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Date: Fri, 28 Jan 2000 21:01:56 +0900 (JST)
From: いろは <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17770] Re: [HA06P] 『粉雪の舞う中で』 ( 仮)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001281201.VAA00969@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <948893085.4294080337@tokyo9-24.kcom.ne.jp>
References: <948893085.4294080337@tokyo9-24.kcom.ne.jp>
X-Mail-Count: 17770
2000年01月28日:21時01分56秒
Sub:Re: [HA06P] 『粉雪の舞う中で』 (仮):
From:いろは
> 銀佳＠現実逃避は偉大だなぁ(おひ)です。
いろは でございます
現実逃避・・・人間の偉大なる技能の一つですな（笑）
> 学校風景のEPです。
> 染木先生、それに高校生組(除く璃慧ちゃん)をお借りしました。
ういうい、がんがん使ってやって下さいな（＾＾）
> ちなみに、一年生の必修科目および染木先生の受け持ちは化学……で、
> いいのでしょうか？
化学でオッケーです
プレイヤーがよく分かる範囲だから（笑）
>禁忌
おもろい体育教師だ（笑）
>第三者的意見
>------------
> ところかわって、化学実験室にて。
>
> 染木 ：「あら……？」
>
> ふと外をよぎったものに、授業中とわかっていても心惹かれる。
>
> 染木 ：「雪ね……さっきやんだと思ったのに」
>
> 舞い降りていくちいさな雪華に、思いを馳せて。
> しばし、時間を忘れる。
ああ、染木さんがちょっと夜モードになっている（笑）
夜モードの染木忍はちょっとぼーっとした感じで、幽霊な感じ（＾＾）
霊感が少しくらいある人が見るとなんか光がにじみ出ていたりして（爆）
普通の人が見たら「神秘的な美人がたそがれている」って感じかな
> 刹那 ：「エタノール、足りないんですけどぉ」
>
> ビーカーにきっちりと測られた透明な液体が刹那に手渡される。
ビーカーごとき計量器できっちり（正確に）測る事など出来ないよ（苦笑）
それにエタノールを正確に計量しなければならないような実験ってないと思う
少なくとも高校レベルでは
銀佳さんへ
まあ、化学屋の戯れ言です（苦笑）
気を悪くしないでね（＾＾；
※なお、実験用のエタノールは飲まないようにしましょう（爆）
中にメタノールが含まれている事があります（特に高校の実験とかだとね）
私（いろは）が実験で使っているのは混ぜ物なしだが
> 生徒 ：「おーい、刹那っ、エタノールまだか？」
> 刹那 ：「あっごめん、いま行く！ じゃ、実験に戻るね」
> 圭人 ：「おう」
>
> 染木 ：「……君たちも、サボってないで、
> ：とっとと実験に戻りなさいっ」
染木さんは怒らない〜〜(T-T)
この場合は
その時、ポンッと肩を叩く手があった。
「ん？」
誰だ？と振り向いた先には、なぜだかにっこり微笑んでいる先生の姿があった。
「……君たちも、はやく実験に戻りなさい」
「…………はい」
異様な迫力に気圧されて、そして、美しい顔に翻弄されて、実験に戻るのだった。
ってな所でしょうか
教員技能が１３ＬＶのお方だからなぁ（＾＾；
今回は 特徴：美人３ＬＶ も効果発揮です（＾＾）
教職関係で染木にかなう物なしです（爆）
ま、この辺で
それではー