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Date: Fri, 7 Mar 1997 23:50:45 +0900
From: "Hisasi Tanaka" <fwhs3290@mb.infoweb.or.jp>
Subject: [KATARIBE 270] RE: [KATARIBE 249] Re: [HA06]EP/Bパート
Sender: owner-KATARIBE@po.teleway.or.jp
To: <KATARIBE@po.teleway.or.jp>
Message-Id: <199703071520.AAA09860@mb004.infoweb.or.jp>
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どうも、久志です。
>えっと、はじめまして。先日狭間のMLに登録させていただいた
D16こと柳田と申します。
>皆様始めまして。やつぎと言います。
どうも、はじめまして田中久志と申します。これからよろしくお願いします。
ちなみにD16さんも関東金魚鉢ぱふぇプロジェクトに参加するんでしょうか?
葵さん……すごいですぅぅぅ、最高ですよ。
DXサザナミブレードほしくなっちゃいました(笑)
いー・あーるさんへ
> 「不幸の手紙」・・・何だかどちらもせっぱ詰まってますが、
> 久志さんの続き・・・です。
> いらなかったら捨ておいてて下さい。
使いますぅぅ、この後どうしようかと思ってたんですよう。
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> 本宮 :「フラナ・・・?」
> 声に応じるように、フラナがゆっくりを身を起こす。
> フラナ :「・・・今のは?」
> 花澄 :「多分、髪の毛です。・・・大丈夫?」
フラナ :「う…痛っ(うずくまる)」
本宮 :「大丈夫か?(助けおこす)」
よろよろと立ち上がるフラナ。体中に締め付けられた時にできた傷が痛々しい。
観楠 :「…あれが…髪の毛…(呆然)」
花澄 :「ええ、多分なんらかの呪術…のようなものの影響でしょう」
文雄 :「一種、自分の分身のような役割だったのだろうな」
本宮 :「…なんで、こんなことを…」
花澄 :「あら、そういえば店長さんの所にきたお手紙は?」
全員 :「!」
全員いっせいに後ろを振り向く。カウンターの上に、ぽつんと置かれたままのラ
ブレター。
一堂寄り集まって遠巻きに見守る。
観楠 :「ひょっとして…あれも…(あとじさる)」
フラナ :「て…てんちょぅさぁん(服のすそをつかむ)…どうするのぉ」
観楠 :「…ど、どうしよう(ちょっと弱気)」
本宮 :「な、なんとかしないと…また…」
文雄 :「うかつに近づけんな…」
佐古田 :「ギィィィィィン(恐怖をあらわす音色)」
花澄 :「どうしましょう…」
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どうするんだろ?あの手紙(^^;)
> 赤い糸−> 運命の赤い糸−> 絡めてでも引き止めたいもの −> 絡まる髪の毛
> と連想しました。(何だかなあ・・・)
そんでもって髪の毛を操って人を人形の様に操る…と面白いかも。
そこでベーカリーの誰かを操って手下にするとか(笑)
ちなみにみんな小柄のこと忘れてたみたいなんで、もとみーに使わせたんですけど
(役に立てなかったけど) いいでしょか、ナカザキさん?
田中久志でした。
fwhs3290@mb.infoweb.or.jp
東京都東村山市在住