[KATARIBE 17647] Re: [HA06P] 『祈る気持ちを忘れずに』

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Date: Sun, 23 Jan 2000 17:47:58 +0900 (JST)
From: 勇魚  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17647] Re: [HA06P] 『祈る気持ちを忘れずに』 
To: kataribe-ml@trpg.net
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X-Mail-Count: 17647

2000年01月23日:17時47分58秒
Sub:Re:  [HA06P] 『祈る気持ちを忘れずに』:
From:勇魚


こんにちは、勇魚です。
総統さん、はじめまして。

>**********************************************************************

> 平田     :「うう、冷えるな。ベーカリーにでも寄ろう。」
>
> 普通の自動車には暖房がついている。平田の車にも当然ついている。しかし、
>車内でも愛用のコートを脱がない彼は、暖房をつけない。
> バカである。
>
> 平田     :「こういう日は熱いミルクティーを……げっ。」
>
> 無情にもベーカリーの扉には、『本日休業』との札がかかっていた。
>
> 平田     :「………。」
>
> 仕方なく、自販に向かう平田であったが……
>
> 平田     :「……つ、つめたいのしか無い!?」
>
> 商品サンプルの下に表記された『つめた〜い』の文字が無性に腹立たしい。
>
> 平田     :(あきらめるのも選択肢だが……なにしろ寒いぞ。)
>
> 辺りを見回すが、自販機らしきものは見当たらない。
>
> 平田     :(なんとなく……こっちにありそうな気がする。)
>
>**********************************************************************

実は…ベーカリーの向かいのハーブショップに入ると
あったかいハーブティーやら(たまにはホットワインが)何やらが
出たりします…が。
(私の分身の小滝ユラは黒猫のマヤとともにそこに住み込んでバイトしとります)

まぁ、入りづらいだろうなぁ(^ ^;;;;;

それはそうと、平田さんも前野さんもえらいかっこよくて。
スタイリッシュな迫力、ていうのかなぁ…
なんか、好きです。

ではまた。



    

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