[KATARIBE 18146] Re: [HA06P] 『寒中梅』

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Date: Thu, 02 Mar 2000 02:00:45 +0900
From: Satoru Akahoshi <jupiter@t3.rim.or.jp>
Subject: [KATARIBE 18146] Re: [HA06P] 『寒中梅』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <38BD4CBD3DE.8278JUPITER@mail.t3.rim.or.jp>
In-Reply-To: <200003011441.XAA17614@ns.asuka.net>
References: <38BBE8EA38E.5253JUPITER@mail.t3.rim.or.jp> <200003011441.XAA17614@ns.asuka.net>
X-Mail-Count: 18146

どうも、赤星%何か風邪気味で困るなぁ、です。
Paladinさん、こんばんは。

Wed, 01 Mar 2000 23:41:08 +0900 に
Paladin <paladin@asuka.net> さんの書かれた
[KATARIBE 18145] Re: [HA06P]『寒中梅』 では……

>  はじめまして。最近参加し始めた、ぱらでぃんと申します。
> 今後ともよろしくお願いします。

 こちらこそ、はじめましてです。
 早速のEP参加、ありがとうございます。と言うことでちょっとだけ続けます。

> >**********************************************************************
> >エピソード『寒中梅』
> >====================
(チョキチョキ)
>  そんな事を考えながら古道を歩いていると、向こうに人影が見える。土手に
> 座って、何か飲んでいるようだ。いつもなら、背景としか認識しない風景なの
> だが、なぜかふらふらと近づき、その人物のまわりをふらふらと歩いてみる。
> 
>  どうも、自分から声をかけるのが苦手なのであるが、傍目から見れば立派な
> 挙動不審者である。
> 
> **********************************************************************

 まこと    :「うーん、いいねぇ……」

 枝に花咲く梅を眺めながらふとつぶやく。実に気分がいい。
 さて再び何か描こうかと思い、まことは傍らに置いてあったスケッチブック
を手に取りおもむろに辺りを見渡す。

 まこと    :「……おや?」

 ふと気づくと、見知らぬ男の子がまことの周囲を何やらうろうろしている。

 まこと    :「(どうしたんだろう、何か落とし物でもしたのかな?)」

 しかし、別に足下の辺りを見ているようには思えない。かと言って、誰かと
待ち合わせをしているようにも見受けられない。何だか困っているような感じ
だし、気になってきたので、まことはとりあえず声をかけてみることにした。

 まこと    :「あの、どうかされましたか?ひょっとして、何か落とし
          物でも捜してるんでしょうか?」


**********************************************************************


 うーん、環くんの反応がどうなるかちょっとわからなかったのでこの後のリア
クションをお願いしますです>Paladinさん

 一応、この後なごんでからヱビスビールを勧めてみる予定。後は適当にだらだ
らと絵を描いたりボーっとしたり。(結局やることは変わらないらしい(^^;)


ではでは。

赤星 暁            E-mail:jupiter@t3.rim.or.jp
                           QWR11512@nifty.ne.jp
                  (PostPet)sailor-jupiter@geocities.co.jp
                    URL:http://www.t3.rim.or.jp/~jupiter/top.html
  UIN: 13451452         http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/3371

    

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