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Date: Thu, 3 Feb 2000 15:20:03 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17859] Re: [HA06J] EP: 『二巨頭会談』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200002030620.PAA34039@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200002030549.OAA31990@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200002030549.OAA31990@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 17859
2000年02月03日:15時20分03秒
Sub:Re: [HA06J] EP: 『二巨頭会談』 :
From:E.R
こんにちは、E.Rです。
ごんべさん、こんにちは。
> これに関して。
> ……こんなことがあったのかも知れないなぁ、ってことでふっと浮かんだ情
>景です。『夜陰の雲』関係です。ただし、Jです(笑)。
>
> E.Rさん、チェックをお願いいたします。
読了。
いー・ :「………(くくくくくくく)」
……なんか不気味な笑い方してますが(汗)
いあ、おっけえですー(笑)
>**********************************************************************
>Jエピソード『二巨頭会談』
>==========================
>
> 最後の客が姿を消し、やがて……店長が戸を開ける。
> 白犬 :『まだいたね。久しぶり』
> 瑞鶴の猫 :『元気そうじゃないか』
> 白犬 :『元気だよ。おかげさまで』
> 瑞鶴の猫 :『あんたの勝手じゃないか。私ゃ何もしてないよ』
> 白犬 :『まあそれも、おかげさまで、だ』
ああああああああ。
人柄……もとい、猫柄と犬柄がよくわかるなあ……
> と、店長が美味しい匂いをさせてやってくる。
>
> 瑞鶴の猫 :『ああ、ここの住人も礼儀は忘れてないようだ。お食べ』
これが非常に、この猫らしいというか(^^;;;;
> 白犬 :『……ごちそうさま。じゃあまた来るよ』
> 瑞鶴の猫 :『いつでもおいで。話くらいは付き合うよ』
> 白犬 :『よろしく頼むよ』
>
> 悠然と去っていく白犬を、やはり泰然と見送る猫。
>
> 店長 :「お前が、犬に喧嘩売らないのは珍しいな」
> 瑞鶴の猫 :『……人(猫)の気も知らないで(大欠伸)』
>
>**********************************************************************
>
> 以上。
>
> なお、繰り返して言いますが、確定事実に組み込む予定は **全く** ありま
>せんので、Jエピソードとしておきます(^^;。
あっはっは。
そですねえ(笑)
たとえそれが「真実」であっても。
人の目には一切触れないところということで(笑)
……そかー。
案外この猫、沙都子おばの時代から、定期的にごろごろやってきてたんだろうなあ。
んで、花澄のやってくる頃から、あったかいもんだから居ついた、と(笑)
いあ、でも、なんか……
真相、ありがとうございます(^^)>ごんべさん
ではでは。