[KATARIBE 19202] [HA06L] 鏡介とマイアの出会い

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Date: Mon, 29 May 2000 23:02:51 +0900
From: Ryou Hanzawa <ryu@trpg.net>
Subject: [KATARIBE 19202] [HA06L] 鏡介とマイアの出会い
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <74443325020000529230157ryu@trpg.net>
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こんにちは、リューです。
#HA06 2000/04/14 のログです。

それは短い出会いだったのです


鏡介とマイアの出会い
====================
 鏡介     :「(ひょこひょこ)」
 鏡介     :「(のてのて)」
 鏡介     :「(ばたん)」
 鏡介     :「……」

[gallows] ちーん

 マイア    :「……だいじょうぶですか? 救急車いります?」

[sf] # 通りすがってみた

 鏡介     :「大丈夫、いつもの行き倒れだから……君は?」(おいおい

[gallows] #きっと日が強かったんでしょう

 マイア    :「はあ……えっと……マイアと申します(ぺこり)」
 鏡介     :「マイア、そんなに近づくと……」
 鏡介     :「パンツが見えるよ」

[gallows] #ちゅどーん
          #べたべただ

 マイア    :「えっ……と……(赤)」
 鏡介     :「ふう(ふらふらたちあがる)」
 鏡介     :「(なんか頭蓋骨抱えてたりして怪しい)」
 マイア    :「……かわったご趣味なんですね(じーっと頭蓋骨をみている)
」
 鏡介     :「“やあ、こんにちわ。ボクマイケル。マイアちゃん、助
        :けてくれてアリガトウ”(へたな腹話術を頭蓋骨カタカタさ
        :せてやってみたり)」
 マイア    :「いつもそんなことをしてるんですか?」

[sf] # あまりに変だと、逆に気にもならないというか、好奇心が(爆)

 鏡介     :「(ふむ、さすがに乗ってくれないか)冗談が好きでね」
 鏡介     :「いや、倒れてしまったのは単なる失態だけどね」

[gallows] #これは……中学生以下だと勘違いしてるな>鏡介
[sf] # まあ、そんなもんだろー
[gallows] #研究対象にももってこいかも(w>好奇心

 鏡介     :「それじゃあね、キミ。(頭蓋骨埋めなおしてこないとな)」
 マイア    :「あ、はい」

[sf] # というわけで名前を聞かないまま、わかれてみよう(爆)
[gallows] # とても短い接触であった(w
[sf] # 名前聞いたら、知ってるからね……。
[gallows] # ですね。鏡介はまあボケだからネットのMAIAさんだとは思うまい(^^;
[sf] # にやはは

VS みどりん
-----------
 鐘継     :「……(ぷらぷら)」
 緑      :「……(なんだか、危なげなぶらぶらしてる人が……)」
 鐘継     :「なに見てんねん」 #これじゃただのちんぴらである

[gallows] あやうし緑! 誰か助けに来るものはあるのか!

 緑      :「(びくぅ)あ、す……すみません」

[Ryu] #慎也君も風邪だし、誰も来ないだろう(爆)

 鐘継     :「左腕プラプラさせんぞ(プラプラ)」 #折れてるようだ

[gallows] #我ながら第一印象最悪だのう(w
[sf] # 実際に折れてるの?(;^^)
[gallows] #うん。折れてる(w
[Ryu] #(^^;
[sf] # 痛くないのだろうか
[gallows] #モルヒネ打ってるんでしょうな

 緑      :「……(折れてるようにしか見えないけど)」
 緑      :「……(ぢつはサイボーグなのかも……)」

[Ryu] #とか、考え始める(笑)
[fukaPHS] #(^^;

 鐘継     :「(びびってるのか、こんなん見慣れてるのかわからんな 
        :あ)……あ、そういやあんた見たことあるな」
 緑      :「え、そ……そうですか?」

[Ryu] #びびってます(^^;

