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Date: Mon, 17 Jan 2000 17:22:01 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17544] Re:[KA] 特徴付与攻撃の利用法(仮)
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001170822.RAA75599@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200001170223.LAA97949@www.mahoroba.ne.jp>
References: <200001170223.LAA97949@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 17544
2000年01月17日:17時22分01秒
Sub:Re:[KA] 特徴付与攻撃の利用法(仮) :
From:吉GUY
吉GUY@涙をみせちゃいけないよ です。
>[sf] 適用分野がかっちりきっちり決まっていてさえも、
> 集中化による利用できるかどうかの有利不利は、
> 恣意的にしか機能しないと思うんですよ。
>[AL] そうなのよ、だから妄想(^^;
>[AL] うまく機能できる手を考えれればいいんだけどね
>[sf] まあ、だから「いっそ(世界設定上の重要な部分以外は)
> 全部原理的には万能ということでいいや、制約は好きにつけて」
> とゆー、方針にしたわけですな。
ここのところが、初めて語り部を観たときの目からウロコの部分でした。
>[AL] ほみゅほみゅ
>[sf] 一方の対処としては、ゲームマスターの運用や頻度まで含めて、
> かっちりきっちりと有利不利を数値的にも決めるという方法が
> あるわけですけど。
かっちりきっちり有利不利が決まっているルールほど、まんちがハバを利かすってのは私の私見でしょうか。
>[sf] そうでない手段というのもありうるぞ〜。
> ってのが語り部のデザインになってるわけですな。
多くのRPGでバランスの悪さの原因になる部分を、語り部はこ〜ゆ〜やり方でクリアしているという……
「しまった、この手があったのかっっ!!」
と素直に感動したのを覚えています。
吉GUY@そのとうり!
ji-guy@dike.dricas.com