[KATARIBE 18254] [HA06P] エピソード『ましゅまろは関係ない』

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Date: Tue, 14 Mar 2000 11:26:34 +0900
From: kazuki <kazuki@kurume.ktarn.or.jp>
Subject: [KATARIBE 18254] [HA06P] エピソード『ましゅまろは関係ない』
To: kataribe-ml <kataribe-ml@trpg.net>
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 軍光一@ です。
 時事ネタは締め切りがあるに均しいと思う今日この頃。
 ふかにゃ、よろしくです。


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エピソード『ましゅまろは関係ない』
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登場人物
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 西夜一輝(にしよる・かずき):紅雀院大学総合歴史学科助手。
 狭淵麻樹(さぶち・まき):吹利県立吹利中央病院研修医。

本編
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 某3月14日。夜。市内某所レストラン。

 西夜  :「今日はどうも」
 麻樹  :「まあ、たまにはこういうのも悪くないな」

 以前の食事の約束を思い出した西夜が、なにげに天使の風邪の件のお礼も
かねて誘ってみると意外なほどあっさり応じてきた麻樹であった。

 西夜  :(しかし日が日なだけに、周りがそんなのばっかりだな。まあ、
     :考えてみると……)
 SE  :pipipipipipipipipi

 いきなり麻樹の携帯が、今時珍しい電子音を鳴らす。

 麻樹  :「はい。……ああ。うん。わかった」

 そのまま、立ち上がる麻樹。

 麻樹  :「悪い。急患が入った。戻らなきゃならない」
 西夜  :「そうですか。ああ、ちょっと」

 そのまま立ち去ろうとする麻樹を呼び止めて、隠し持っていた包みを渡す。

 西夜  :「一応、そういう日らしいので」
 麻樹  :「ああ」

 そのまま、急いで立ち去っていく麻樹。それを見送る西夜。

 西夜  :(さて、どうしたものか……)


解説
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 ホワイトデーに見事に入った土壇場キャンセル劇。
 焦る必要はなにもなし。
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 場所をまりか辺りにすると色々工夫の余地があるかも。
 まあ、とりあえず。

    

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