 鐘継     :「大学の格闘大会にでとった怪力ねーちゃんやん」
 鐘継     :「(ニヤニヤ近づいてくる)」
 緑      :「ああうああ」

[Ryu] #(笑)
[Ryu] #あわあわしてる(^^;

 鐘継     :「あー、本物だわー。こんなとこで会えてラッキー(右腕で
        :肩に手を回して感激を表現してみたり)」

[gallows] # なんかハリウッドかぶれくさい(笑)
[Ryu] #(笑)

 緑      :「は、はぁ(汗)」
 鐘継     :「(少し考える)なあ、今暇やったらうちの事務所こない 
        :か?すぐそこやねんけど。うまい紅茶いれたるで」

[gallows] # みどりんは幽霊見えるっけ?
[Ryu] #見えないはず
      #感じ取れるけど

 緑      :「え、ええと……事務所……ですか?」
 鐘継     :「あー、こう見えても探偵なんやで(名刺出す)」
 鐘継     :「といって開店休業状態なんやけどな」

[gallows] #ふうむ。それじゃあ翡翠サンお借りしようかな。
[Ryu] #ひすいんも幽霊は見えないぞな
      #センサーで感じ取れるけど……視覚にオーバーレイは……できない
[gallows] # いや、まあ共通の知り合いがいればよいのです(w

 緑      :「探偵さんなんですかぁ」

[Ryu] #まぁ、たぶんオプション品で付けられる……のかなぁ(^^;
[gallows] # さすがに事務所いって誰もいなかったら怪しまれそうだ
[Ryu] #霊視サングラスとか孝雄パパが作ってそうだ(^^;
[gallows] # ふみ。まあ最初は勇那ちが事務所でくだまいてるってオチを考えた
          # のだけど、翡翠んが暇つぶしに遊びにきてるってのもアリかもしれ
          # ない
          # どうせ鍵なんてかけてないから(笑)
[Ryu] #(笑)
      #んーむ、ヒスインは幽霊見れる機能付けても良いかもしれないな
      #みどりんに付いてるドリトル回路の代わりに(笑)
[gallows] # 機能拡張できるといろいろ便利っすね(w

 鐘継     :「ま、そういうわけ。で、ここが事務所」(外壁にツタの這
        :った古臭いビルの二階)

[Ryu] #機能拡張は……義体だから、ソフト的なものならしほうだいかも(^^;

実際やったらまずいのでしませんけどね(^^;

 緑      :「年季の入った建物ですねぇ」
 鐘継     :「まあ吹利は結構古いもんが残ってる街やから(そして比企
        :探偵事務所とだけかかれた扉を開く)」
 緑      :「あ゛」
 翡翠     :「よぉ」

[Ryu] #って感じ?(笑)
[gallows] #うんうん(w

 鐘継     :「なんや、知り合いか」

[gallows] #みたいな
[Ryu] #(w

 緑      :「あ……姉なんです」

[Ryu] #嘘(笑)
[gallows] そして三人で鐘継の作ったインド風カレーを食べよう
[Ryu] ヒスイン、物食べられないにょ(笑)

 鐘継     :「(に、似てない……)」

[gallows] #げふ
[Ryu] #飲み物を飲むことしかできないにょ(^^;
[gallows] おもに食べ物を食べるとこなのに(違 <比企探偵事務所
[Ryu] #そういう仕様なのだ(笑)
[gallows] ではお茶でも出してボードゲームとか<にあわねー(笑)
[Ryu] (笑)
[gallows] カタンの開拓者とかもあるでよ(w
[Ryu] 面白い構図だ(笑)
[gallows] 慎也くんに怒られそう(^^;
[Ryu] 最後はゲームが壊れるぞ(爆)
[gallows] ガーン

$$


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Name   :半沢 陵
Hundle :リュー
E-Mail :hanzawa@din.or.jp
H"     :ryu2012@pdx.ne.jp
PHS    :ryunryun@asteler.mozio.ne.jp
    

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