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Date: Tue, 08 Feb 2000 23:59:28 +0900
From: NaoNami<ikegami@kt.rim.or.jp>
Subject: [KATARIBE 17962] [HA06P]: 『午後のお茶会』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200002081502.AAA29938@mail1.rim.or.jp>
X-Mail-Count: 17962
なおなみです。
ソードさん、こんばんわー
早速エピソードありがとうございますー
美都ちゃんの煎れたお茶ー。（ほくほく）ダージリンはマスカットみたいな味が
して好きっすー！
> 過去のＥＰを参照できなかったので、台詞のチェックをよろしくお願いしま
>す。＞なおなみさん、勇魚さん
>
>＃いや……一番記憶にあるのが「明けない……」なので（笑））
うぐーー！＜「明けない…」
んと、チェック行きますー
>**********************
>エピソード『午後のお茶会』
>==========================
>登場人物
>柳直紀（やぎ・なおき）
ユラの友人。ハーブティーとお手製お菓子を食べに、ちょいちょい
店に来ている。最近ダンスを習い始めた。
>
>初夏の午後
>----------
（略）
> 美都 ：「ユラさーん。直紀さん、いらっしゃいましたよー」
> ユラ（奥） ：「はーい。いまできたから、上がってもらってー」
> 美都 ：「……だそうです」（にこっ）
> 直紀 ：「はい。じゃあ、お邪魔します」
直紀 ：「じゃ、お邪魔しますね（にこっ）」
>午後のお茶会
>------------
> ユラ ：「おまたせっ」
>
> ユラが、良い匂いの焼き立てクッキーを皿に盛って奥から出て来る。
> 既に、３人分の食器は用意されていた。
>
> 美都 ：「わぁ……いいにおい……」
> 直紀 ：「ほんと……この匂い……ハーブ？」
直紀 ：「うん。美味しそう。ユラさんのクッキーは甘過ぎなくて
：好きなのよねー。あ、これハーブのだね、新作？」
> ユラ ：「さすが直紀さんね。ちょっと混ぜてみたんだ」
（略）
> 直紀 ：「そうね」
直紀 ：「そだね」
> ユラ＆直紀＆美都
> ：「いただきます」
>お茶会のさなか
>--------------
>
（略）
> 直紀 ：「はじめまして。私、柳直紀。ユラさんには、時々お茶会
> ：したり、ダンスを教えてもらったりしてるの」
直紀 ：「はじめましてー、柳直紀です。ユラさんとは、時々お茶
：デートしたり、ダンスでわからないとこ教えてもらったり
：してるの」
（略）
> 直紀 ：「美都さんは、学生さん？」
直紀 ：「美都ちゃんって学生さんなのかな？」
（略）
> ユラ ：「それに、面白い話も豊富になるわよ。この前の料理なん
> ：てね……」
> 直紀 ：「ふむふむ……」
> 美都 ：「あっ……（赤面）。ユラさんっ。それはっ」
直紀 ：「だいじょぶ、だいじょぶ。わたしも料理出来ないし」
全然フォローになってないことを言いながら、ころころと笑う。
>*********************
えと、こんな感じです。
> 直紀さんの「現在、ユラさんの舞台を見たのがきっかけで踊りに興味を抱
>き、近くのダンススタジオに通い、よく痣を作っている(^^;」が、いつ頃なの
>か……ってのが、ちょっぴり気になっております。
本人時間的にはちょうど６月に習いだしたので、直紀がダンスを習い始めたの
もその頃にしようかと思っております。なので、時系列は全然問題なしですよー
＃キャラシーにいつ頃ダンスを始めたのか書いてないのは、その時いつ頃から
習いはじめたんだか忘れてたとゆー（汗）
ではではっ
なおなみでしたっ！
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e-mail : ikegami@kt.rim.or.jp
：suigen@geocities.co.jp＜ぽすぺ始めました☆＞
−新刊情報之巻 出張版−（笑）
02月06日：極東十二華仙・汝白凛、登場
URL:http://www.kt.rim.or.jp/~ikegami/
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