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Date: Mon, 10 Jul 2000 10:49:51 +0900 (JST)
From: 久志 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 20070] Re: [HA06P] エピソード『笹に願いを』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200007100149.KAA40117@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <200007051419.XAA50254@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 20070
2000年07月10日:10時49分51秒
Sub:Re: [HA06P] エピソード『笹に願いを』 :
From:久志
久志です。感想っす。
なんだか、フラナがおばあさんにご飯をもっていく
孫のように思えるのは気の所為か(おいおいおい)
>エピソード『笹に願いを』
>=======================
> 確か去年は、瑞鶴の店長が笹を用意したものだ。
> その前の年も、そのもっと前の年も。
> フラナの持ってきた笹には、既に短冊が数枚ゆれている。
結構季節ものって欠かさずやってましたなぁ＞瑞鶴店長
> 傍若無人に生きている。
> ちょっと寂しさが身に染みることもあるけれど。
傍若無人なりの代償というかなんというか。
そういう所がわかっててなお傍若無人に生きてる姿が素敵だ(笑)
＞いーさんのキャラ
> 瑞鶴の猫は、撫でられる猫ではないですね。
> 確固として単独で。
フラナも最初撫でようとして引っかかれそうになったんだろう(笑)
佐古田は結構似ている所があるから、絶対手を触れそうにないけど。
であであ、また瑞鶴猫はいつか使わせてもらいます〜