゃんでしょ?」
DJ平田 :「まったくその通り」
花澄 :「あんなにかあいい子なのに……」
DJ平田 :「顔に騙されては行けない」
花澄 :「いえ、本人知ってますけど……でも、可愛いし、明るい
:し、ほがらかだし(笑)」
まあ要するに。
相手が花澄だと煌ちゃんも暴力を振るわないということなのだろうが。
DJ平田 :「あの暴力メイドときたら、弾はよけるは、素手でうけと
:めるは、銃握りつぶすはでどうしようもない」
花澄 :「……それはそれでかっこいいかも(笑)」
……それはちょっと違うと思うぞ(汗)
DJ平田 :「盗撮マニアに諸君も命が惜しかったら速めに手を引くよ
:うに」
花澄 :「……女の子にそんなことしてはいけませんっ(断固)」
……野郎にやっても恐いと思う(ぼそ)
花澄 :「……っと、次の葉書ですけど……(がさごそ)」
DJ平田 :「…………」
花澄 :「最近夜が暑いです。過ごしやすくするコツありますか?」
DJ平田 :「クーラーかけろ」
花澄 :「(^^;;」
まあ……これでこそ、DJ平田氏の本領と言うか(おい)
花澄 :「…そうですねえ、以前だったら瑞鶴に、って言えたんで
:すけど……今は、閉店してますし」
DJ平田 :「……瑞鶴は本屋でしょうに」
花澄 :「まあ、あそこは年中涼しいので(苦笑)」
しかし、一晩過ごされたら瑞鶴も堪るまいに……
花澄 :「ええと、もう一枚(がさごそ)」
DJ平田 :「…………」
花澄 :「ひらったーさんは、鬼は苦手なんですか?」
DJ平田 :「金棒持って襲ってくる鬼なら苦手でもなんでもないぞ」
花澄 :「……」
SE :にょきっ
花澄 :「じゃ、こういうのが苦手なんですか?(素朴な疑問っ)」
……角が生えてたり(笑)
DJ平田 :「……か、仮装じゃなかったのか」
花澄 :「…仮装でもありますけど(笑)……まあ、私の本質から
:しましたら、人間が基本形で、鬼の姿は応用系です(笑)」
冗談になってないぞ(汗)
DJ平田 :「えー、まあ、その言うなれば……ラジオでよかった」
:(動揺)
花澄 :「(笑)……平田さんの苦手な鬼は、金棒を持っていないそ
:うですので(笑)」
問題がとても違うと思います。
花澄 :「というところで、こちらの葉書は尽きたんですけど……」
DJ平田 :「(ごほん)……では最後の葉書」
花澄 :「はい(謹聴の姿勢)」
DJ平田 :「『音声分析の結果実銃の疑いが濃厚なので近々捜査しま
:す。吹利警察署』」
………。
DJ平田 :「……」
花澄 :「……あらら(汗)」
DJ平田 :「これにて失礼!」(脱兎)
花澄 :「……お気をつけてー」
SE :ばたばたばたばた………
花澄 :「ということで、いつもより早いかもと存じますが、これ
:で今日の放送を……」
SE :がしゃーん ぱりーん
SE :「無駄な抵抗はやめろ!」「両手を上げて床にふせろ!」
DJ平田 :「うわああああ、死ねるかあぁぁ!(錯乱)」
SE :どががががっ
花澄 :「……大丈夫かなあ(汗)」<覗いている
西田 :「(くくくくく)あたらないですね〜〜」
花澄 :「………(汗)……っといけない……ええとええと(汗汗)
:ということで今夜の放送を終わらせていただきます(礼っ)」
SE :がしゃーん ぱりーん がががっ どきゅーん
SE :ぷちん
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いじょ。
いやーJ(爆)
であであ。