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Date: Fri, 2 Jun 2000 14:33:42 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 19279] Re: 『光る少女の怪』編集版(暫定)その3
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200006020533.OAA77322@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <004601bfcb27$8ec80720$25099dd2@computer>
References: <004601bfcb27$8ec80720$25099dd2@computer>
X-Mail-Count: 19279
2000年06月02日:14時33分36秒
Sub:Re: 『光る少女の怪』編集版(暫定)その3:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
修正&加筆するっす。
本文の方は、問題無しです。(修正無いじゃん(爆))
>さて、ここで司君の返事待ちとしましょうか(笑)
あい、つづけます。
********************
由摩 :「じゃあ……なんで追いかけてきたの?」
司 :「なにって……君、この辺で噂になっている幽霊でしょ
:う?」
由摩 :「ほえ?」
きょとんとした表情。
司 :「(自覚が無いのか……)その青い髪から出てる光を、幽
:霊だと見間違えた人がいるみたいなんだよ。僕は、幽霊を
:探してみようと思ってこのあたりをまわっていたんだ」
同じ電気を扱う能力者の祐司を撹乱できるほどの電波だ。司も、意識を集中
しなければ抵抗できない。
警戒の念は表に出さず、認識撹乱を無効化するのに全神経を集中して由摩に
近づいてゆく。
***********************
迫り来るおぢさん、由摩ちゃんピンチって感じですな(笑)
ここらで、抱き着きがてらスキャン開始ですかね(笑)
ではまた