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Date: Sat, 24 Jun 2000 02:56:08 +0900
From: Miyachi <soutou@mc.neweb.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 19803] Re: [WP01P] エピソード『昔々の物語』
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 19803
ど〜も。
総統です。
ひとの文章に筆を入れるのは苦手なんですが、書いた人に泣かれちゃあ仕方が
無い(w
> *************************************
> エピソード『昔々の物語』
> =======================
(略)
> 鉱亮 :「それは、同感です」
鉱亮 :「あ〜、誠に同感ですねぇ」
> ごく唐突に、むくり、と今まで眠っていた男が起きあがる。
>
> 珠希 :「聞いてたの?(汗)」
> 鉱亮 :「折角ぐっすり眠っている人を起こすなんて。人道にもと
> :る話です。残酷です(大真面目)」
鉱亮 :「折角ぐっすり眠てるんですよ〜。それを起こすだなんて許
:し難い話です(憤慨)」
(略)
> 鉱亮 :「はい?」
鉱亮 :「ほぁ?」
> 『眠り姫を見ようツアー』に、何故か彼も加わっている。寝てなくていいの、
> との珠希の言葉に、先達の偉大なる姿を見たいのです、と、分けの判らない
> ことをえらく真剣に言ってのけた男性は、譲の方に視線を向けた。
>
> 譲 :「眠ることは、幸せですか?」
> 鉱亮 :「勿論じゃないですか(きっぱし)」
鉱亮 :「勿論じゃないですか〜」
> 譲 :「……眠るしか、出来なくても?」
> 鉱亮 :「眠るしか出来ないなら、それこそ幸せです(断言)」
鉱亮 :「他に何が必要だって言うんです?(不思議そうな顔)」
> 譲 :「それが、百年でも?」
> 鉱亮 :「それが、二百年でも」
鉱亮 :「あはは、長いほどいいに決まってますよぅ」
(略)
> **********************************************
>
> というわけで。
> …………あのーー
> すいませんーーーーーーーっ
> (びーーーー)
> あの、J覚悟ですし、あの(滅)
> ……すみません。
> #うう、本気で滅入ったよう…
どんとをーりーびーはっぴー
です(w
ではまた。
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総統<Nobuki miyachi>
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