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Date: Thu, 27 Jan 2000 10:10:17 +0900 (JST)
From: ソード <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17736] Re: [HA06P]: 『グリーングラス危機一発！？』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001270110.KAA90624@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200001260307.MAA27838@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200001260307.MAA27838@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 17736
2000年01月27日:10時10分17秒
Sub:Re: [HA06P]: 『グリーングラス危機一発！？』:
From:ソード
こんにちは、ソードです。
エピソードに顔を出すのは久しぶりです。始めましての皆さん、挨拶もせず
に失礼します。
グリーングラスの居候、布施美都（ふせ・みと）が参加します。
参加ＥＰやキャラシートは、私のＨＰから一覧で飛べるようになっておりま
すので、参考になさってください。＜宣伝
http://www.trpg.net/user/so_do/
さて、本文。
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グリーングラス、２階
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美都 ：「うーん……」
美都は、悩んでいた。仰向けに寝転がってページをめくる。
美都 ：「紫苑ちゃん……どれが良い？ って、聞いてもなぁ……」
傍らで寝そべる紫の猫に話し掛ける。
もちろん、返事は期待していない。
美都 ：「なににしようかなぁ……」
一つ一つのページをみて行く。
美都 ：「どれも、おいしそうだよねぇ……」
誰にとも無く話し掛けながら、料理雑誌のページを繰る。
なんの事はない、昼食の献立を考えていたのだ。
珍しく、ユラが昼間に店番をしているため、美都は特に何もせずにゴロゴロ
していた。
いつもは特に考えることなく食べる昼食だが、今日はユラと共に食べるのである。出来れば、美味しいものを食べたい。
美都 ：「どうしよう……」
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と、参加表明だけ。
下で何か起きるまでは、ゴロゴロしてます（笑）
では……また。