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Date: Mon, 14 Feb 2000 16:38:45 +0900 (JST)
From: 冬縲 <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 18005] Re: [HA06P] 『月へ』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200002140738.QAA53361@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 18005
2000年02月14日:16時38分45秒
Sub:Re: [HA06P] 『月へ』:
From:冬縲
こんにちわ
冬縲＠知恵熱でそう（謎） です
月の関係者の皆様こんにちわ
極力応援支援隊さん感謝です
ちと細かい修正ですが
> ……？いいにおいたくさんする。えさがかりのすきなにおいも。
> ここでまってれば、えさがかりもくるかな？
> こんなにすきなにおいしてる。るりるりなら、すぐわかる♪
>
> ***************************************
> 「猫と酒」
>
> がさがさ、と音がする。
>
> 郁代 ：「んあ？」
> 花澄 ：「どうかしました？」
>
> 佐古田が来てそのすぐ後、郁代の後ろの茂みで物音がする。
>
> 郁代 ：「いや、なんか音が」
> 佐古田 ：「……（ねこ）」
> さぼてん ：「（はてさてこのような人がいる場所に寄ってくるとは……。
> ：飼い猫の類であろうか？）」
> 川村 ：「あれ？ねこですよ？こいこいこい……」
川村 ：「猫ですね。（るりるりにむかって）おいで
：（と手をふる）
>
> 郁代からは見えないが、前の２人には見えているようである。
>
> るりるり ：「にゃぁ〜♪」
川村 ：「（ふみゅ、通常の生物ではないようだな…）」
：『宴に参加しますか、そこの猫さん？』
るりるり ：『宴って？』
川村 ：『お急ぎでなければすこし食べて行きませんか？
：ってことです（苦笑）』
るりるり ：『べつに用事はないけど…』
川村 ：『じゃあここにおいでなさいな』
：（とテーブルの上に手をぽんぽんとする）
るりるり ：『っておじさんわたしのことばわかるの？
：（ちとびっくり）』
川村 ：『ま、人間にも色々ありましてね』（くすり）
るりるり ：『（悪い人じゃなさそ〜だし、……まってるあいだ
：だけならい〜かな）』
> とてとて、と音がするような歩き方で川村の方へ歩いていく。
で続きです
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郁代 ：「…（なにやら猫と会話らししものをしとったような
：きもするが）」
さぼてん ：「（我が家主以外に猫と会話できる人物がいようとは
：世の中は広いものである）」
といった川村に二つの視線が集中するが
川村 ：（気にもとめずに）「食べてくみたいですけど
：よろしいですよね？」
返事もきかずにるりるりが座れる場所を確保するため皿を移動させる
川村 ：「とりあえずおでんがさめるまで刺身で勘弁ね」
るりるり ：「みゃ〜♪」
えさがかりあらわる
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花澄 ：「……こんばんわ」
麻樹 ：「……ふむ（会釈）（珍しい組み合わせだな）」
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で切る
とりあえずるりるりをテーブルにつかせましたけど……
麻樹さんに気がつくのは花澄さんが一番はやかろ〜と思いまして(^^;;;
なお川村はそのうちサボテンとも会話するシーンだけは浮んでいるのだが、
書けるのだろ〜か私(^^;;;;
であであ
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冬縲
tourui@themis.dricas.com
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