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Date: Tue, 16 May 2000 10:39:05 +0900 (JST)
From: ごんべ <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 18998] Re: [HA06P] 『光る少女の怪』編集版(暫定)その3
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 18998
2000年05月16日:10時39分04秒
Sub:Re: [HA06P] 『光る少女の怪』編集版(暫定)その3:
From:ごんべ
どうも、ごんべです。
球形弐型さん、お手数をおかけしております。
『光る少女の怪』の祐司部分について、ちと打ち合わせをば。
引用が長くなりますがご容赦下さい。
>> ふむ、物語の終わり方としてはどう言った形になるんだろう……
>> 由摩ちゃんの正体が分かってめでたしめでたし……なのかな。
>>
>> それとも、一部の人にだけ解って大勢の集まった人たちは途方に暮れるパター
>> ンか?(笑)
>
>さぁ……どうなんだろーか?(爆)
>多分、後者の方なんだろーな。
>じゃないと、由摩狩られそうだし(爆)
>
>元から、何となく分かっていそうな前野君の別にして、萌や煌くらいは分かって結末
>迎えるんだろーな。
>後、誰がいいかなー……みどりんや司君辺りは、絡みたい気もするしな。
>
>やっぱ、結末としては、誰か数人と絡んで、こーちょっとシリアス路線で結末迎えた
>いなぁ。
>それで、その他の迎撃組は、そのまま途方にくれて、結局、ちゃんちゃんって感じで
>終わりたいよね。
>
>さて、何処まで書いたらいいものか……。
うちの祐司ですが。
その後の彼の交友関係を見ていると、このEPの時にはあまり知り合いが増え
なかったと考えるのが妥当だったり(^^;
あまり多くの人と知り合いになった/異能者と認識した様子がない、と仮定
しないと、その後のつじつまが合わないのですな。
ということで、この『光る少女の怪』では、司くんを現場に連れていくため
の狂言回しとしてだけ祐司は登場させたいと思います(笑)。
ですから、例えば司くんと祐司のセクションは;
・司くんと祐司が二人で車で現場に向かう
・ばったりと由摩ちゃん組と出会う
・双方驚く
(髪がやっぱり青く光ってた……のは早いか。あわや接触、とか?)
・由摩ちゃんが髪からレーザー、祐司も電撃
(双方とも反射的にやっちゃう。ひかれそうになったら怖いだろうし、
ひきそうになってもびっくりするでしょう(^^;)
・電装系がぶっ飛んで車がスタック、由摩ちゃんたちは驚いて逃げる……?
(ちょっと無理があるかな?)
・祐司は車とともに退場、司くんは後を追う
……と言うのはどうでしょう? >ソードさん、球形弐型さん
ではでは。
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ごんべ
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