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Date: Sat, 20 May 2000 04:18:06 +0900 (JST)
From: いろは <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 19082] Re: [HA06][EP] 「噂の幽霊」
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200005191918.EAA38405@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200005190338.MAA01870@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200005190338.MAA01870@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 19082
2000年05月20日:04時18分06秒
Sub:Re: [HA06][EP] 「噂の幽霊」 :
From:いろは
> どうも、ケイスケです。
ほいほい、いろは です。
> クロト :(……圭人)
> 圭人 :「(小声で)おい、ここの中にいるみたいだな」
> 健一 :「(小声で)ああ、そのようだな。しかし、何で気がつかなか
> :ったんだろう」
>
> ぶつぶつ言いながら、扉をさっきの要領で開ける。
> そして、中を覗くと神秘的な光におおわれているように見える美しい女性が待ち
>くたびれたように立っていた。
覆われている……にじみ出ている……感性の違いか(^^;
染木先生って待ちくたびれそうにないの、幽霊だから(時間感覚狂ってそう(^^;)
あと、足を組んで座っている方がかっこいいと思うの(笑)
>
> 染木 :「気づくのが遅かったわね、二人とも(くすくす)」
これも感性の違いだけど、
「遅かったわね、二人とも」(くすくす)
の方がよさげ(^^)
> 健一 :「やっぱりそうだったのか……。今晩は、染木先生」
> 染木 :「今晩は。何しているの、二人とも?」
>
>
>> 健一 :「ちょっとばかし、夜の探検をね」
>> 染木 :「そんな年じゃないでしょ、もう」
>> 健一 :「まあ厳密に言うと、知的好奇心を満たすためと、仕事のた
>> :めの二つですかね」
>> 染木 :「仕事……。ああ、あそこのバイトのことね。びっくりした
>> :わよ最初は、一介の高校生に鍵が貸されて、夜入る許可が下
>> :りるなんて」
SYSTEMのことを知っているならば、対応は少し変わるはず。
健一 :「ちょっとばかし、夜の探検をね」
染木 :「ふうん、そう?」(面白がるような目)
健一 :「まあ厳密に言うと、知的好奇心を満たすためと、仕事のた
:めの二つですかね」
染木 :「あそこの仕事ね。話には聞いていたけどすごいものね。一
:人の生徒にあっさりカギが貸されて、夜入る許可が下りるな
:んて」
少なくともSYSTEMに所属していることはすぐに頭に浮かぶと思うので
このような対応にしてみました
>************************************************************************
こんなところでしょうか
それではまた