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Date: Thu, 27 Jan 2000 14:16:49 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17746] Re: [HA06P]: 『グリーングラス危機一髪！？』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001270516.OAA07104@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200001261543.AAA73458@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200001261543.AAA73458@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 17746
2000年01月27日:14時16分49秒
Sub:Re: Re:[HA06P]:『グリーングラス危機一髪！？』 :
From:ソード
こんにちは、ソードです。
とりあえず、悲鳴を聞いて、行動を起こします。
結局、紫苑さんをお借りしております。
リューさん、チェックの方、お願いします。
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再び、２階
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ユラ ：「キャアアアアアアアッ！！」
美都 ：「えっ？」
下から聞こえてきたのは、紛れも無くユラの悲鳴。
ユラが悲鳴を上げるとは、ただ事ではない。美都は、飛び起きると傍らの猫
に呼びかける。
美都 ：「紫苑ちゃん！」
紫苑 ：「はい。いきましょう」
既に和服の美人女性の姿に変じていた紫苑は、冷静に答える。
足跡を殺しながら、美都が先に立って階段をおりる。
美都 ：「ユラさんっ」
***************
というところで。
では……また。