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Date: Thu, 18 May 2000 11:52:26 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 19040] [WP01L]: 危険な能力
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200005180252.LAA60799@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 19040
2000年05月18日:11時52分26秒
Sub:[WP01L]:危険な能力:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
終末の住人のログです。
いつもの、良く分からないキャラチャットですね（笑）
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危険な能力者
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2000/05/15 23:00:00
[soutou] 主に女性陣と小さいお子さんに直接的な被害の及んでいる終末の住人
のお時間です(ぉぃ
[so_do] そうですな(笑)
珠希 ：「うおー。うおー。」
直人 ：「どうしました？」
珠希 ：「ふっ、無性にやり場のない怒りに襲われてしまったわ」
直人 ：「そんなこと言っても、仕方無いですよ」
鉱亮 ：「僕なんか、ずーっとフリーターしてていいから楽ですよぅ」
[soutou] ＃危機感のかけらも無い奴(ｗ
珠希 ：「だからとりあえず吠えたのよ。鉱亮くんに当るよりは平
：和的解決だわ」
直人 ：「そうだね。常連さんでも、お客さんだからね」
鉱亮 ：「自慢じゃないけど、支払いは良い方ですからね〜」
珠希 ：「なんか悔しいわね」
鉱亮 ：「あっはっは、敬え敬え」(少しも威厳無し)
珠希 ：「お水でございます(ばん！)」
[gallows] #しかも指が入ってる(笑)
[so_do] ＃そうそう、あ〜るを全巻買って、読破してしまいました(笑)
[sou_nomi] ＃いいことです(ｗ
[gallows] #すばらしい
[so_do] ＃全9巻 945円(税込み)
直人 ：「珠希ちゃん、お客さまに当たらないようにね」(くす)
鉱亮 ：「そんな事気にする繊細な人間じゃないですよぅ」
：(ぐびぐび)
珠希 ：「つえー……」
鉱亮 ：「食べ物の表面の雑菌の数までわかるのに、そんなこと気
：にしてちゃ生きて行けませんよぅ」
[sou_nomi] ＃難儀な奴だ(ｗ
直人 ：「なるほど……色々大変ですね」
珠希 ：「うえぇ……」
鉱亮 ：「まあ、調べる気にならなきゃ大丈夫なんですけどね〜」
：「まあ、好奇心は猫を殺すとかなんとかいいますし〜」
直人 ：「知らないほうが、幸せなことってありますからね」
[sou_nomi] ＃実際、某教育番組でかなり引いた記憶が(ｗ
珠希 ：「スプラッタは平気だけど虫とかはパス」
鉱亮 ：「じゃあ、こういうのも平気なんですね〜」(さくっ
： ぼとっ だくだく)
[sou_nomi] ＃いきなり自分の手首切りおとしたり
鉱亮 ：「いたた。痛点よけそこねた」(ぐいぐい)
[sou_nomi] ＃ひろって押し付けたら引っ付く(ｗ
2000/05/16 00:00:00
珠希 ：「あはは」
：「血はね、なんか平気なのよね。」
：「むしろ……ッとなんでもないわ」
鉱亮 ：「ふむふむ、むしろお好きなんですねぇ」
珠希 ：「(……うずくな、押さえないと……)」
[gallows] #危険だ(ｗ
[sou_nomi] ＃あぶないひとだ(ｗ
珠希 ：「なんかさー、ヤバいよねー。全体的にヤバい人多いけど
：ね」
鉱亮 ：「まー、人それぞれですからね〜。僕に襲いかからないか
：ぎり好きにしてください〜」
[sou_nomi] ＃ダメダメ(ｗ
＃実は鉱亮ってけっこう危険な奴みたいな気がしてきた(ｗ
[sf] # 積極的無責任主義
[sou_nomi] ＃で、自分に危害が及ぶとひどく怒るんだ(ｗ
2000/05/16 01:00:00
まあ、終末の住人には、危険な人多いですから（笑）
なんで、こんな人が集まっちゃったんだろう……。
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