[KATARIBE 17834] Re: [HA06] 月

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Date: Wed, 2 Feb 2000 19:45:31 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17834] Re: [HA06] 月 
To: kataribe-ml@trpg.net
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2000年02月02日:19時45分31秒
Sub:Re:  [HA06] 月 :
From:E.R


     こんにちは、E.Rです。
   月の関係者の皆様、こんにちは。

 あんど、極力応援支援隊さん、まとめ有難うございます。

>あう、思ったよりたくさんの人たちが……って、みんなお酒好きなのね(違)

 ……違わないと思うけど(汗)

>***************************************
>やっぱりにっこり笑って杯を受け取る花澄。
>どちらかというと、こっちの方がうれしそうである。

 ………何故ばれる(汗)

 えと、書いていただいた部分、花澄については訂正無しです(笑)
 で……続けられる……かな?
 #しかし流石に、さぼてん視点は無理〜(笑)

> 見事な月は時に人を狂わせるという、むしろ酔狂にさせるといっ
>たほうが正しくはなかろうか?我が家主はいつでも酔狂ではあるが。
>
> と、
> 酔狂な人はやはりいるものである。
>
> この冬の空の下、鍋を囲んでいる者達がいる。
>
> 花澄     :「佐古田くん?」


月に酔う者、酒に酔う者
--------------------

 佐古田    :「…………(無言でぺこり)」
 花澄     :「こんばんは……?」

 月光が、くっきりと影を落とす中で。

 花澄     :「さぼてん、ですか?」
 佐古田    :「……(こっくり)」

 頷くと、カゴを吊り下げた紐を、ちょっとつまみあげて差し出す。

 花澄     :「……(微笑)……可愛いなあ」

 サボテンの内心を推して知る事もなし(苦笑)

 花澄     :「あっと……」

 ちょっと躊躇してから、抱えていた日本酒の瓶を差し出す。

 花澄     :「佐古田君も如何です?」

**************************************

 んで、切るっ(笑)
 むー、すすまねへ(汗)

 いあ、滝さんが佐古田君の事を知ってた……とは、思うんだけど、
 そのことを、花澄は知らないだろうな、と思うので。
 ふぉろーおねまいしますっ(汗)

>あー、しんど(汗)

 ……お疲れ様ですー(苦笑)

>あ、ERさん、鍋は煮込む前から増えてます(笑)

 …………(^^;;;;
 つまり、作ってみると、分量が多すぎ、という奴でしょうか(汗)


 んではでは(笑)


    

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