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Date: Thu, 13 Jan 2000 12:23:49 +0900 (JST)
From: "E.R" <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 17470] Re: [HA06N] 『補食と捕食』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200001130323.MAA46087@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200001121618.AA00015@gombe-pc.osk3.3web.ne.jp>
References: <200001121618.AA00015@gombe-pc.osk3.3web.ne.jp>
X-Mail-Count: 17470
2000年01月13日:12時23分48秒
Sub:Re: [HA06N] 『補食と捕食』:
From:E.R
こんにちは、E.R@もーへろへろ です。
ごんべさん、こんにちは。
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>小説『補食と捕食』
>==================
>
>本編
>----
> 一見すると、ピレネー犬かレトリバー種のようなおっとりした顔立ちである。
> それにしても、その白い犬は大きかった。
> 頭から尾の先まで、2mを軽く超えているだろうか。そしてその巨体を包む、
>毛足の長いふさふさした毛並みは、雪のように真っ白であった。
…………。
一瞬八房を連想した己って…………
#我こそはたまずさが怨霊〜(古)
>**********************************************************************
> と言うわけで、妖怪や魑魅魍魎の類を狩って食べることで生活している異能
>犬の設定を考えてみました。仙犬、とでも言いましょうか(狐狸妖怪の類が主
>な獲物だろうから、結構生臭になっちゃうけど)。
…………(ぽむ)
SE :(ぽうんっ)
譲羽 :「………ぢいっ?!」
いー・ :「ほーれ、仙犬君、ご飯だよー(にこにこ)」
譲羽 :「………ぢいいいいっ(すくみ上がったらしい)」
……てのは、半分冗談ですが(半分か?(汗))
なんか…この手の、真っ白で大きな犬っていいですね。
……うう、手が空いたらEP書きたい…
ではでは。