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Date: Thu, 17 Feb 2000 19:43:25 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 18047] Re: [HA06P]: 『グリーングラス危機一髪!?』途中まで編集版
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200002171043.TAA11105@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <200002051453.XAA98429@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 18047
2000年02月17日:19時43分25秒
Sub:Re: [HA06P]: 『グリーングラス危機一髪!?』途中まで編集版 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。
ちょっとだけ進めます。
> ユラ :「え、ええと。
> そのっ。
> い、いらっしゃいませッ!」
>
> 末夜 :「………………」
>
> 平田 :「………………」
しばしの沈黙が流れる。気まずい雰囲気である。
美都 :「あの……何がご入り用ですか?」
一応、応対しようとして美都が口を開く。
ユラ :「美都ちゃん……その恰好じゃなんだから、着替えてきた
:ら?」
美都 :「え? あ、はい。ごめんなさい」
美都の服装は、胸の大きく開いたセーターは、確かに人に見せるような服装
ではない。
少しかがめば下着が見えてしまうようなものなのだ。
美都は、そそくさと店の奥に戻った。
二階にて、お色直し
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着替えをしながら、部屋の外の紫苑に呼びかける。
美都 :「紫苑ちゃん。あの人知っているの?」
紫苑 :「はい。私の家の人との知り会いです」
美都 :「大丈夫……だよね?」
自分の身を狙うものではないか? という問いである。
紫苑 :「大丈夫です。そのような人ではないと思いますよ」
美都 :「そっか。そうだよね。私も変な気配は感じないもん」
衿のあるシャツを来て、エプロンを着ける。
美都 :「できた! いこっ」
紫苑 :「はい」
一方、店の中
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ユラ :「あ、本当にごめんなさい。改めて、いらっしゃいませ、
:何をご入り用ですか?」
ユラも、いつものみとの様子で自分の調子を取り戻し、店員に戻った。
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ってなわけで……追加、修正、挿入をお願いします。
で、今後の方針なのですが、一行で話しをしまして、極々無難に
顔を覚えてばらける……って感じで、ほのぼのとするのがいいかなぁ……
と思っております。
参加者の皆さん、いかがでしょうか?
ではまた。